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盗撮 : 盗撮:産婦人科医に有罪判決「いつかやめなきゃと…」(07.12.12)

日時: 2007-12-14  表示:6537回

12月12日13時52分配信 産経新聞

 JR船橋駅で女性のスカートの中を携帯電話のカメラで盗撮したとして、千葉県迷惑防止条例違反の罪に問われた産婦人科医、***被告(50)=同県佐倉市=の判決公判で、千葉地裁の古閑(こが)美津恵裁判官は12日、「盗撮は日常的かつ習慣的で、被害女性に恥ずかしく不安な思いをさせた刑事責任は重い」として、懲役1年、執行猶予3年(求刑懲役1年)の有罪判決を言い渡した。

*** **被告は平成16年以降の約3年間に出勤途中のほぼ毎日、船橋駅や千葉駅構内で盗撮を繰り返し、約1万5000枚の画像を携帯や自宅パソコンに保存。これまでの公判で「長生きできないと思い、生きた記録を残したかった。自分の心理を高揚させるような“風景”を記録しておきたかった」などと盗撮を続けた理由を述べていた。

 判決によると、**被告は今年8月15日午前9時ごろ、船橋駅構内の上りエスカレーターで、背後から20代の女性に近づき、カメラ付き携帯でスカートの中を盗撮した。

 古閑裁判官は執行猶予の理由を「(逮捕後)離婚され職場を辞めている」と指摘。**被告は茶色のジャケットに灰色のスラックス姿で背筋を伸ばして裁判官の声に耳を傾け、判決後は「ただ反省するばかりです。患者の期待を裏切って申し訳ない」と取り囲んだ報道陣に話した。控訴については明言しなかった。

*** **被告は昭和59年に千葉大医学部を卒業。平成14年から常駐の産婦人科医として勤務していた船橋市内の総合病院には今年8月に休職を申し出て、9月6日付で退職している。

 これまでの公****被告は、女性の下着姿に興味があったから産婦人科医になったのかと尋ねられると、「違います」と即答。「社会的地位のある人が盗撮で逮捕され、新聞などに名前が出ているのをどう思っていたか」と聞かれ、「自分もいつかこうなってしまうかもと思っていた」と述べていた。

 犯行対象が徐々に女性の全身の姿からスカート内の盗撮にエスカレートしたことについては、インターネット上の盗撮画像に刺激を受けたとし、「(盗撮を続けるうちに)これほどうまく撮れるものなのか。自分は盗撮がうまいんだなあと思った」と犯行時の心境を詳述。「いつかは(盗撮を)やめなきゃいけないと思っていた」とも語っていた。


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