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児童ポルノ : 「ハメられた」元AV嬢…業界ご意見番逮捕の背景(07.12.17)

日時: 2007-12-21  表示:7121回

2007年12月17日17時1分配信 夕刊フジ

 17歳の女子高生に過激な水着姿や、ほぼ全裸の格好でDVDに出演させたとして、少女モデル事務所の経営者と、元AV嬢の妻が児童福祉法違反容疑で逮捕された。今年10月には、ジュニアアイドルの老舗出版社社員4人が児童買春・ポルノ禁止法違反容疑で逮捕され、児童福祉法違反に切り替えて起訴されたばかり。今回逮捕された夫妻も、業界では「ご意見番」といわれるほどの名物プロデューサー夫婦だった。少女ビデオをめぐる当局の狙いは何か。

 神奈川県警に児童福祉法違反(有害目的支配)の疑いで逮捕されたのは、モデル派遣会社「アイア****社長(36)、妻(21)ら4人。

 調べでは、今年3月20日ごろ、東京都新宿区のスタジオで、神奈川県藤沢市に住む高校3年の女子生徒(17)を全裸に近い水着姿で撮影。約11時間にわたり、みだらな行為を連想させるポーズをさせるなどした疑い。

 業界内でもベテランとして一目置かれていた*社長らが、なぜ突然逮捕されたのか。

 あるDVD****社長(32)は「ウチでもかなり過激なU?17作品がありますが、10月の一件以降、全作品を“絶版扱い”にしています。この手法は業界の常識で、過去に撮影や製作の実績があっても、警察に対する免罪符になっていました。なぜ、*社長クラスのベテランが、危ない橋を渡っていたのか」と首をかしげる。

 逮捕の背景について、有名成人雑****(48)は声を潜める。

*** **社長の事務所は個人経営にもかかわらず、『仲村みう』という超売れっ子グラビアアイドルを輩出させました。過去の例から見ても、小規模事務所がこのような“金星”を挙げた場合、大手プロからつぶしや妨害が入るものです。問題の女子高生も、スタイル、センス、ルックスすべてが、今までとは格が違う現役女子高生アイドルと評判でした。結局ハメられたんでしょう」

 逮捕直前の*社長の事務所からは、一番人気の仲村みうが騒動を予期していたかのように、突如自身のブログで「持病のぜんそくと風邪の併発により緊急入院し、無期限活動休止」を宣言。以降、人気絶頂にもかかわらず、グラビア界から姿を消している。

 病気といえども、無期限の活動休止は過去に例がない。同時期に、アイ社関連の別事務所へ移籍するなど、明らかに不自然な動きを見せていた。

 今回問題となった作品は、現在でもネット上で通信販売されており、マニアの間で人気が沸騰、入手困難が続いている。街中で時折見かけるような清純派美少女が、ほぼ全裸で、目を疑うような大胆ポーズで迫りくるジュニアアイドルDVDの世界だが、少女を取り巻くオトナの世界も、異様なディープさだった。


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