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その他 : 痴漢、買春…“非常事態”に都教委が危機感 (2010.08.23)

日時: 2010-08-23  表示:3814回

8月23日1時49分配信 産経新聞
 今年4月以降の教職員の主な逮捕容疑は、盗撮のほか、痴漢、児童買春、婦女暴行、飲酒運転など。特に5月はわずか20日間に5人の教職員が立て続けに逮捕されていたことも判明。最も多かったのは、電車内での痴漢行為で、次いで児童買春だった。

 逮捕後の取り調べで「若い子が好きだった」と話した江戸川区立中学校の教諭(35)は横浜市内の雑居ビルで、中学2年だった女子生徒(当時14歳)に1万円を渡し、わいせつ行為をしていた。女子生徒とは携帯電話の出会い系サイトで知り合ったという。学校では2年生の担任で社会科の担当だった。

 「こんなに簡単にできるものかと思った」。児童買春で逮捕されて、こう供述したのは都立高教諭(47)。教諭はインターネット上のモデル募集掲示板に書き込みをした17歳の女子生徒を勧誘。ホテルで女子生徒の裸や水着姿などの写真を撮影し、みだらな行為に及んだ。1回約2万円で計5回にわたって行為を繰り返していた。

 また、6月には女子中学生に乱暴し、軽傷を負わせたとして、稲城市立小学校教諭(29)が警視庁に強姦(ごうかん)傷害などで逮捕された。

 教諭は「進路指導でストレスがたまり、身勝手な性欲を満たすためにやった」と供述したが、下校途中の少女を尾行して家人の留守を狙い少女が玄関に入るところで、「抵抗すると殺す」と脅す悪質極まりない手口。警視庁の調べでは、十数件の余罪があるとみられ、少女を撮影したビデオ数本も自宅から押収された。

 こうした教職員の不祥事が続発する状況を都教委は“非常事態”とみており、相当な危機感を強めている。従来、実施していた各区市町村の教育委員会や学校への服務通達にとどまらず、都教委の担当職員が都内全域に出向き、全公立学校長に対して直接の服務研修の実施に乗り出したほどだ。

 都教委幹部は「過去に例のない厳しい研修を行っている最中だ。一部の教職員のモラルハザードを少しでも改善していきたい」と話している。


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