ポルノ・買春問題研究会
論文資料集10
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売買春 : 【独自】コロナで減収の女性を風俗に勧誘? スカウト集

日時: 2020-08-22  表示:152回

西日本新聞 2020/8/21

 福岡市のJR博多駅周辺などで女性を風俗業に勧誘したとしてスカウトの男7人が逮捕された事件で、福岡県警博多署は21日までに、女性を風俗店に紹介したとして職業安定法違反(有害業務の紹介)の疑いで、スカウトグループのリーダー格の20代の男を新たに逮捕した。捜査関係者への取材で分かった。グループは県内最大規模で、稼ぎの一部が暴力団の資金源になっている可能性もあるとみて調べる。

 署によると、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言が解除された5月中旬以降、「しつこくつきまとわれる」といったスカウト絡みの通報や相談が増加していた。グループは男の指示の下、新型コロナの影響で収入が減った女性を狙ってスカウト行為を繰り返したとみられる。

 捜査関係者によると、県迷惑防止条例違反(スカウト行為など)の容疑で7月に逮捕されていた男7人のうち3人も21日までに同法違反容疑で再逮捕。リーダー格の男らは今春以降、複数の女性を県内のソープランドなどに紹介した疑いが持たれている。署は風俗店を家宅捜索し、女性の勤務実態を調べていた。

 リーダー格の男は、博多駅周辺などを拠点に活動するグループを率いており、既に逮捕されていた7人は、これを含む三つのグループのメンバー。

 市内でスカウトの経験がある男性は取材に「スカウトの多くはグループで活動している。収入の一部を上納しないといけないが、トラブルの面倒を見てくれ、紹介できる店が増えるメリットがある」と話した。スカウトは、女性を紹介することで店側から報酬を受け取り、月に数百万円を稼ぐメンバーもいるという。(古川大二)

売買春 : ホストクラブ経営者ら、客に売春させた疑いで逮捕 29

日時: 2020-07-09  表示:207回

関テレ 2020年07月09日 13:58

大阪市のホストクラブの経営者の男らが、客の女性に借金の返済のために売春させた疑いで逮捕されました。

売春防止法違反の疑いで逮捕されたのは、大阪市中央区のホストクラブ「ONE STARS」の経営者だった田中雅秀容疑者(34)と女2人です。

警察によると、田中容疑者は、飲食代金の借金があった客の40代女性に売春させるよう、女2人に指示しました。

そして、女2人が去年9〜11月、出会い系サイトで客を募集し、女性に4回にわたって売春させた疑いがもたれています。

去年12月に女性が警察に助けを求めたことから、事件が発覚しました。

女性は警察に対し、おととし〜去年に愛知県内のビジネスホテルに滞在して約2200回売春させられ、約2900万円の売り上げがあったと話しているということです。

売り上げ金は、女性に1日3千円とホテルの滞在費が渡されるほかは、田中容疑者と女2人が受け取っていました。

警察は3人の認否を明らかにしていません。

売買春 : 売春防止法違反の女性を「処罰」…婦人補導院に廃止求め

日時: 2020-04-20  表示:270回

東京新聞 2020年4月20日 朝刊

 執行猶予付き有罪判決を受けたにもかかわらず、売春防止法に基づいて二十歳以上の女性が身体の自由を拘束される施設がある。現在、全国でただ一カ所残る東京婦人補導院(東京都昭島市)だ。同法違反(勧誘等)の罪で裁判所から補導処分付きの判決を受けた女性たちが入る。だが、最近十年間の収容者は計四人にとどまり、「時代にそぐわない」と法改正や廃止を求める声が上がる。 (木原育子)

◆3畳に鉄格子「刑務所のようだ」

 婦人補導院設置の根拠となる売春防止法は、戦後の混乱期、売春に身を投じる女性の保護更生を目的に一九五六年に制定された。

 法務省のホームページは婦人補導院の目的を「規律ある明るい環境のもとで、社会生活に適応させ…(中略)…社会で自立して生活できる女性として復帰させる」と説明している。

 だが、実際に東京婦人補導院を訪ねると、部屋のクリーム色の扉には頑丈な鍵がかかり、担当者の許可なく出入りはできない。一人用の部屋の広さはわずか三畳。立て板の向こうは便器がむき出しで、食事は小窓から配膳される。窓には鉄格子がはめられ、十センチほどの隙間から空が見えるだけだ。

 補導処分の期間は六カ月。施設での授業は、裁縫や食事の作り方など生活全般の学び直しが中心で、併設された東京西少年鑑別所の職員や近隣の女子少年院の教員が担当する。東京婦人補導院の担当者は「視察に来た方から『刑務所のようだ』との指摘は正直あります」と明かす。
◆収容者10年でわずか4人

 婦人補導院は五八年、東京、大阪、福岡の三カ所に設けられた。収容者が最も多かった六〇年には、計四百八人を収容した記録が残る。警察庁によると、六〇年に売春防止法の勧誘違反容疑で検挙された女性は一万二千四百五十四人で、婦人補導院への収容率は3・3%だった。

 収容者は時代とともに減少。法務省によると、二〇〇九〜一八年までの十年間の収容者は一一、一二、一四、一七年にそれぞれ一人ずつ。同時期の検挙者数は計二千四百十二人で、平均収容率は0・2%だった。

 裁判所が補導処分付きの判決を出す件数が減った背景について、婦人保護施設の関係者は「刑事処分ではなく、支援施設への入所などで自立につなげる流れができているのではないか」とみる。検挙された女性の多くは、貧困など何らかの事情を抱えているからだ。
◆「時代にそぐわない、廃止を」

 売春防止法を巡っては、売春に応じた男性は処罰されないことなどから、法律の抜本的な見直しを求める声が根強い。

 厚生労働省が設置した検討会は昨年十月、女性の保護更生ではなく権利擁護のための新法制定を提言。ドメスティックバイオレンス(DV)の被害やアダルトビデオへの強制出演といった困難な問題を抱えた女性への専門的支援を盛り込むことを求めている。

 ジェンダー法に詳しいお茶の水女子大の戒能民江・名誉教授は「婦人補導院は売春防止法のシンボル的機能を果たしてきた。売春防止法には女性の尊厳の回復や自立支援は明記されておらず、処罰の意味合いが強い。福祉的視点が欠如しており、時代に合わせた法制度にするためにも補導院廃止を検討するべきだ」と指摘する。

 <売春防止法改正の動き> 4章で構成され、1956年の制定以来、抜本的な改正はされていない。厚生労働省の検討会が昨年10月、保護更生を目的とした同法4章を廃止し、女性の権利擁護の視点を盛り込んだ女性自立支援法(仮称)制定の必要性をまとめた。性暴力や性搾取の問題に対応できる法律に変えたい考えだ。与党の国会議員でプロジェクトチーム(座長・上川陽子元法相)を発足させ、法制化を目指している。一方、法務省が管轄する3章に規定された婦人補導院の見直しを巡る議論は低調だ。

売買春 : 緊急事態宣言の夜、出会いカフェは満席! 女子大生はコ

日時: 2020-04-10  表示:265回

文春オンライン 2020/04/08

 4月7日、安倍晋三首相が発出した「緊急事態宣言」によって、我々の生活はどう変わるのか。新型コロナウイルスの感染拡大を収束させることはできるのか。同日午後7時、JR新宿駅東口前の「アルタ」や「歌舞伎町一番街」付近の大型ビジョンには首相会見の映像が映し出され、街には安倍首相の声が響き渡った。

渋谷では報道カメラを前にユーチューバーが……

「この感染症の恐ろしい点は、発熱などの症状が全くないにもかかわらず、感染している人が多いことです。そして、知らず知らずのうちに周囲の人にうつしてしまうことで、拡大していくという点です。すでに自分は感染者かもしれないという意識を、特に若い皆さんを中心に、全ての皆さんに持っていただきたい」

 足を止め、真剣な表情でビジョンを見上げる通行人もいる。しかし、その近くではメイドのコスプレをしたカップルが大型ビジョンを背景に記念写真を撮っていた。

 同時刻、渋谷では街の様子を取材に来ていたテレビ局の報道カメラを前に、はしゃぐユーチューバーがいた。道端で酒盛りをする若者グループの姿もあった。聞けば、友人の失恋を慰める会を開いているという。

「海外みたいに人がいなくなったら納得するんですけど」

 歌舞伎町の入口近くで、友人と缶チューハイで乾杯していた男性はこう話した。

「緊急事態宣言っていっても、これまでも控えていたし、何が変わるかよくわかんないですね。店の明かりが全部消えて、海外みたいに人がいなくなったら納得するんですけど、まだ店もやってるし、人も歩いているから。明日から仕事もほとんどなくなる。これから何すればいいのか不安ですよ」(20代・会社員男性)

 歌舞伎町のゲートをくぐると、飲食店やガールズバー、風俗店の客引きがいつもと変わらず通行人に声を掛けていた。電柱などに設置されたスピーカーからは「客引き行為禁止」のアナウンスが大音量で鳴り響き、安倍首相の演説はかき消されている。安部首相は会見で、ナイトクラブやカラオケ店への出入りを控えるよう要請していた。

 だが、客引きたちには、まだ緊急事態の深刻さが響いていないようだった。

「客がどうなろうと知ったことじゃない」

「我々は今日明日をどう生きていくかですからね。国が何かしてくれるとしても先の話でしょ? 保証の手続きもよくわかんないしね。歌舞伎町はコロナで人が随分減ったけど、自粛の罰則はないし、まわりの店を見ながらまだやります」(40代・カラオケ店客引き男性)

「キャバクラや風俗はコロナの関係で閉め始めているけど、それでもやるところはもうしばらくはやるんじゃないかな。俺はフリー(の客引き)だから居酒屋でもガールズバーでも案内すれば売り上げの10%がバックされる。客がどうなろうと知ったことじゃない。1人でもお客さんがいれば頑張るよ。コロナ? 周りでもそれらしい症状の人は出ているけど、歌舞伎町で育って免疫あるから」(30代・客引き男性)

 歌舞伎町の雑居ビルにある「出会いカフェ」。店内は男性用、女性用に部屋がわかれていて、どちらも密室だ。

 薄暗い8畳ほどの男性ブースでは、カーキ色のジャンパーにスラックス、帽子姿の中年男性と、無精ひげを生やした髪の長いジャージ姿の若者が、マジックミラー越しに女性たちを舐めるよう物色していた。
パパ活目的や「ワリキリ」の相手を探しに

 女性は14名が部屋いっぱいにズラリと並んでいた。スマホをいじったり、化粧直しをしながら連れの女性と談笑したり。備え付けられたテレビでは「緊急事態宣言」関連のニュースが流れているが、誰一人興味を示していなかった。

 出会いカフェには、文字通り異性との出会いを求めて来店する客ももちろんいるが、最近ではパパ活目的や「ワリキリ」という名の援助交際(売春)の相手を探しに来る男女が多いという。

「もともとサラリーマンの来店が多かったのですが、国内のコロナウイルスの話題がつよくなった3月から激減しました。風俗と同じで会社や家庭にバレたら怖いみたいで。まれに会社用のGPS携帯を自宅に置いて遊びに来るツワモノもいますが、今ではほとんどが自営業の常連さんや若者。それでもお客は減りました。逆に女の子は増えて、店が休業したキャバクラ嬢や風俗嬢、稼げない子が“ワリキリ”目的でガンガン来ています」(出会いカフェ従業員)

 取材班は、出会いカフェに出入りしていた2名の女性に話を聞いた。記者はマスクを着用し、屋外で一定の距離を空けてインタビューをした。
バイトにも出られず、実家からは「帰ってくるな」

「居酒屋のバイトをしていたけど今月からまったくバイトに出られなくて、生活費とか、お金がないから来ちゃいました。うちは3人姉妹で下に2人の妹がいて、親は援助できないだろうから。福岡が実家なんですけど、『ばあちゃんにコロナうつされると嫌だから帰ってくるな』と言われています。

 コロナも怖いですけど、(援助交際の相手と)ご飯食べるのとホテル行くのもリスクは一緒だと思うんです。なんならキャバクラとかでカラオケとかするのが一番嫌。マイクは不特定の人が握ってるだろうし。(性行為を)するときはゴムしているし、口でするときも付けてます。キスとかは相手もリスクあるからNGで、それで1万〜1万5千円。この店(出会いカフェ)にどっぷりとハマると怖いし、バイト先の彼氏にも悪いから1日1人までと決めています」(19歳・女子大生A子)
相場は1人=1万5千円、1日2、3人と

「1年程前、JKリフレをしていて、その流れで風俗に行って(コロナで)稼げないからここに来ました。理由は借金かな。コロナも怖いけど、彼がホストで30万円ほど売り掛け(ツケ)が溜まっていて、返さないと迷惑かけるから。相場は1人=1万5千円。1日2、3人と(援助交際)しています。本当はもっと欲しいけど、コロナ以降、女の子が増えて値段が下がりました。彼の売り上げの締め日が近づいた月末は1万円でも我慢しました。出会いカフェで声がかかるまでは出会い系サイトも併用していて、今日は夕方にサイトでおじさん1人引っ掛けてきた」(19歳・女子大生B子)

 B子はこの日も、彼が働くホストクラブへ客として行くという。

 海外のメディアは緊急事態宣言のタイミングが遅れたことや、罰則や強制力がないことについて懐疑的な見方を伝えている。やはり”要請”の限界はこのあたりにあるのかもしれない。

売買春 : 「プチ」を知っていますか? 女子高生がライト感覚で手

日時: 2020-04-10  表示:284回

文春オンライン 2020/4/10(金) 6:00配信

「プチ」ときいてそれが性行為未満の「プチ売春」を意味するとわかる向きはどれだけいるだろうか。警察当局による取り締まり強化で逃げ場をなくした犯罪者達が、誰もが見られるツイッターという公共空間に姿を現し始めた。苦肉の策として隠語を駆使して闇バイトを集め始めている。ほかにも「運び」「野菜」「手押し」と、謎の隠語は新型コロナウイルスによる不況も追い風にすらしようとしている。

「実技指導」などと称して女子高生にわいせつ行為

 日本がまだ緊急事態宣言の噂に揺れていた4月上旬、警視庁少年育成課が児童福祉法違反容疑で逮捕したのは、住所不定、職業不詳の南口彰博容疑者(34)だ。昨年10月、当時17歳だった女子高生に「デリバリーヘルスの実技指導」などと称してわいせつな行為をさせた疑いだ。

 南口容疑者は実際、18歳未満の少女らの裏デリバリーヘルス店を運営。半年弱で160万円を売り上げていたというが、少女らを見つける手段はツイッターだった。

《お会いできる方いますか。プチ》。

 昨年9月に少女が投稿したつぶやきはこれだ。「プチ」は、実は「プチ援助交際」「プチ売春」の意味。性交を伴わない性的サービスを行い、対価を得る売春である。

 南口容疑者らは敏感に反応して少女に連絡。客をあてがうことが始まったとみられる。少女の動機は「好きなアイドルのライブなどでカネが必要だった」というような軽い理由というから、南口容疑者らの女衒商売も楽なものだったろう。
「胸のみお触り+0.2(服の上から)」

 こうした「つぶやき売春」はどうやら蔓延しているようだ。「プチ」とツイッターで検索してみるだけでいい。女性の顔写真とともに、売春行為を持ちかけるツイートが大量に現れる。

 仔細にみると、「プチ」を持ちかける隠語だけの短いつぶやきに、長めの文章の画像が貼り付けてある例が多い。

《生F 0.5(交通費+0.1〜)
 胸のみお触り +0.2(服の上から)
        +0.4(服の下から)
     口内 +0.5》

 つぶやきと違って、直截な表現が目立つ。「生F」とは口淫のこと。「口内」とは口内で体液を受け止めること。「胸のみお触り」はお察しの通りの意味だ。この世界の単位は福沢諭吉だから、0.1は1000円を指す。

腕組みやハグは数千円単位

《上から目線の方、横柄な方はご遠慮下さい》と最後に付け加えることで、いざ、さまざまな行為に応じることに躊躇を感じた場合に断れる予防線も張っている。

 なかにはさらに「ライト」な内容に限定し、腕組みやハグなどを数千円単位で「売る」女性もいる。

 春を売る対価は金銭だけではない。ご丁寧にも、自分がほしい化粧品や食料などの商品リストをネット通販サイトのアマゾン上に公開して物乞い行為まで行っている。わずか数百円の美容液どころかペットボトルのアイスコーヒーまである。

 こうした女性に対し、客がメッセージを送り、「サービス」を受ける。女性の評価専門のツイッターアカウントや、金だけ取られた詐欺行為を告発するアカウントなど、「プチ援助交際」を取り巻く生態系もできあがっている。売るのも買うのも違法行為。当事者による自警行為でしか安心を担保できないのだろう。

 かつて、こうした売春も物乞い行為も路上か、あるいはネット上でも2ちゃんねるなど特定のユーザーしか利用しない場で行われてきた。だが、いまや振り込め詐欺などの特殊詐欺の要員までがツイッターで募集されている。

 捜査関係者はこう分析する。

「受け子、出し子、掛け子。警察が組織をあげて取り締まりを強化したことで、従来は口コミで補充していた犯罪グループの末端要員が足りなくなってきたのだろう。残念ながら、それだけ、まだ詐欺への需要がある、ということでもあるが……」
《#闇バイト#即金#手渡し#運び#野菜#手押し》?

 ツイッターで常に一定量のツイートがあるのが、こうした「闇バイト」だ。

《都内で2人ぐらいスグ動ける人いませんか? 1〜2時間で10ぐらいならお支払い可能です #裏バイト#闇バイト#即金#即日#手渡し#運び#野菜#手押し》

 隠語の目白押しだが、「野菜」は「大麻」、「手押し」は「手渡し」、「運び」は「デリバリー」を意味する。要は大麻の運び屋を10万円で募集しているのだ。他にも取引が禁じられた希少生物など、運ぶ対象にタブーはない。

 ちなみに「受け」は振り込め詐欺などの特殊詐欺の「受け子」、「出し」は「出し子」で、こちらも「人気」のある職種だ。過去に、この手法で募集された受け子、出し子の例も枚挙に暇がない。

 クリント・イーストウッドの監督・主演映画でその名も「運び屋」という映画があった。生花園がつぶれ、高額報酬に釣られるままに麻薬の運び屋稼業に手を染める高齢の農家を好演していたが、この映画のポイントは、高齢の素人であるからこそ、警察に疑われることなくトップの運び屋になっていく、という筋書きだ。

 運び屋は逮捕のリスクも高いが、素人であればあるほどバレにくい。つまり、麻薬組織としては運び屋に使い捨ての素人を雇う積極的な動機が存在する、ということだ。

 その点、素人を広く募れるツイッターは理想的ともいえる。

 募集の文言のなかにはよく「#債務者#借金」というキーワードも挟まれる。こうした闇バイトに群がる層がどんなものかを物語る。実際、ある多重債務者の中年男性も「借金で首が回らなくて、詐欺絡みの闇バイトに応募しようと思ったことがある」と打ち明ける。この男性は思いとどまったが、その裏に誘惑に負ける幾多がいることは想像に難くない。

 公共空間で恥じらうこともなく発信される犯罪者の募集。誰でも検索して見つけられるだけに、差別的な発言を理由にアカウントを次々に凍結しているツイッターの運営側による凍結が追いつかないのは、不思議といえば不思議だ。

 鍵は、先ほどの画像付きのツイートにあるのかもしれない。ツイッターがアカウントを削除するときの一番の手がかりは、ツイートのテキストだ。だが「プチ」などの単語は健全な意味でも広く使われており、削除の網に引っかからない可能性がある。それでも性行為の料金表は十分、削除対象となりうるが、画像にしているため、これもまた既存の監視網にかかりにくいとみられる。

 さらなる問題は、新型コロナウイルスにより不況に突入した経済情勢下で、こうした多重債務者など闇バイトの走狗となりそうな層が増えることが見込まれることだ。

《コロナの影響でバイトに入れてない人、稼げてない人、お金に困ってる方はご連絡ください!》というようなツイートも出回り始めた。

 もちろん、外出の自粛要請がさらに強化されればどうなるかはわからない。《新型コロナウイルスの影響で人が集まらないので高額お約束いたします》というつぶやきも散見される。コロナ不況が闇バイトを同じく不況に追い込むのか、それとも特需をもたらすのか。どちらの帰結が社会にとって望ましいかは言うまでもないが。

末家 覚三/Webオリジナル(特集班)

売買春 : 「売春をやめさせてもらえない」 売春防止法違反で男2

日時: 2020-02-06  表示:314回

佐賀新聞 2020/2/5(水) 8:24配信

 伊万里署は4日までに、売春防止法違反(契約)の疑いで、伊万里市二里町、指定暴力団道仁会系幹部の男(54)と神埼郡吉野ヶ里町、トラック運転手の男(25)を逮捕した。

 逮捕容疑は2018年8月29日、伊万里市内のレストランで、同市の20代女性との間で売春させることを目的とした契約をした疑い。同署は認否を明らかにしていない。

 伊万里署によると、昨年7月下旬女性が「売春をやめたいがやめさせてもらえない」と同署に相談していた。

売買春 : 売春組織で女性の採用権限持つ「課長職」か…29歳女性と不

日時: 2019-12-06  表示:445回

東海テレビ 2019/12/1(日) 21:44配信

 女性に売春させる契約をしたとして36歳の無職の男が逮捕されました。男は売春組織の一員とみられ女性を採用する「課長職」だったということです。

 逮捕されたのは東京都練馬区の無職・****容疑者(36)で、2017年8月、名古屋市中村区の飲食店で29歳の女性と不特定の男性に売春させるなどの契約をした売春防止法違反の疑いがもたれています。

*** **容疑者はSNSで募集した女性に売春させる契約をしたとして、11月に逮捕された男らと同じ組織の一員とみられ、女性の採用権限を持つ「課長職」だったということです。

*** **容疑者の自宅からは、契約した女性の身分証明書の画像が入ったスマホや組織のメンバーの履歴書などが見つかっていて、少なくとも6人の女性に売春をさせていたとみられています。

 調べに対し、**容疑者は「弁護士が来てから話す」と認否を留保していて、警察は組織の実態解明を進めています。

売買春 : 「性行為」条件に違法に金を貸し付け…”ひととき融資”

日時: 2019-11-19  表示:538回

関西テレビ 2019/11/19(火) 12:23配信

「性行為」を条件に違法に金を貸しつけたとされる、大阪府千早赤阪村の元職員の裁判で、大阪地裁は執行猶予付きの有罪判決を言い渡しました。

千早赤阪村の職員だった***被告(36)は無登録で女性たちに現金33万円を貸し付け、法定金利を超える利息を受け取った罪などに問われています。

19日の判決で大阪地裁の三輪篤志裁判官は「経済的に切迫した女性の弱みに付け込み、人格を無視した犯行で悪質性は高い」と非難しました。

一方で、「一部の被害者と示談も成立している」として、**被告に懲役2年6か月、執行猶予5年を言い渡しました。(罰金300万円)

売買春 : The Sexual Exploitation of Young Girls in Japan is \'On the Increase\'

日時: 2019-11-04  表示:570回

Time October 29, 2019
by Charlie Campbell / Tokyo

Kurumin Aroma felt like her life was over at just 21. She was about to enter her senior year at college, had already been accepted onto a stuffy conglomerate’s graduate program, and was staring at years shuffling paper in a beige cubicle.

So when the suave man with flash business card approached her in Tokyo’s bustling Shinjuku neighborhood, talking enthusiastically about a career in modeling, dreams of exotic photo shoots and star-studded parties washed over her.

“It was perhaps a little easier for him to persuade me than it should have been,” Aroma, who uses an alias in public, tells TIME.

Fast forward eight years and Aroma looks back at the episode with crushing regret. But she is determined to weaponize the ensuing trauma to help stop others from becoming, like her, one of the hundreds of young Japanese women coerced into pornography by tricksters masquerading as legitimate modeling agents.

After being pressured into signing a convoluted contract, and flown to a remote location far from home, she was bullied into sex acts before rolling cameras, with threats of legal repercussions if she didn’t acquiesce. “I really didn’t feel I was able to say no,” she says.

It’s a common story. The coercion of young women into pornography and prostitution has become an epidemic in Japan, where the fetishization of adolescence is disturbingly common and legal protections for children shockingly lax.

Shihoko Fujiwara, founder of the Lighthouse NGO that helps victims of sex trafficking in Japan, says she took on 103 new cases last year&#8212;similar to Aroma’s&#8212;on top of the hundreds already on her books. Ten years ago most of those she helped came from abroad, but today the bulk of cases that come before her charity comprise teenage runaways and abuse victims from Japan.

“It’s definitely on the increase,” she says. “We have also seen lots more children victimized in the commercial sex industry come to us for help.”

Although officially illegal, Japan has a booming sex industry due to numerous loopholes. On any night, the streets of Kabukicho, central’s Tokyo’s infamous red light district, teem with girls dressed in school uniforms beckoning bleary-eyed salary men into dingy bars and massage parlors known as joshi kosei, or “high school girl,” businesses.

Japan has some 300 cafes&#8212;the ones in Tokyo fill a whole street&#8212;where teenage girls in school uniform chat to older men for about $50 per hour (including all the beer you can drink). Men pay to hold hands, go for a walk or even snooze on a girl’s lap. Some then arrange “dates” away from the caf&#233;. An estimated 5,000 teenagers earn cash this way.

Most shockingly, child pornography, only made illegal in 2014, remains rife. An extensive study found 15% of the male population have viewed child pornography while 10% own it. There is also a booming and perfectly legal trade in “Lolicon”&#8212;Lolita themed manga and anime&#8212;featuring extreme violence, rape and incest involving children. Sexually suggestive videos known as chaku ero, which don’t show naked genitals, buttocks or breasts, but can feature children as young as six-years-old, remain legal.

There are few laws to protect children. In April, protests erupted in Tokyo after a father walked free after raping his own teenage daughter because she did not put up what the court considered “sufficient resistance.” And while it is illegal for a woman to be paid for sex, “Around 100 pimps are out on the street every night trying to recruit young girls,” says Yumeno Nito, of Tokyo’s Colabo NGO. It’s also legal for a man to solicit customers for a female sex worker.

Every Wednesday, Nito and her volunteers drive a big pink bus to hotspots in central Toyko and set up their mobile Tsubomi Caf&#233; to help at-risk girls. It offers food, coffee and counseling, as well as condoms, toothbrushes and feminine hygiene products, to girls who would rather hang out on the street than go home.

“We are mainly helping teenage girls who are abused by their parents or don’t fit in at school,” says Nito, who also runs a shelter for runaway youngsters.

It’s an unfortunate fact that the world’s third largest economy struggles to provide adequate social services for young people. Last year, Japan had only 3,250 child welfare workers on the books, but 122,578 reported cases of child abuse. Despite the government’s intention to add another 2,000 welfare professionals, Nito says most resources are spent on services for infants and the very young, meaning teenagers slip through the cracks.

“The government looks at abused girls as lost causes, who can’t join normal society again,” she says.

Other then being approached on the street, young people are commonly groomed online. Often, they are coaxed or coerced into sending nude or compromising photos of themselves to predators, whom then use that material to extort more sordid contacts, beginning a worsening spiral of abuse. An estimated 170,000 junior high and high school girls are engaged in prostitution. Once snared, some actively solicit men online or attempt to earn money by selling nude photos or underwear.

“They feel like they are being empowered by being abused,” says Fujiwara.

Once released onto the web, photos and videos are almost impossible to remove. For a young person to have their molestation constantly shared in the public domain can be devastating. Many suffer for years and feel forced to quit jobs or college.

“Some of them commit suicide,” says Fujiwara.

Aroma spent years trying to expunge films of her abuse from the Internet. “Every time I managed to get a copy taken down another one is loaded up, so eventually I just gave up trying,” she says. The agency she signed with closed down and her abusers are difficult to track down. While her immediate family has been supportive, she says some relatives have broken off all contact, unable to handle the shame.

‘We just don’t have a proper system’

Fujiwara says international pressure is key to fixing the system. The move to finally outlaw child pornography came after concerted pressure, primarily from the Swedish government. A visit from and damning 2016 report by, the U.N. special rapporteur on the sale of children, child prostitution and child pornography, prompted a bill currently under consideration that aims to boost legal safeguards relating to child sex work.

Still, Japanese law says victims of sex trafficking must arrive in Japan from another country, which is at odds with the internationally recognized definition. As such, despite the multitude of cases NGOs like Lighthouse and Colabo see on a daily bases, Japan officially recognized only 25 trafficking cases last year. What’s more, Japan still doesn’t have a dedicated human trafficking law.

“We just don’t have a proper system,” says Fujiwara. “Victims of human trafficking are put into a domestic violence shelter, which is awful.”

With the Olympics arriving in Tokyo next summer, activists hope the world’s gaze will force the government to properly address the issues. Already, pornography has been removed from convenience stores and a new registration criteria introduced for Kabukicho’s seedy establishments. Yet some also fear this is just sweeping the problem under the carpet.

Aroma, for one, has little faith in her government’s desire or wherewithal to tackle the issue. Instead, she uses her Youtube channel to raise awareness of sexual exploitation. She believes the key is on educating young girls about the gap between what they see on TV and life’s cruel reality. Too often, she says, “you think your dream is to be a pop star, but then the situation suddenly turns tragic.”

&#8212;With reporting by Mayako Shibata / Tokyo

売買春 : 「1000人ぐらいの男を相手させられて疲れてしまった

日時: 2019-11-01  表示:601回

ABCテレビ 2019/10/30(水) 19:22配信

少女を客の男性に引き合わせて、売春をあっせんしたとして、男2人が逮捕・起訴されました。

無職の****被告(35)ら男2人は、去年12月から今年6月の間、当時17歳と18歳の少女2人を客の男性に大阪市内で引き合わせ、売春をあっせんするなどしたとされます。今年1月、うち1人の少女から「1000人ぐらいの男性を相手にさせられて、疲れてしまった」という相談が警察にありました。**被告らは女性になりすまして、SNSに「援助交際募集」などと書き込んで客を集め、3年間で約6000万円を売り上げていました。**被告は「割のいい仕事だった」と容疑を認めているということです。

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