ポルノ・買春問題研究会
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国際 : ポルノ最大手「マインドギーク」の“謎だらけの闇”に迫

日時: 2021-01-17  表示:27回

クーリエジャポン 2021/1/17(日) 11:00配信

インターネットの出現によってポルノ業界のあり方は大きく変わった。ポルノ映像の共有サイトが世界中で人気を誇るようになったが、そのコンテンツは海賊版だらけだ。しかし、政治や規制の干渉もあまり受けずに野放しにされているという。

ポルノ共有サイトを運営するトップ企業「マインドギーク」を追った英紙によるルポルタージュをお届けする。
謎に包まれた世界トップのポルノ企業

インターネットの時代、ポルノはどこにでも散らばっているが、そのオーナーの存在は見えない。

かつてポルノ業界は、プレイボーイの創設者ヒュー・ヘフナーのように、シルクをまとった大富豪たちが動かしていた。しかし、今ではアルゴリズムやサーチ・エンジンによる最適化、ターゲティング広告の専門家など、謎めいた存在が牽引している。

「私たちのような古いポルノ業界の人間は、VHSやDVD、テレビ放送権の売り上げから得られる数百万のお金を追いかけていました。新世代のポルノが持つ危険性については、誰ひとり想像していませんでした」と、イタリアのポルノ作家であるマリオ・サリエリは言う。

ポルノ業界は世界のオンライン広告の先駆者で、ターゲティング広告やペイパークリック(クリック課金型広告)、メールマーケティングなどを早くから活用した。そして今日もインターネット経済において大きな存在感を持つ。同時に、いわゆる「チューブ」系動画共有サイトは、児童ポルノや性的人身売買に関連する動画をめぐって物議を醸している。

しかし、性的に刺激的な映像への飽くなきニーズによって私腹を肥やしている、ポルノ業界のこの新たな勢力については、その多くが謎に包まれている。

このような存在で最も代表的なマインドギーク社は、その企業に関する情報をほとんど知られることもなく、静かにポルノ業界のトップ企業になった。モントリオールに拠点を置く同社は、PornhubやRed Tube、YouPorn?など、ポルノ業界で最も閲覧数の多い複数のサイトを所有している。公開されている財務情報によると、同社は少なくともヨーロッパとアメリカのポルノ業界でトップの座を占める。

それにもかかわらず、同社の基本情報はほとんど知られていない。同社の主要な所有者であるビジネスマンのバーナード・バーゲマーについても、インターネット上でほとんど何の情報も見つからない。しかし彼こそが世界で最も成功したポルノ界の巨頭と言える。今回フィナンシャル・タイムズが調査するまで彼の身元は秘密にされ、マインドギークの幹部や顧問など、ごく少数の関係者にしか知られていなかった。

マインドギークのウェブサイトを見ても、ポルノ業界の企業とはわからないデザインになっている。代わりに同社は自らを「トラフィックの多いウェブサイトのデザインや開発、マネジメント等におけるリーダー」と称する。

トラフィックが多いというのは控えめな言い方だ。ルクセンブルクで登記されているマインドギークグループは、2018年には4億6000万ドルの収益を上げ、毎日1億1500万以上の閲覧数を誇った。Googleのデータによると、2020年11月のアメリカでは「コロナウイルス」や「トランプ」以上に、「Pornhub」の検索数が多かったという。

マインドギークの採用候補者たちは、他社であれば収集に数か月かかるユーザーの行動傾向が一晩のうちに判明し、ビッグデータを次のレベルに持っていけると告げられる。約15テラバイトの動画が毎日マインドギークのサイトにアップロードされているが、この量はNetflixで視聴可能な全動画の半分程度に匹敵する。

ポルノ共有サイトを運営するトップ企業「マインドギーク」を追った英紙によるルポルタージュをお届けする。
謎に包まれた世界トップのポルノ企業

インターネットの時代、ポルノはどこにでも散らばっているが、そのオーナーの存在は見えない。

かつてポルノ業界は、プレイボーイの創設者ヒュー・ヘフナーのように、シルクをまとった大富豪たちが動かしていた。しかし、今ではアルゴリズムやサーチ・エンジンによる最適化、ターゲティング広告の専門家など、謎めいた存在が牽引している。

「私たちのような古いポルノ業界の人間は、VHSやDVD、テレビ放送権の売り上げから得られる数百万のお金を追いかけていました。新世代のポルノが持つ危険性については、誰ひとり想像していませんでした」と、イタリアのポルノ作家であるマリオ・サリエリは言う。

ポルノ業界は世界のオンライン広告の先駆者で、ターゲティング広告やペイパークリック(クリック課金型広告)、メールマーケティングなどを早くから活用した。そして今日もインターネット経済において大きな存在感を持つ。同時に、いわゆる「チューブ」系動画共有サイトは、児童ポルノや性的人身売買に関連する動画をめぐって物議を醸している。

しかし、性的に刺激的な映像への飽くなきニーズによって私腹を肥やしている、ポルノ業界のこの新たな勢力については、その多くが謎に包まれている。

このような存在で最も代表的なマインドギーク社は、その企業に関する情報をほとんど知られることもなく、静かにポルノ業界のトップ企業になった。モントリオールに拠点を置く同社は、PornhubやRed Tube、YouPorn?など、ポルノ業界で最も閲覧数の多い複数のサイトを所有している。公開されている財務情報によると、同社は少なくともヨーロッパとアメリカのポルノ業界でトップの座を占める。

それにもかかわらず、同社の基本情報はほとんど知られていない。同社の主要な所有者であるビジネスマンのバーナード・バーゲマーについても、インターネット上でほとんど何の情報も見つからない。しかし彼こそが世界で最も成功したポルノ界の巨頭と言える。今回フィナンシャル・タイムズが調査するまで彼の身元は秘密にされ、マインドギークの幹部や顧問など、ごく少数の関係者にしか知られていなかった。

マインドギークのウェブサイトを見ても、ポルノ業界の企業とはわからないデザインになっている。代わりに同社は自らを「トラフィックの多いウェブサイトのデザインや開発、マネジメント等におけるリーダー」と称する。

トラフィックが多いというのは控えめな言い方だ。ルクセンブルクで登記されているマインドギークグループは、2018年には4億6000万ドルの収益を上げ、毎日1億1500万以上の閲覧数を誇った。Googleのデータによると、2020年11月のアメリカでは「コロナウイルス」や「トランプ」以上に、「Pornhub」の検索数が多かったという。

マインドギークの採用候補者たちは、他社であれば収集に数か月かかるユーザーの行動傾向が一晩のうちに判明し、ビッグデータを次のレベルに持っていけると告げられる。約15テラバイトの動画が毎日マインドギークのサイトにアップロードされているが、この量はNetflixで視聴可能な全動画の半分程度に匹敵する。

追随者を潰す、抜け目のなさ

マインドギークは、世界最大手のポルノ企業であることを否定する。その地位を認めれば、自社のビジネスにさらに多くの監視や干渉が入ることになるからだろう。マインドギークは、チェコ籍のWGCZホールディングをライバルとして挙げた。同社は同姓の2人のフランス人が所有し、XvideosとXnxxというチューブ系サイトを所有する。

だが同社は、内部向けには異なる説明をしていると、かつての従業員は語る。「Pornhubは地球上で最多のビューを誇るアダルトサイトだというのが、顧客に対する売り文句でした」と、同社の広告ネットワークTrafficJunky?の顧客アカウントを管理していた元従業員は言う。「(マインドギークは)同業界で最も多くの収益を得ていました」

ネットワーク会社Sandvineによる帯域データを見ると、Pornhubが世界で最も人気のあるポルノサイトであるのは明らかだ。ライバルのXvideosも追随するものの、マインドギークは関連ビジネスのネットワーク全体を支配する。TrafficJunky?や年齢確認サービスのAgeID?を用い、トップクラスのチューブ系サイトと有料サイトの優位性を強化している。

批評家によれば、マインドギークをはじめとする動画配信サイトが規制の目をくぐり抜けているのは、セックスに対するタブーゆえだという。

Googleが所有するYouTube?は、著作権で保護された動画や、人々が被害を受けている様子の映った明らかに違法なコンテンツを検知し、削除するのに失敗したとして、政治家にも批判されてきた。一方、マインドギークやその他のチューブ系サイトに関する批判の声は非常に少ない。

「YouTube?はポルノ企業よりもずっと目につきやすく、社名が傷つくことにずっと敏感です」と、エセックス大学のインターネット法学の教授ローナ・ウッズは言う。

イギリスでオンライン有害情報規制法案の重要部分を作成したウッズは、昨春まであまり注目を払ってこなかったというマインドギークについて「この領域で多くのリサーチを行なってきた自身にとっては興味深い」と述べる。

マインドギークがこれまで目立たないようにして利益を上げてきたならば、同社を超えようとする、強みのある小企業と競争し続けることになるだろう。

マインドギークは、海賊版コンテンツを削除しなかったとして、頻繁に小企業を訴えている。主にキプロスに登記された子会社を通じ、違法にシェアされたコンテンツを削除するよう、2億1300万ものリクエストをGoogleに送った。

2019年2月にワシントンの地方裁判所で行なわれた訴訟では、マインドギークは小規模なポルノ企業2社を「甚だしい著作権侵害」で訴えた。その侵害が、自社の営業に「深刻な支障」を与えたため、2社は「速やかに閉業されるべき」だと主張した。しかし、マインドギークは、閉鎖させようとしたウェブサイトの持ち主たちを特定することはできなかったとも述べた。

ルストは、多くのサイトが匿名の宛先の他には問い合わせ先を掲示していなかったため、ポルノ業界が「秘密主義でいかがわしい」というレッテルを張られてしまったと話す。

「こうした企業の人々は、私たち──そして、最も重要なことに子供たちがオンラインで目にするものを決める力を持っているのです」と彼女は語る。「私たちは、オンラインで視聴可能なセックスのあり方について管理する人々が誰なのか知らねばいけません」

ポルノ被害 : 教師の男が『男性への性犯罪』…被害者”300人以上”か 

日時: 2021-01-16  表示:28回

関西テレビ 2021/1/16(土) 14:10配信

去年、耳を疑うような”ある事件”が明らかになりました。

性的暴行を加えた罪に問われた一人の男。被害に遭ったとみられるのは”300人以上の男性”でした。

 「申し訳ないと思いながら欲求を満たした」…男の約16年にわたる犯行

【被害に遭った男性】
「(被害を聞いて)凍りましたね。寒気するくらいの感じで・・・」
「男性を見る目が変わりましたね」

大阪市立中学校の教師だった北條隆弘被告(42)。
睡眠薬や酒などを飲ませた男性10人に、性的暴行などを加えた罪に問われています。

裁判の中で北條被告は・・・

【北條被告】
「泥酔しているサラリーマンを連れ込んだりした」
「(被害者には)申し訳ないと思いながら欲求を満たしていた」
「ばれたら逮捕されるし、家族や友人に悲しい思いをさせ仕事も失うと思っていた」

【検察】
「いつからそのようなことをしていたのですか?」

【北條被告】
「26歳ごろからです」

約16年間にわたり犯行を続けた北條被告。
自宅から押収された写真データなどから、『被害者は300人以上』とみられています。

これだけの犯行がなぜ発覚しなかったのでしょうか。

  路上で寝てしまった男性…起きたら見知らぬ部屋に 北條被告の手口とは

取材班は、北條被告の被害に遭ったという男性に話を聞きました。

【被害に遭った男性】
「10年くらい前になるのであれなんですけど…。梅田のあたりで飲んでるときに記憶が飛んでしまいまして」

仕事帰りに酒に酔って路上で寝てしまった男性。
目が覚めると、知らない男の部屋で横たわっていたといいます。

【被害に遭った男性】
「最初は普通に助けてもらったみたいな感覚だったので、連絡先というかお礼含めてやりとりしたいなくらい(に思っていた)」
「北條なになにです。アドレスこれですみたいな」

帰ろうとすると、北條被告からあることを告げられました。

カンテレ「報道ランナー」

【被害に遭った男性】
「昨日のこと覚えてる?みたいな感じに向こうから言われまして」

――Q:被害を聞いてどう思った?

「凍りましたね。ちょっと酔っていたんですけど、それで一気に酔いがさめるというか。寒気するくらいの感じで…」

寝ている間に”わいせつな行為”を受けたことを知り、逃げるように部屋を出た男性。しかし、警察に通報はしませんでした。

――Q:警察に行こうと思わなかった?

【被害に遭った男性】
「思わなかったですね。関係を持つのも怖かったので」
「やっぱり恥ずかしさといいますか…そんな話ないと思うんであんまり」

――Q:当時を振り返って『こうしておけばよかった』と思うことは?

「ニュースで結構被害者の方がいるのを見たので、自分が被害を届け出られていたら未然に防げたのではないかという気持ちになりました」
男性への性犯罪…申告されず”氷山の一角” 『被害者は女性』という思い込み

2019年に警察が把握した『男性が被害にあった性犯罪の件数』は、性的暴行をする「強制性交等罪」は50件。無理やり体を触るなどの「強制わいせつ罪」は139件となっています。

しかし男性が被害者の場合は、被害を申告することに抵抗を感じる人が多く、氷山の一角でしかありません。

男性の被害者の自助グループを運営する玄野さん。自らの経験から、被害の深刻さは男性も女性も変わらないといいます。

【玄野武人さん】
「よくトラウマの記憶とか性暴力の被害の記憶とかって、”生の記憶”っていうんですけど。被害にあったときのそのままの記憶がいつも思い出されるわけですね」
「一日中過去のことが思い出されて頭から離れない、そのために頭痛もするし…。回復するのに20年ほどかかっているので」

内閣府の調査では、被害にあった後、『生活に変化が出た』という男性は69.6%。

「人づきあいがうまくいかなくなった」「仕事をやめた、生きているのがいやになった」などの回答が見られました。

【玄野武人さん】
「性暴力に関しては、『加害者は必ず男性、被害者は女性』という思い込み、固定観念がありますから、被害男性が話しても周りは信じない」
「まわりに信頼できる人間関係がある、健全な人間関係があることで回復につながっていく」

誰にも相談できず、被害者の声が埋もれていく現実。玄野さんは、一人で抱え込まず、被害を打ち明けてほしいと訴えています。

児童ポルノ : 娘に性的虐待、懲役8年 348回撮影「相当悪質」 (5327.01.13)

日時: 5387-01-21  表示:39回

共同通信、2021/1/13(水) 18:07配信

 三重県内の自宅で13歳の実の娘に性的虐待を加え、裸を撮影したなどとして監護者性交と児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)の罪に問われた男(34)に、津地裁は13日、「相当悪質だ」として懲役8年(求刑懲役9年)の判決を言い渡した。

 柴田誠裁判長は判決理由で「生まれた時から同居し、生活面で被告に依存せざるを得ない娘が、要求を拒否することは難しい状況だった」と指摘。犯行中、娘は現実逃避のためスマートフォンでアニメを見ていたとして「まことに痛ましい」と述べた。

 判決によると、男は自宅で娘に性的虐待を加えたほか、348回にわたりスマートフォンで撮影した。

ポルノ被害 : わいせつ動画を撮りためて鑑賞…ハレンチ医師のヤバイ言

日時: 4044-01-21  表示:41回

フライデー、2021/1/14(木) 13:02配信

「医療行為だ」と嘘をつき、患者にわいせつ行為を続けてきた元医師の公判が現在、東京地裁で開かれている。*********被告人の守屋仁布(逮捕時67)は、東京都荒川区にあった『斉藤医院』で内科医として勤務していた。院長で小児科医の妻とともに地域医療に貢献する表の顔とは別に、約30年にわたり、自らの性的欲望のために患者に嘘をつき、意のままにしてきた裏の顔があった。事件を受け、約60年間続いてきた斎藤医院は閉院となっている。

最初の逮捕容疑は2019年11月の準強制わいせつ。20日の午後8時ごろ、同院診察室において、患者だった少女に治療であると誤信させ、服を脱がせて体を触ったり、裸の写真を撮影するなどした。発熱などを訴えて受診した少女に「婦人科系の重い病気だから診察が必要」と嘘を言い、診療時間外に呼び出していたのだ。

冒頭陳述によれば、以前から治療と称し、若い女性の陰部を触るなどしてきた**被告は、今回の被害者らに対しても、治療行為である旨告げて誤信させ、その陰部を手指で広げ、時に肛門に異物を挿入するなどした上、デジタルカメラで撮影し保存していたという。

今回、起訴されている事件の被害者は8名だが、**被告が所有していたパソコンなどに残るデータや、被告自身の申告によれば、実際の被害者はこれよりもはるかに多い。

逮捕当初は「治療行為の一環としてやっただけ」と否認していたというが、公判では起訴事実を全て認めていた。医師免許は自主返納したという。そして多くの被告人が罪を犯した理由に挙げるように、**被告も一連の犯行の背景に『ストレス』があったと述べた。

「ストレスにさらされ、処理方法としてわいせつ行為に至った。大学病院勤務時代、教授を目指していたが、斉藤医院に移ったことで、私としては、外科ができなくなると。これものすごく大きなストレス……」

と弁護人からの質問に答える。一方で被害者を選ぶ基準は「好みで選んだのかというと、そうではなかったのですが、結果的に若い方が多くいらっしゃった」と語る。ストレスに苦しみながらも、若い女性を主にターゲットにしていたようだ。

検察官 「当時の盗撮が明るみになり、悪いことだと認識したわけですよね。でもやめなかったのはなぜですか?**********被告 「そのときは……行為自体、悪いことというより、もっとちゃんとした償いをして……」

検察官 「バレないように手口をより巧妙にしていった、としか聞こえませんが?**********被告 「そういうことになると思います」

「医学的専門用語や図表を用い、患者や家族にうその説明をして信じ込ませていました」

と語るように、時にパワーポイントで図表を作り、また時にインターネット上の記事も示すなどして患者である被害者らに“嘘の病気”の説明を行い、信じ込ませていた。被害者による陳述や被害者代理人の質問ではさらに具体的な内容が明らかになる。

ある被害者には「性病で子供が産めない体になるかもしれない。治療には50万かかるが、誰にも言わずに来たら、タダで診てあげる」と告げたり、正規の診療時間に受診した別の被害者には、診察後、難病指定されている病名を告げ、継続診療をすすめたりなどした。

被害者らは、自分が深刻な病気かもしれないというショックを抱えながら、時に家族への金銭的負担を軽減しようと通院を続け、**被告からのわいせつ行為に耐えていた。

そんな気持ちもお構いなしに犯行を重ねていた**被告は、被害者らを撮影し、保存していた動画像データによって、さらに自らの欲望を満たしていたという。

検察官 「写真や動画をなぜコレクションしていたんですか?**********被告 「何回も、自分でも考えました。分かりにくいかもしれませんが、もともと外科医をやっていたとき、記録として写真や動画を撮っていました。手術の写真や動画は違法なものではありません。手順や結果、記録と一緒にしていました……。パワーポイントも日常的習慣で、今回は犯罪ですが、記録として、コレクションとして残しておこうと」

やや伸びてカールしている白髪頭に、グレーのスエット上下を着た**被告は、検察官の追及にも終始落ち着いた様子で、長々と述べる。“コレクション”の理由は、過去の外科医の業務の延長とでも言いたかったようだが、彼はこの撮影動画像を後から何度も見返していたという。

さらにはその写真を加工してもいた。

検察官 「後から見て反芻していますね**********被告 「すべてではありません」

検察官 「これらを何かに利用しました?**********被告 「一部の写真を加工して使ったりしていました」

珍しく口ごもりながらこう続ける。*********被告 「被害者の写真……まぁ……解剖の、術後写真と一緒に貼り付けたり……あとは、風景の写真と組み合わせて加工したりしていました」

検察官 「何のために?**********被告 「風景と組み合わせたときは、パソコンの背景画像として……作ったり、あと、被害者の写真に、解剖の……表面解剖図を……自分で作ってみたい、と作ってみたりしていました」

こうして被害者らの写真を欲望の赴くままに加工し、パソコンの背景画面に使用したり「携帯・iPad用」「お気に入り」など細かく分類して、様々なデバイスで鑑賞していたことが明らかになった。事件発覚後、妻には離婚を言い渡されている。

「身勝手な考えで他人のことを考えなかった、そういう考えから起こった犯行だと思います。こういう犯罪を繰り返さないために、考え方、徹底的に、他人のことも考える。根本的に入れ替えないと……と、まず思いました。その上で、残りの人生をすべてかけて考え続けます。そしてなぜ繰り返されるのか、考えるために、犯罪心理学も勉強したい」

弁護人に今後の生き方を問われ、どこか他人事のような語り口で、こう述べていた**被告には2020年12月の公判で「根本では悪いとわかっていながらも、欲求に抗えずに犯行を続けていた」と懲役13年が求刑されている。

判決は今月、言い渡される見込みだ。

取材・文:高橋ユキ

ポルノ被害 : 血縁ない娘に性交を強制 徳島県内の30代男に懲役18年 地

日時: 2020-12-28  表示:111回

徳島新聞 2020/12/25

 親子として同居する10代の女性に対し、意に沿わない性交を強制し続けたとして、監護者性交罪などに問われた徳島県内の30代会社員の男の判決公判が24日、徳島地裁であった。藤原美弥子裁判長は「同種事案と比較し、まれに見るほど悪質」などと指摘し、検察側の求刑通り懲役18年を言い渡した。

 判決理由で藤原裁判長は、女性が小学校高学年の頃に男が性的虐待を始め、「動画をインターネットに流出させる」などと口止めしていた点について「心身ともに未熟な頃から逆らえない状況をつくり、極めて卑劣」と指摘。犯行を「女性の人格や尊厳を一顧だにせず、欲望の赴くままに行われ非道極まりない」と非難した。

 さらに「女性は、自身を保護してもらえるはずの養父から長期にわたり虐待を受けながら、母親らを思いやり、誰にも相談できないまま耐えてきた」と強調。男が法廷で反省の言葉を述べていることを考慮しても「重い処罰は免れない」とした。

 判決によると、女性は血のつながりのない娘で、2018年3月から20年4月までの間に23回、自宅で女性に性交などを強制したほか、性交の様子を45点の動画として記録。20年3〜4月には顔などに暴行を加え、両目に全治1カ月のけがを負わせるなどした。

売買春 : 繰り返し売春行為か、東京・西荻窪のサロン経営者の女逮

日時: 6412-01-21  表示:128回

TBS 2020/12/21(月) 12:40

 従業員に売春行為をする場所を提供したとして、東京・杉並区でリラクゼーションサロンを経営する女が逮捕されました。

 売春防止法違反の疑いで逮捕されたのは、杉並区西荻窪のリラクゼーションサロン「ネージュ」の経営者で中国籍の***容疑者(55)で、先月25日と今月13日、店で従業員が売春行為をすると知りながら、場所を提供した疑いがもたれています。
 警視庁によりますと、店では通常のマッサージも行われていましたが、売春が繰り返し行われていたとみられるということです。

 店は1か月間におよそ100人が利用していたということですが、*容疑者は取り調べに対し、「11月に私は辞めていた」「売春が行われていることを知りませんでした」と容疑を否認しています。(21日11:32)

国際 : Pornhubが1000万本以上の動画を全て削除 未成年者の性的虐待

日時: 2020-12-18  表示:149回

Real Sound, 2020/12/16(水) 18:16配信

 MindGeek?(カナダ)が所有する大手アダルトビデオサイト「Pornhub」が、未成年者を性的虐待する動画がアップロードされていたことが発覚したため、大半の動画を削除したことが分かった。

・対象は1000万本以上、決済会社がサービス停止し危機的状況に

 「Pornhubは大半の動画を削除した」と『The Verge』が12月14日に報じている(参考:https://www.theverge.com/2020/12/14/22173858/pornhub-videos-removed-user-uploaded-visa-mastercard-verified)。

 未確認のユーザーがサイトにアップロードした全ての動画が対象で、消去された動画は本数にして実に1000万本以上。1350万本から290万本に激減したという。

 「これは、Pornhubのコンテンツは全て検証済みのアップロードであることを意味します。Facebook、Instagram、TikTok?、YouTube?、Snapchat、Twitter等のプラットフォームがまだ設けていない(厳格な)要件です」とPornhubは述べる。

 2007年のPornhubローンチ以来、これまで、どんなユーザーもサイトにコンテンツをアップロードできた。今後は、より厳格に動画をアップロードするユーザーを管理するという。

 最近、この呼び水となった告発があった。未成年者への性的暴力が撮影されていると見られる動画が、本人の知らないうちにPornhubにアップロードされたことが『New York Times』の先の報道で明らかになったのだ(参考:https://www.nytimes.com/2020/12/04/opinion/sunday/pornhub-rape-trafficking.html)。

 その影響で、決済会社MastercardとVisaがPornhubへのサービスを停止し、同サイトは危機的状況に追い込まれている。

・アダルトコンテンツに向けられる厳しい目
 この事態は、コロナ禍ですでに苦しんでいる性労働者のPornhubプラットフォーム上での貴重な収入源を圧迫するものだと、『The Guardian』は報じている(参考:https://www.theguardian.com/technology/2020/dec/14/pornhub-purge-removes-unverified-videos-investigation-child-abuse)。

 Pornhubは告発の深刻さを認めているが、反対運動は「ポリシーや同業他社との比較ではなく、そもそもアダルトコンテンツ・プラットフォームだから標的にされている」と述べ反論する。反ポルノグループでは、National Center on Sexual Exploitation(アメリカ)等が知られている。

 過去3年間に、Facebookは児童の性的虐待に関連する8400万件の事例を自己申告した。同じ期間に、独立したインターネット監視機関がPornhubで118件の事例を報告した。それに対してPornhubは「118件は多すぎる。1件もあってはならない。必要なあらゆる措置を講じています」と述べる。

 匿名性の高いインターネット上では、違法なコンテンツの取り締まりが、なかなか追いつかないというのが、これまでの実情だろう。しかし管理が行き届いていないために、Pornhubの事業は大打撃を被り、抜本的な方向転換が求められることとなった。

 今回の一件でリスク管理の重要性を再認識させられた。今後、この影響はアダルトコンテンツ業界はもちろんのこと、インターネット全体に波及する可能性があるだろう。

国際 : アダルト動画配信のPornhubが数百万本の投稿を凍結、違法動

日時: 2020-12-18  表示:148回

Tech Crunch、 2020/12/15(火) 21:11配信

アダルト動画大手のカナダのサイトであるPornhubがユーザー投稿の動画数百万の公開を停止するという前例のない措置を取ったことを発表した。同社は「ユーザー生成プラットフォームの歴史の中で、最も包括的なセーフガード措置」と呼んでいる。これは「サイトにはレイプ動画がはびこっている」と非難したThe New York Timesの意見記事を受けたものだ。

Pornhubは先週、アップロードを認証済みユーザーのみに制限すると発表した。Motherboardが確認したとおり、同サービスは、既存の提携サイトまたはモデルプログラムのメンバーによってアップロードされた動画のみを公開し、それ以外のコンテンツを動画を凍結している。一時停止されたコンテンツは2021年初めから開始されるPornhubによる審査の対象となる。

Pornubは声明で「新しい約款はユーザー生成コンテンツプラットフォーム中で間違いなく最も厳しいものだ」と述べている。「これは、Pornhubコンテンツはすべてが認証済みユーザーからのアップロードであることを要求する。Facebook(フェイスブック)、Instagram、TikTok?、YouTube?、Snapchat、Twitter(ツイッター)などのプラットフォームもこういう要求はしていない」と同社は述べている。

New York Timesは悪質な動画が存在する(一部は直接確認したという)というNicholas Kristof(ニコラス・クリストフ)氏の記事の中で「検索エンジン、銀行、クレジットカード会社が子どもや意識不明の女性への性的暴行を収益化する会社を援助する必要はない。PayPal?がPornhubとの協力を停止できるのなら、American Express、Mastercard、Visaもそうできるはずだ」と書いている。

主要なクレジットカード会社も結局この主張を受け入れた。MastercardとVisaが続き、DiscoverもPornhubのサポートを停止すると発表した。これはPornhubにすでに発表した以上の強い行動を取る圧力となった。

Pornhubは声明を発表し、インターネット監視団体であるInternet Watch Foundationがサイトで118件の児童虐待を発見したと述べたことについて「118件というのは根拠のない数字だ」と反発した。同社はアダルトコンテンツに重点を置いているために攻撃の的に選ばれたとしてこう述べている。

Pornhubが攻撃されたのは約款や他のサービスとの比較によるものではない。我々がアダルトコンテンツのプラットフォームであるためにターゲットにされたことは明白だ。攻撃者はこの50年、プレイボーイ、国立芸術基金、性教育、LGBTQの権利、女性の権利、さらには米国図書館協会さえ悪魔のように非難してきた。今回はそれがPornhubの番になった。

国際 : マスターカード、ポルノサイトとの取引を見直し 児童虐

日時: 2020-12-18  表示:138回

BBC、2020/12/8(火) 13:16配信

米決済大手マスターカードが、ポルノサイト「Pornhub」との取引見直しを進めている。同サイトをめぐっては、ピュリツァー賞を受賞したジャーナリスト、ニコラス・クリストフ氏が4日に米紙ニューヨーク・タイムズで、子どもの性的虐待や「リベンジポルノ」、レイプが含まれた複数の動画を発見したと主張していた。

ポルノサイト「Pornhub」の親会社「MindGeek?」は、クリストフ氏の主張について、「無責任でひどく不正確」だと否定している。

英スカイニュースによると、マスターカードのライバル企業ビザも調査を進めている。

■誰もが閲覧可能な状態に

クリストフ氏はニューヨーク・タイムズで、「なぜ検索エンジンや銀行、あるいはクレジットカード会社」がPornhubを「支える」必要があるのか、その理由が見いだせなかった」と、マスターカードなどを名指しして主張した。

Pornhubの使用自体は無料だが、月9.99ポンド(約1400円)を支払えば、より高品質のビデオストリームや広告なしでの視聴、独占コンテンツへアクセスできる。

コンテンツは主に独自コミュニティーがアップロードしたもので、誰もが閲覧可能な状態になっている。

しかし同社は、アップロードされた動画の内容については全て、人間が監視しているとした。

■「未成年」の動画

同社の最も最近の年次評価によると、2019年の同プラットフォームへの訪問者数は延べ約420億人だった。683万以上の動画がアップロードされ、合計視聴時間は169年分に相当したという。

一方で、何人の監視員が雇用されているのかは明らかにしなかった。

クリストフ氏が「未成年」の動画を検索すると、多数の検索結果が表示された。その全てが子どもを含んだものではなかったものの、一部は子どもを含んでいるようだったと、同氏は主張した。

Pornhubは子どもへの性的虐待は「全く容認」していないとし、違法コンテンツを検出して削除するためにグーグルやYouTube?、マイクロソフトのツールを組み合わせているとした。

BBCニュースは2月、14歳の時にレイプされ、その時の動画がPornhubにアップロードされたローズ・カレンバ氏の経験を伝えた。カレンバ氏は動画をサイトから削除するのに苦労したと話した。

Pornhubは2009年当時は別の所有者に管理されていたとし、現在は違法コンテンツに対処するための「業界で最も厳しいセーフガードと方針」があるとした。

(英語記事 Mastercard reviewing links with Pornhub )

国際 : 「XVIDEOSにも圧力を」 Pornhub動画一斉削除のきっかけになっ

日時: 2020-12-18  表示:151回

ITMedia 2020/12/15(火) 17:22

 カナダMindGeek?が運営するアダルト動画サイト「Pornhub」から未承認ユーザーの動画が一斉に削除されたきっかけの記事を執筆したニコラス・クリストフ氏が、自身のTwitterアカウントで他社の成人向け動画サイトも規制すべきと主張している。

 ニコラス・クリストフ氏は「Pornhubが未承認ユーザーによる何百万もの動画を削除したことは深刻な問題である」とした上で、「視聴者数が多く、監視が少ないXVIDEOSにも圧力をかけるべきだ。圧力は均等にかけないと効果的ではない」と名指しする投稿を行った。

【訂正とおわび:2020年12月17日午後10時 記事初出時、クリストフ氏が行ったツイートの翻訳を誤って記載していました。訂正してお詫びいたします。】

 クリストフ氏は4日、Pornhubが児童虐待や同意のない性交の動画をアップロードし、利益を得ているとして、サイトの運営元であるカナダMindGeek?を批判する記事を米The New York Times(NYT)で公開。記事をきっかけにVisaとMastercardがMindGeek?の違法行為を調査し、両社はPornhubでの決済を停止したと米国の各メディアが報道している。

 ニコラス・クリストフ氏は1959年生まれの61歳。ハーバード大学卒業後、84年にNYTに入社。記者として北京支局長を務めた90年には中国の民主化運動や天安門事件を取材し、ピュリツァー賞を受賞した他、95年から99年まで東京支局長を務めた。
PornhubとXVIDEOSがTwitterのトレンド入り

 Pornhubの動画削除は日本でも話題になった。同サイトが動画を一斉削除した第一報がSNSで拡散したところ、競合サイトのXVIDEOSに動画コンテンツが残っていることを伝える投稿などが目立った。日本国内のTwitterトレンドには一時「ポルノハブ」「xvideos」がトレンド入りした。

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