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ポルノ被害 : アイコラ被害の最新事情(2008.1.12)

日時: 2008-01-13  表示:6559回

2008年1月12日10時0分配信 日刊ゲンダイ

「私の顔に素晴らしいボディーをつけられてビックリするような写真を作られました」――。都内で開かれた肖像権啓蒙イベントで、タレントのはしのえみ(34)がアイコラ被害を告白した。実際、ネット上には「乳首がチラリ」「アソコが丸見え」などと題されたハレンチ画像がゴロゴロ。アイドルの顔写真と別の女性の全裸写真を合成する「アイコラ」は、近ごろ、ますます過激になって巧妙化しているのだ。
「以前は画像のつなぎ目が不自然だったり、肌がツートンカラーになっていたり、明らかにソレと分かるものが多かった。しかし、近ごろは画像技術の進歩で本物と区別がつかなくなっています。露出の多いグラビアアイドルは水着だけを除去されるため、きわめて自然な仕上がりになる。透けて見える乳首、股間の縦スジなど、さりげない加工を施したものを偽物と判別するのは不可能に近い。テレビから取った動画を1コマずつ加工して“スケ乳首動画”を作ってしまうマニアまでいます」(ITライター)
 これまでも多くの女性タレントが被害に泣かされてきたが、最近は女優の上戸彩やグラドルのほしのあきのアイコラに人気が集まっている。人妻の藤原紀香もスケ乳首写真が出回っているほか、不機嫌キャラの沢尻エリカまで、ハレンチなアイコラが作られている。
 言うまでもなく、アイコラ画像をネット上で公開するのは立派な犯罪だ。しかも罪は重い。
「刑法230条の名誉棄損罪に問われて、有罪になった判例があります。3年以下の懲役もしくは禁固、50万円以下の罰金です。販売した場合は、わいせつ図画販売罪で2年以下の懲役または250万円以下の罰金。併合罪では4年以下の懲役となります」(日大大学院教授の板倉宏氏)


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