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セクハラ : 空自セクハラ訴訟、国が控訴断念=わいせつ行為、退職強要で賠償命令 (2010.08.12)

日時: 2010-08-12  表示:4138回

8月12日15時51分配信 時事通信
 北海道内の航空自衛隊施設に勤務していた元隊員の女性(24)が同僚隊員からわいせつ行為を受けた上、相談した上司らから退職を迫られたとして国に慰謝料などを求めた訴訟で、国側は12日、訴えを認めた札幌地裁の判決について、控訴しない方針を明らかにした。
 防衛省は同日、「原告の心情などを総合的に勘案し、司法の判断を受け入れる」とのコメントを発表した。札幌地裁は先月29日、女性へのわいせつ行為と退職強要を認定、国に580万円の支払いを命じた。
 原告の女性は国の控訴断念を受け、「裁判をやってきてよかった。自衛隊はこのような事件が起きないよう、人権を守る組織に変わってほしい」と話した。


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