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盗撮 : 盗撮規制強化へ 県警、条例改正案を策定 風呂やトイレも×(07.12.20)

日時: 2007-12-25  表示:6346回

2007年12月20日7時50分配信 産経新聞

 盗撮行為の規制強化を目指す県警は、2月の県議会に向け、県迷惑防止条例の改正案をまとめた。これまで「公共の場所もしくは乗り物」に限っていた対象を広げ、個人宅の風呂場、会社や学校の更衣室、トイレなどの盗撮行為も規制するほか、公共の場所や乗り物では、カメラ付き携帯電話をスカート内に差し入れただけでも取り締まる内容。ただ、条例見直しのきっかけとなった救急車内での付添人に対する盗撮行為などは対象外となった。1月15日まで県民の意見を募っている。

 県警は、昨年5月に田原本署の***部長(50)=懲戒免職=が救急車内で子供に付き添っていた母親のスカート内を盗撮した件について、救急車が「公共の乗り物」に当たらないとして立件を見送ったことをきっかけに、条例の見直しに着手。***部長は署内での別の盗撮行為で有罪判決を受けた。

 見直しに当たり、県警では当初、いかなる場所での盗撮行為も禁止することを検討したが、「範囲があまりにも広すぎ、条例改正の限界を超える危険性がある」として断念。その結果、救急車などでの盗撮は、軽犯罪法上の取り締まり対象にはなるものの、条例では依然対象外となる。

 しかし、改正案では新たに、個人の住居内や浴場、更衣室、トイレなど「通常衣類の全部または一部を着けないでいるような場所」での盗撮を禁じる条文を追加。また、自宅や車などから、透視カメラを使ってプールの水着姿を盗撮する行為なども対象とした。

 さらに、公共の場所・乗り物での「その他の卑猥(ひわい)な行為」として、カメラ付き携帯電話をスカート内に差し入れる▽耳元でわいせつな言葉を語りかけたり息を吹きかける?なども規制対象に加えた。

 いずれも罰則は「6月以下の懲役または50万円以下の罰金」(常習の場合は2倍)。県警では「盗撮行為が深刻化する現状に合わせた条例改正にしたい」としている。

 改正案は県警本部や県内各署のほか、県警のホームページ(http://www.police.pref.nara.jp/)でも閲覧可能。意見提出に関する問い合わせは県警生活環境課((電)0742・23・0110)へ。


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