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国際 : コンゴでレイプ被害女性らがデモ行進、性暴力反対訴える (2010.10.18)

日時: 2010-10-19  表示:3342回

CNN.co.jp 10月18日(月)12時3分配信

(CNN) アフリカ中部のコンゴ民主共和国(旧ザイール)で17日、内戦に伴う強姦の被害に遭った女性多数が参加して、性暴力反対のデモ行進を行った。

デモ行進は、被害者に対する偏見をなくし、戦争の道具として強姦が横行している問題を世界に広く知ってもらう目的で、国際女性団体のワールド・マーチ・オブ・ウーマンと地元の女性団体が企画した。

参加者の中には病院に入院していた被害者も多く、女性活動家は「もう戦争はたくさん、強姦はたくさん、無関心はたくさん」と訴えた。

国連によると、同国東部では昨年だけで1万5000人の女性が強姦された。その一因として、反政府武装勢力の侵攻に対し軍や警察が無力だったと指摘している。

国連は先月の報告書でも、この夏に相次いだ集団強姦事件でコンゴの治安部隊が防止の役割を果たさなかったと非難。7月30日から8月2日にかけて、北キブ州で民間人少なくとも303人が強姦されたが、同地にいた政府軍と警察の対応には深刻な不備があったとした。

さらに、事件を阻止できなかったのは国連コンゴ安定化ミッションの失敗にも原因があると指摘。同部隊は民間人の保護に関する訓練を受けておらず、情報収集能力の限界や通信手段の欠如など、任務遂行上も多数の制約があったと報告している。

国連人権高等弁務官は「こうした集団強姦の規模と悪意は信じがたい」と非難した。


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