ポルノ・買春問題研究会
論文資料集10
2010年度の論文資料集10号。詳細はこちらより
 
メニュー
 
Google検索
 
最新 << 6   7   8   9   10   11   12   13   14   15   >>  最初

DV : ストーカーやDV、被害届なくても積極捜査 警察庁方針

日時: 2010-04-17  表示:4376回

朝日新聞
2010年4月17日5時2分

 ストーカーやドメスティック・バイオレンス(DV)の被害を警察に相談していた女性が殺害され、元交際相手や元夫の男が逮捕される事件が相次いだことを受け、警察庁は、被害者に差し迫った危険が及んでいる場合は被害届の有無にかかわらず、危害を加えてきたと認められる容疑者を傷害や暴行容疑で逮捕するなどの積極的な捜査に乗り出すよう、週明けにも全国の警察本部に指示する。傷害容疑などは被害届がなくても立件できるが、従来は被害届を待って捜査してきた。

 2月、宮城県石巻市で18歳と20歳の女性計2人が殺され、女性の妹の元交際相手の少年らが殺人などの疑いで逮捕された。昨年7月には千葉市で女性(当時61)が殺害され、次女が連れ去られた事件があり、元交際相手の男が殺人と逮捕監禁容疑で沖縄で逮捕され、次女が保護された。

 千葉市の事件を受けて警察庁は昨年8月、ストーカーやDV対策として、事件として積極的に捜査するため被害届を出すよう被害者を説得することなどを全国の警察本部に指示していた。

 しかしその後も石巻市の事件などがあり、被害者の安全確保の観点から警察庁で対応を検討していた。

 警察庁によると、石巻市の事件では、殺された女性の妹が少年から暴力を振るわれたとして、家族らが警察に計12回相談。事件前日にも110番通報があり、家族らが傷害の被害届を出そうとしていた日の朝、事件が起きた。

 DV被害の多くは家庭内で起き、目撃者が少なく証拠を集めるのが難しい場合も多く、警察は被害の証明にもなる被害届の受理を待って捜査する場合が通常だった。しかし被害届を出すことに消極的な被害者もおり、警察の対応が後手にまわる場合もあった。(五十嵐透)

DV : <幼児虐待死>夫婦の主張に差、夫の判決確定…戸惑う裁

日時: 2010-03-25  表示:4426回

3月25日22時12分配信 毎日新聞
 夫とともに2歳の長男をごみ箱に閉じ込め窒息死させたとして、監禁致死罪などに問われた東京都練馬区の無職、菅野(かんの***被告(35)の裁判員裁判が25日、東京地裁(井口修裁判長)で結審した。虐待を巡り、**被告と証人出廷した夫の言い分は食い違ったが、夫の裁判員裁判はそれを検討しないまま終了。夫の公判で裁判員を務め、**被告の公判を傍聴した男性は「判決を出す前に双方の話を聞きたかった」と戸惑っている。【伊藤直孝】

*** **被告は夫美広(よしひろ****(35)と08年12月、自宅で長男優衣(ゆい)ちゃんをごみ箱に入れ、ポリ袋をかぶせて夜通し閉じ込め死なせたとして起訴された。検察側は23日の初公判で、夫婦が長男をオーブンに入れ一瞬スイッチを入れるなどの虐待を繰り返していたと指摘。弁護側は、**被告が美広受刑者から頻繁に家庭内暴力(DV)を受け、夫の虐待を止められなかったと情状酌量を求めた。

 「あなたが何かしようとするのを、**被告が止められない関係だったのか?」

 「それはない」

 24日の公判。証人の美広受刑者は裁判長の問いに即答した。**被告はタオルに顔をうずめ首を振る。夫婦が顔を合わせるのは逮捕されてから約1年ぶりだったが、視線を交わすことはなかった。

 美広受刑者は「夫婦げんかで灰皿やコップを投げつけられたり物を壊された時に殴ったが、理由なくは殴らない」と継続的DVを否定。直後の被告人質****被告は「夫にボコボコにされると思い、優衣を助けようと考えなかった」と、いら立つように答えた。

 同罪などに問われた美広受刑者は2月15?18日の東京地裁の裁判員裁判で懲役11年の判決を受け確定。公判で「虐待は妻の意向を酌んだ」と述べていたが、**被告の証人尋問は行われなかった。

 美広受刑者の公判で裁判員を務めた写真家の清木(せいき)博志さん(60)は、**被告の公判をすべて傍聴し、夫婦の主張が真っ向から食い違うことに驚いた。***被告の話が本当なら、夫の量刑は軽すぎたと思う。何が正しいのか分からない。**被告の話を美広受刑者の公判で聞きたかった」と複雑な表情を見せた。

 25日、検察側は「夫婦げんかを超える暴力はなく、長男を放置した理由にならない」と**被告に懲役10年を求刑。**被告は最終陳述で「夫は全然、反省してないんだなと思いました」と怒りをあらわにした。判決は26日言い渡される。

DV : <DV>被害登録の女性救出にパト20台、ヘリも 熊本

日時: 2010-03-25  表示:4331回

3月25日22時25分配信 毎日新聞
 25日午前11時半ごろ、熊本県警に夫からの暴力でDV(ドメスティックバイオレンス)被害者として登録されている20代女性から無言の110番があった。急行した捜査員が熊本市内で車に乗っている夫を発見、県警がパトカー20台以上とヘリコプターで約1時間にわたって追跡し、取り押さえた。県警は男がナイフを所持していたとして、銃刀法違反容疑で逮捕した。

 逮捕されたのは女性の夫で、熊本市国府、無職、櫨川(はぜ****容疑者(28)。容疑は、25日午後1時5分ごろ、同県合志市の農道で、刃渡り15センチのナイフを違法に所持したとしている。

 女性は1月に県警にDVの相談をし、熊本地裁は3月、櫨川容疑者に女性に近づくことなどを禁じる保護命令を出していた。

 熊本北署によると、**容疑者は女性が110番した際、近くにいたとみられる。追跡を受けて逃走中、前方をふさごうとしたパトカーに2回衝突したり信号無視を繰り返し、午後1時ごろ合志市内で停車した。**容疑者は持っていたナイフで自分の首を軽く2回切り、警察官を威嚇するような仕草をした。警察官が拳銃を構えると、ナイフを捨てたという。【遠山和宏】

DV : DV:認知、過去最多 ストーカー被害も??09年警察庁(

日時: 2010-03-25  表示:4137回

 09年に全国の警察に寄せられたドメスティックバイオレンス(DV)の相談や被害届は2万8158件(前年比11・7%増)に上り、01年の「配偶者からの暴力防止・被害者保護法」(DV防止法)施行後で最多となったことが警察庁のまとめで分かった。警察への相談の増加が背景にあるとみられる。ストーカー行為の認知件数も1万4823件(同1・1%増)で、00年のストーカー規制法施行後で最多だった。

 DV防止法に基づき、裁判所が接近禁止などの保護命令を出したのは2429件(同4・1%減)。命令に従わず、逮捕・書類送検したのは92件(同21・1%増)。住所を知られぬようにする措置な****部長による援助は8730件(同20・8%増)だった。

 ストーカー事案では、行為者と被害者の関係別でみると、交際相手(元を含む)が最多で7633件。全体の51・5%を占めた。知人・友人1563件▽勤務先同僚・職場関係者1291件??なども目立った。

 形態別(複数計上)では、多い順に、面会・交際の要求7738件▽つきまとい・待ち伏せ7607件▽無言電話・連続電話4453件??などだった。【千代崎聖史】

毎日新聞 2010年3月18日 東京夕刊

DV : 夫が数十回殴る蹴る、75歳妻が死亡(2010.3.7)

日時: 2010-03-08  表示:4178回

3月7日21時53分配信 読売新聞
 妻に暴行を加えて死亡させたとして、北海道警函館中央署は7日、函館市日吉町3、無職****容疑者(74)を傷害致死容疑で逮捕した。

 発表によると、**容疑者は3日夜と5日夜、妻の節子さん(75)の顔や腹などを数十回拳で殴ったり、足でけったりして死亡させた疑い。**容疑者は容疑を認めており、同署は遺体を司法解剖して死因を調べる。

 同署によると、**容疑者と節子さんは2人暮らし。6日夜、市内に住む長女(50)が**容疑者宅を訪れ、節子さんがけがを負っているのに気づいて119番通報した。節子さんは同市内の病院に搬送されたが、7日朝に死亡した。

DV : 妻殺害:出頭の夫逮捕「カッとなり首絞めた」 神奈川(20

日時: 2010-02-25  表示:4228回

 神奈川県警相模原南署は25日、自宅で妻を殺したとして、同県相模原市相模大野7、会社員、****容疑者(64)を殺人の疑いで逮捕した。同署によると、「借金をめぐる口論でカッとなり首を絞めた」と容疑を認めているという。

 逮捕容疑は24日午前9時ごろ、自宅マンションの室内で、妻江美子さん(62)の首をネクタイで絞めて殺害したとしている。調べに対し、「とんでもないことをしたと思い、自殺しようとしたが死にきれず逃げた」と供述しているという。左手首に自殺を図ったような切り傷があり、浴室で血の付いたタオル1枚が見つかっていた。

*** **容疑者は一時、行方が分からなくなっていたが、25日昼に別の署へ「妻を殺しました」と出頭した。【吉住遊】

毎日新聞 2010年2月25日 21時28分

DV : <DV>「防止法拡充を」被害者が福島担当相に要望(2010

日時: 2010-01-22  表示:4083回

1月22日11時47分配信 毎日新聞
 DV(ドメスティックバイオレンス=配偶者間暴力)の被害者が22日、東京の衆院議員会館で、国会議員らに01年10月施行のDV防止法を改正するよう訴えた。福島瑞穂男女共同参画担当相や千葉景子法相も国会の合間に出席予定。この問題で担当閣僚が被害者から直接意見を聴くのは異例という。DV防止法には裁判所が加害者に出す接近禁止などの保護命令規定が盛り込まれたが、命令期間終了後に加害者が家に何度も押しかけるケースが相次いでおり、被害者は保護命令の拡充などを求めた。

 DV被害で離婚後、長男諒(りょう)君(当時15歳)を元夫(45)に刺殺された川本弥生さん(47)がこの日午前、支援者らとともに超党派の国会議員の会合に出席。DV防止法に明記されていた3年ごとの法律見直しの規定が2度目の改正(08年1月施行)でなくなり、「現行法では被害者を守る手だてはまだ不十分」などと訴えた。

 DV防止法には交際中の相手からの「デートDV」が法の規制対象外となっているなどの問題点もあり、来年初めの法改正を目指し、内閣府や法務省などに働きかけていくという。【酒井雅浩】

DV : DV防止法:反対団体の抗議で講演会中止 つくばみらい

日時: 2008-01-25  表示:4667回

毎日新聞 2008年1月18日

 配偶者や恋人などによる暴力「ドメスティックバイオレンス(DV)」をテーマにした講演会を20日に予定していた茨城県つくばみらい市が、被害者保護などを定めたDV防止法に批判的な市民団体などの抗議を受け、開催を断念していたことが分かった。

 講演会は市内の公民館を会場に、内閣府の専門調査会委員でDV被害者支援に取り組む平川和子・東京フェミニストセラピィセンター所長を講師に招いて開く予定だった。

 市によると、07年12月下旬にPRを始めたところ1月に入り「偏向した講演会を市費で行わないで下さい」などと記した要請書やメールが届くようになり、約100通に達した。16日朝には、市役所前で数人が拡声器を使って抗議する騒ぎが起き、市は「開催しても混乱を招き、参加者に迷惑をかける」と判断して、中止を決めた。

 開催に反対した市民側は「被害者のシェルターへの保護は家族を破壊する」などとDV防止法を批判しているが、平川さんは「DVの実態を伝えたかったので残念だ」と語った。【五味香織】

DV : DV被害者に無利子融資、民間基金設立で寄付呼びかけ

日時: 2007-11-23  表示:5221回

2007年11月23日13時55分配信 読売新聞

 配偶者間暴力(DV)被害者の生活再建のため、無利子で資金を貸し付ける民間基金が設立されることになった。

 23日に幕張メッセ(千葉市)で開幕する国際会議「DV根絶国際フォーラム」で発表し、寄付を呼びかける。

 全国約60か所のDV被害者のための民間シェルター(緊急避難所)で作るNPO法人「全国女性シェルターネット」が創設し、来年4月、融資をスタートさせる予定だ。

 生活資金、転居費用、子どもの養育費、医療費など、被害者が新生活を始めるのに必要な資金を、無利子で貸し付ける。

 融資額は1件30万円が目安だが、上限・下限は設けない。申請の際に、同ネットに登録するシェルター代表者の同意が必要。

DV : アジアからDV根絶を=5カ国・地域代表が議論?民間国際シン

日時: 2007-11-23  表示:5087回

2007年11月23日18時30分配信 時事通信

 夫や恋人からの暴力(ドメスティックバイオレンス、DV)の根絶を目指す国際シンポジウム「女性への暴力根絶。アジアからの発信」が23日、千葉市で開幕した。日本のほか中国、韓国、モンゴル、香港からDV問題に取り組む民間団体の代表が参加。各国の現状や支援策が報告され、立ち遅れている点も多い日本の課題などが議論された。
 シンポジウムは、DV被害者を支援する特定非営利活動法人(NPO法人)「全国女性シェルターネット」が主催。今回が10回目で、初の国際シンポジウムとなった。
 「モンゴル女性への暴力根絶センター」のエンヘジャルガル代表は「3年前に法律が整備されたが、実効性が十分ではない。特に(加害者の取り締まりに当たる)警官の認識を変えないといけない」と話した。
 日本側からは、配偶者暴力防止法の対象が、事実婚や元配偶者を含む配偶者間に限定され、若年層などでの恋人からの暴力が救済されないといった問題点が報告された。 

最終更新:11月23日18時30分

最新 >> 6   7   8   9   10   11   12   13   14   15   >>  最初
言語の選択
;
 
論文資料集9
2009年度のAPPの調査研究の成果を、論文資料集第9号にまとめました。ぜひご購入ください。詳細はこちらより
 
論文資料集8
2008年度のAPPの調査研究の成果を、論文資料集第8号にまとめました。ぜひご購入ください。詳細はこちらより