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児童ポルノ : 「少女ポルノ」全盛の現場

日時: 2007-11-13  表示:7076回

2007年10月21日10時0分配信 日刊ゲンダイ

 17歳女子高生の水着姿のDVDが、全国で初めて「児童ポルノ」として摘発され、先日、出版社の幹部ら4人が警視庁に逮捕された。「一罰百戒を狙ったもの」(捜査事情通)とみられている。確かに最近、ジュニアアイドルとかいう少女のイメージDVDは過激。売れ筋はU15(15歳未満)で、それも“親公認”というからア然だ。
「9歳の小学生がモデルのTバック写真集が今年3月に発売され、物議を醸しました。お尻を突き出したりM字開脚したりと、大人顔負けですよ。それも今では珍しくもなくなった。乳首しか隠れない水着に局部ギリギリなんて当たり前。もちろん、親の承諾は得ています。むしろ、親の方が熱心だったりする。目立つのが母子家庭の母親。お金目当てで娘を売り込みにくるケースが増えています」(業界事情通)
 中には、自分で撮った小学生の娘の“手ブラ”写真を持参する母親もいるそうだ。「あわよくば芸能界デビュー」なんて夢見ているらしい。
「大半の少女は、専門のモデル事務所に所属していますが、ギャラは折半か、悪徳事務所になると8割は持っていかれる。DVDの出演料は込み込みで1本20 万?30万円なので、親の手に渡るのはせいぜい10万?15万円。売れっ子になっても1本40万?50万円までしか稼げません」(モデル事務所関係者)
 それっぽっちの金で、幼い娘の“裸”を売る親がいる。それでも、かつての子役スター、安達祐実のように売れればいいが、そんなのはひと握りもいない。
「よくあるのが、17歳までは全裸を避け、18歳でAVデビューするパターンです。それも無理で、キャバクラ嬢とか風俗嬢になるコも多い」(業界事情通=前出)
 世も末だ。


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