ポルノ・買春問題研究会
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売買春 : 風俗店火災:「20歳以上」と偽らす

日時: 2007-11-13  表示:6060回

 9人の死傷者を出した那覇市辻の風俗店「アイドル」の火災で、軽傷を負った18歳の女性従業員が「もし警察に話を聴かれたら20歳以上と答えるようにと店側に指示された」と那覇署の調べに供述していたことが16日、分かった。
 この少女は火災発生当初、警察の調べに21歳と告げていた。この火災で死亡した女性従業員は17歳と判明しており、店側は18歳未満の児童にみだらな行為をさせることなどを禁じた児童福祉法などに違反すると以前から認識し、発覚を防ごうとしたとみられる。同署は同日、売春防止法違反の疑いで男性店長(49)の自宅など3カ所を家宅捜索した。
 18歳の少女は、当初供述した年齢と実際の生年月日が合わなかったため、問いただしたところ、店側の指示を供述した。店側のホームページは、同店で働く女性は13人で、すべて20代と偽っていた。
 火災現場では16日、関係者が後片づけに当たった。従業員とみられる男性は「話すことは何もない」とだけ語った。
 火災は14日午後7時半ごろ発生。ビルは鉄筋コンクリート造り4階建てで、3階部分の268平方メートルが全焼した。出火原因は特定されていないが、出火元の従業員待機室では灰皿などがあり、たばこの不始末の可能性もある。店長と別の女性従業員(21)は意識不明が続いている。
 一方、那覇市消防本部は16日、会見を開き、消防設備の点検や消防計画の作成をする「甲種防火管理者」が同風俗店が入居するビルに置かれていなかったことを明らかにした。市消防本部は今回の火災を受け、同様の風俗店が入居する建物を対象に、今月中にも緊急の立ち入り検査を実施する方針。消防本部は火災が発生するまで、管理者を置いていなかったことや防火設備の点検結果の報告を怠っていたことを把握していなかった。(琉球新報)

 2007年10月17日


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