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DV : DV相談件数 過去最多1427件 昨年度60代からの相談倍増 奈良 (2010.08.14)

日時: 2010-08-14  表示:4083回

8月14日7時56分配信 産経新聞
 ■夫からの暴力8割

 恋人や配偶者などから暴力を受けるDV(ドメスティック・バイオレンス)の被害者が県などに寄せた相談件数が昨年度、過去最多の1427件だったことが13日、わかった。県内では香芝市で5月、夫からDVを受けていたという妻が夫を絞殺する事件もあり、DV問題は深刻化。また、60代からの相談が倍増していることも判明し、新たな懸念材料になっている。

                   ◇

 県によると、昨年度に県中央こども家庭相談センターなどで受け付けた相談件数は、前年比約1・2倍の1427件で過去最多。行為者は夫が最も多く、全体の約8割を占めた。

 相談者の年齢構成は30代が最も多く約400人。60代の相談者も急増しており、約200人で前年比約2倍を記録した。警察などへ一時保護されるケースも前年より11%増の108人に上った。

 県は相談件数の急増について「『配偶者暴力防止法』が制定されて以降、広報活動などもあって、DV相談へのためらいが薄れてきたことが要因の1つ」と分析。DVは、妻など女性が夫ら男性から暴力を受けるイメージが強いが、夫が妻から暴力を受けたとして相談するケースも増えているという。

 県こども家庭課は「夫婦間であってもDVは犯罪で、逮捕され刑事事件になることもある。被害者も1人で悩みを抱え込まず、行政などにサポートを求めてほしい」と話している。

 DV問題に詳しい民間機関「アウェア」の山口のり子代表の話 「家族や近所など周辺の人々がDVの兆候に気づいても『夫婦げんかだから』と放置してしまうのは間違った認識。警察や行政への通報を促すなど適切に処置してほしい」


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