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国際 : 「性のワイロ」横行、汚職官僚の95%に愛人

日時: 2007-12-04  表示:6600回

2007年12月4日16時30分配信 サーチナ・中国情報局

 中国政法大学の教師の方鵬氏はこのほど、専門誌などで「性のワイロ」が横行している実態を紹介し、法整備により厳罰で対処すべきだなどと主張した。

 公務員に性的なサービスを提供して見返りに便宜を求める「性のワイロ」そのものを、刑法に処罰の対象として盛り込むことには、議論が続いている。方氏は ◆公権力で不当な利益を得ることは、金銭などの授受と基本的性格が同じ◆「性のワイロ」が横行している現状は、厳しく処罰するに足る切迫性がある――として、刑法の対象とすることを主張した。

 中国では、汚職容疑で取り調べを受けた官僚の95%に愛人がおり、うち幹部クラスの60%以上が生活の面倒を見ていたという。庶民も「腐敗分子」は性の誘惑に弱いとみており、中国社会調査所の調べでは、69.9%が「性のワイロの現状は深刻」、84.7%が「性のワイロは増加しつつある」と考えている。

 現行法で、「性のワイロ」は売春行為と認められないかぎり、刑事罰の対象とはならず、共産党紀や行政紀律に盛り込まれた「作風問題(仕事ぶりの問題)」の規定で処罰するしかないという。(編集担当:如月隼人)


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