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国際 : 米で同性愛盗撮・中継を苦に大学生自殺 (2010.10.06)

日時: 2010-10-06  表示:3457回

TBS系(JNN) 10月6日(水)0時38分配信
 事件は先月、ニュージャージー州立・ラトガーズ大学で起きました。警察の調べによりますと、この大学に通っていたタイラー・クレメンティさん(18)が、学生寮の部屋でパートナーの男性と性行為をしていたところを同級生の男女2人が部屋に仕掛けたカメラで盗撮、その映像をインターネットで中継したほか、簡易ブログに映像を見るよう促す書き込みを行いました。

 これを知ったクレメンティさんは数日後、ニューヨークのジョージ・ワシントンブリッジから飛び降りて自殺。警察は、盗撮を行った学生2人を「プライバシー侵害」の疑いで逮捕しました。

 「(逮捕された女らは)『何かが始まった』といいながら、ネットにすぐさま書き込みをしていた」(学生)
 「(自殺した)彼を知っている。いいヤツだった。ひどい」(学生)

 アメリカの若者の間では、インターネットを通じて同性愛者らのプライバシーに関わる情報が流出し、それが犯罪につながるケースが増えています。今回の事件を受けて、大学ではプライバシーの侵害や同性愛者らに対する差別に反対する集会が開かれています。

 逮捕された学生2人に対しては最大で禁固5年の刑が課せられるということですが、人種や性的志向などに関わる憎悪が元で引き起こされる犯罪=「ヘイトクライム」での訴追も検討されているため、刑がさらに重くなる可能性もあるということです。(05日19:11)


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