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DV : デートDV:「被害か加害」女子高生の3割「経験」 男子は1割弱??調査/高知 (2010.08.04)

日時: 2010-08-05  表示:4837回

8月4日16時9分配信 毎日新聞
 ◇異性交際者、3校対象
 県内に通う高校生で異性との交際経験がある女子の約3割が、男子は1割弱が恋人間の暴力「デートDV」の被害者もしくは加害経験があることが3日、県女性相談支援センターなどの調査で分かった。同センターの矢野川禎子所長(54)は「若いうちにしっかりと正しい考えを身につけることが大切。大人になってからでは取り返しがつかない」と呼び掛けている。【黄在龍】
 調査は、同センターのほか高知地方法務局人権擁護課▽県思春期相談センター「PRINK」▽こうち男女共同参画センター「ソーレ」が共同で実施。昨年、「デートDV」をテーマに出前授業を行った3校を対象にアンケートを行い379人(男249人、女130人)から回答を得た。高校生の「デートDV」の実態が集計されたのは県内で初めて。
 「これまでにデートDVのような行為を交際相手から受けたり、したことがある」という問いに対し26人(男10人、女16人)が「ある」と答えた。一方で「ない」は119人(男81人、女38人)だった。また、親密な間柄の対象がいないは120人。無回答は114人。
 被害実態の内訳は「携帯電話のメールチェックや友達付き合いの制限や干渉を受けた」のは男女合わせて13人(複数回答)と「精神的暴力」の被害を挙げたのが最も多く、次いで「たたく、ける、物を投げるといった身体的暴力」や「バカにする、傷つくようなことを言う、無視する」はそれぞれ10人(同)いた。
 女子の被害を分析すると「身体的暴力」が7人(同)と最も多く、「性的なことを無理強いされた」は4人(同)いた。
 矢野川代表は「若者からの相談も増えてきている。県教委との連携を密にして、より多くの学校で啓発活動をしていく必要がある」と話している。
 昨年、同センターに寄せられたDVの被害相談は459件。デートDVは51件で、ともに過去最高を更新した。


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