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ポルノ被害 : 素人DVDのエグい中身 (2010.05.16)

日時: 2010-05-16  表示:5510回

 自分のハメ撮り映像で荒稼ぎ――。昔はヤクザやサオ師の専売特許だったが、今やシロウトも参戦だ。警視庁武蔵野署はわいせつ図画販売目的所持の疑いで福島県会津若松市の調理師、福西恒夫容疑者(45)を逮捕した。

 福西は7年前から、自分と風俗嬢がセックスしている映像を撮り、無修正のDVDとしてネットオークションで販売。7年間で3600人に売り、計約3800万円を売り上げていた。

「デリヘル嬢を呼んでモデルを依頼。OKしたデリヘル嬢はアイマスクで目を隠し、福西と本番をしていた。福西は局部への挿○をアップで撮影し、10?15本セットを1万円で売っていました」(捜査関係者)

●手軽なアルバイト

 AVや裏ビデオとは一線を画す“素人もの”はいまや隠れたヒット商品。福西のように趣味を生かして小遣いを稼いでいる連中は少なくない。風俗ライターの神村雪雄氏が言う。

「AVのようなプロが作った作品に飽きたユーザーが素人モノの人気を支えています。彼らは素人モノを“自分しか見られない作品”と考え、閲覧するたびに優越感に浸っているのです」

どんな作品が売れるのか。

「無修正ですが、それほど過激ではありません。1番人気は地方の温泉で働く20代のコンパニオンもの。宴会後にセックスさせてくれる子が増えているため、出演を頼みやすい。大抵の子はセックス代プラス2、3万円払えばアイマスク着用で出ます。スタイルがよく、アエぎっぷりも本気っぽいから人気なのです。次は10代の援交少女を使ったもので、作品数が少ないため1本2000?3000円とやや割高。顔出しできる子は美女よりも少しブスのほうがいい。そのほうが素人さが増すから、よく売れます」

 4月には10人以上の素人女性とのハメ撮りDVDを売っていた北海道の会社員(33)が逮捕された。だれもが考えそうな“アルバイト”だが、お縄になる危険が常について回ることを忘れないように――。

2010年05月16日 日刊ゲンダイ


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