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DV : 虐待の相談2倍のペース 「関心の高まり反映」 宮城 (2010.10.07)

日時: 2010-10-07  表示:3660回

河北新報 10月7日(木)9時20分配信
 宮城県中央児童相談所(児相、仙台市青葉区)に寄せられた児童虐待に関する相談が急増し、例年の2倍ペースで推移していることが6日、分かった。同児相は、大阪の2幼児放置死事件など悲惨な虐待が全国で相次ぐ事態を指摘。「周囲の関心が高まり、ちゅうちょせずに連絡する人が増えた」とみている。
 同児相の管轄は、仙台市を除く県南全域と黒川、宮城郡などの6市16町村。2010年度は9月15日現在、237件の相談があり、既に09年度の年間233件を上回っている。08年度の相談件数は267件、07年度は234件だった。
 児相への相談者で最も多かったのは警察の77件で、全体の32.5%を占めた。次いで、各市の福祉事務所32件、近隣・知人30件、家族24件など。虐待の種類別では、(1)身体的99件(2)心理的83件(3)育児の怠慢・放棄42件(4)性的13件―の順だった。
 相談件数の増加は、近隣・知人と警察からの連絡増が要因。同児相の山崎剛所長は「痛ましい虐待事件が連日報道され、周囲の人が連絡をためらわない状況になってきた」と分析する。
 警察からの連絡は、ドメスティックバイオレンス(DV)の捜査などを基に寄せられるケースが多い。夫婦間のDVを目撃した子が心に深い傷を負い、「心理的虐待を受けた疑いがある」とみなされた例が目立ったという。
 虐待の相談は、仙台市児相(青葉区)でも急増。9月30日現在で300件を突破し、09年度の339件を上回る勢いになっている。
 市児相は「子どもの泣き声などから判断して連絡してくる例が多い。情報が増えれば介入する機会も増え、虐待の未然防止や重大化を予防できる」(相談指導課)と話している。


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