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ポルノ被害 : 児童ポルノの被害考える会合 (2010.11.29)

日時: 2010-11-29  表示:3691回

11月29日 4時10分

急増する児童ポルノの被害を考えるシンポジウムが東京で開かれ、被害者の低年齢化が進み、子どもたちが心に深い傷を負っている実態などが報告されました。

このシンポジウムは、女性や子どもへの性暴力の防止に取り組む市民団体が開いたものです。シンポジウムでは、日本ユニセフ協会の担当者が、去年1年間に摘発された児童ポルノに関する事件で被害を受けた子どもは405人に上り、このうち、13%が小学生で、乳幼児も2%含まれるなど、低年齢化が進んでいることを報告しました。また、虐待などのために家庭で暮らすことができない子どもが生活する自立援助ホームの職員は、家族から性暴力を受けて児童ポルノの被害者となった入所者の例をあげ「施設を出たあとも自殺願望を抱えるなど、被害は深刻だ」と述べました。主催者の1人で子どもの貧困問題に取り組む立教大学の湯澤直美教授は「児童ポルノの被害者の中には、経済的な理由で十分な教育が受けられなかったり、家庭に居場所が見つけられなかったりする子どもたちも多い。国は、子どもの貧困と児童ポルノに関する実態を早急に調査し、対策を打つべきだ」と話していました。


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ポルノグラフィによる人権侵害は想像よりはるかにたくさん生じていると考えられます。例えば、市販されているポルノ・ビデオからは、制作過程ですでにひどい人権侵害が行なわれていることを見てとることができます。

私たちは、ポルノグラフィによる被害を防止し被害者を支援する制度づくりをめざして、ポルノグラフィによる人権侵害の実態を明らかにする活動に取り組んでいます。被害事実をご存じの方は、どのような情報でもかまいませんので、研究会までお寄せください。
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