ポルノ・買春問題研究会
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児童買春 : 少女買春、暴力団資金源に…「プロフ」経由増加(2009.11.8

日時: 2009-11-08  表示:4929回

11月8日19時6分配信 読売新聞

 今年6月、中学生の少女に売春をさせた疑いで、名古屋市の男が児童福祉法違反の容疑で静岡県警に逮捕され、その後、静岡地検に起訴された。少女と男をつないだのは携帯電話の出会い系サイトで、少女は多い日には10人の客をあてがわれ、売り上げは暴力団の資金源になっていた。

 また、最近は、出会い系に代わり「プロフ」と呼ばれる自己紹介サイトが性犯罪につながるケースが増えており、専門家は注意を呼びかけている。

 ◆小遣い稼ぎのつもりが…◆

 逮捕、起訴されたのは****被告(43)。起訴状では、**被告は2008年8月?同10月まで、県内の当時中学生の少女(当時15歳)を沼津市のホテルなどに派遣し、男性客にみだらな行為をさせたとしている。

 捜査関係者によると、少女と佐藤被告が出会ったのは08年夏頃。家族関係に悩む少女が、小遣い稼ぎのつもりで始めたサイトへの書き込みに、派遣型風俗店(デリバリーヘルス)を経営する**被告が目をとめ、「(店の)専従にならないか」と持ち掛けた。少女が了承すると、**被告は客との待ち合わせ場所へ送迎し、少女が客から受け取る約2万円を折半した。数か月で百数十人の相手をさせられたという。客には、50歳代の大手企業社員もいた。

 ◆みかじめ料週20万円以上◆

*** **被告が手にした金の一部は、暴力団の資金源となった。**被告から、みかじめ料を受け取っていた横浜市の暴力団幹部の男ら2人が10月、県警に組織犯罪処罰法違反(犯罪収益の収受)容疑で逮捕された。**被告は男らに、週に20万円以上渡していたという。

 県警少年課によると、今年1月?9月末までに、インターネットを利用した未成年の犯罪被害者は25人。このうち、出会い系サイトを入り口としたケースは5人で、前年同時期の21人から大幅に減少した。

 一方、プロフやゲームなどの一般サイト経由は20人と、同3人増えた。また、男性側が児童買春などで摘発された事案でも、プロフなどの一般サイト利用者は、同13人増の30人だった。背景には昨年12月、年齢確認の厳格化などを定めた、改正出会い系サイト規制法が施行された影響があるとみられる。

 青少年の性犯罪に詳しい甲南大学法科大学院の園田寿教授は「10代少女の性非行は、自虐的で、環境や未来に絶望していることが多い」としたうえで「最近の子どもは、コミュニケーションに占めるメールや掲示板の割合が増えている。デジタル情報は表情や雰囲気などが含まれないため判断を誤りやすい。まずは、面と向かって触れ合うことの大切さを、大人たちが教えるべきだ」と指摘する。(古屋祐治)

最終更新:11月8日19時6分

読売新聞

児童買春 : 特集ワイド:試される親力@ケータイ(2009.09.25)

日時: 2009-09-26  表示:4881回

 電話やメール、インターネットを思いのままに使える携帯電話。“ケータイ”からつながるサイトは便利な半面、犯罪の温床にもいじめの舞台にもなってしまう。ケータイサイトが世に出て10年。大人はどう向き合えばいいのだろう。【遠藤拓】

 まずは別表のクイズで、頭の体操をしていただきたい。いずれも若者が自己紹介をする「プロフィルサイト」(プロフ)などで使われている隠語である。

 プロフを含むケータイサイトの多くは現在、サイト外で利用者同士が連絡を取り合うことにつながる書き込みを削除しているが、犯罪は後を絶たない。今月24日には、神奈川県警が、千葉県の17?18歳の女子高生3人を児童ポルノ禁止法違反(提供)容疑で書類送検した。県警によると、女子高生らはケータイの掲示板で知り合った男に、自分の下半身を撮影した画像を送信していた。

 警察庁のまとめでは、インターネットのサイトを巡る犯罪被害者の**(18歳未満)は08年、1516人。隠語はこうした犯罪の道具に使われているとみられる。

 「中高生は自分の体や、裸の写真・動画を売って小遣いを稼ぐため、大人は子どもを巧みに誘い出すために隠語を使っている。でも、ほとんどの親や教師は、意味はもちろん、言葉の存在も知りません」。若者のネット事情に詳しい「全国webカウンセリング協議会」理事長、安川雅史さん(43)はため息をつく。

 子どもとケータイを巡っては、文部科学省が今年1月、小中学校への持ち込みを原則禁止すべきだとの通知を出した。4月には有害サイト規制法が施行され、携帯電話会社が18歳未満の利用者全員に対し、有害サイトへの接続を制限する「フィルタリング」サービスを提供することを義務付けた。だが、そうした大人の取り組みをあざ笑うかのように、隠語はネット上を行き交う。

 「警察ざたとなるのは氷山の一角でしょう。隠語を巧みに使えば、見知らぬ子どもと大人同士が接触しても、出会い系サイトほどは表面化しづらい。援助交際を繰り返す仲間を見て、まねる人もいるはず。ネットいじめもまだ続いており、注意が必要です」

 そもそも、親や教師はケータイでインターネットを使うこと自体が少ないと、各地で講演をしている安川さんは実感している。実際、講演会の参加者に尋ねたところ、「大人の利用者は100人中5人にも満たない」という。若者たちとは大違いだ。

 NPO法人「青少年メディア研究協会」理事長、下田博次さん(67)は言う。「ケータイはいつでもどこでも、悪いことでも何でもできるインターネット端末です。子どもたちはまじめな大人が一生かかっても知らないような危ない情報に出合えます。でも、大人にはそうした危機感はいまだにほとんどありません」

  ■

 ケータイでインターネットができるようになったのは1999年。NTTドコモの「iモード」が草分けだ。ライバル会社も追随し、07年には国内1億台を突破。“1人1台”時代を迎えている。ただし、こうした華々しさには“影”が付きまとう。下田さんは企業の姿勢を厳しく批判する。

 「携帯電話会社は99年当初から、ケータイがインターネットの端末だとしっかり説明し、フィルタリング機能を備えた上で販売すべきでした。なのに何もせず、高校生たちにどんどん普及させた。今もフィルタリングが徹底したとは言えず、商売を犠牲にしてまで子どもを救おうと思っていないのは明らかです」。フィルタリングは親権者が申し出れば、加入しなくてもすむ。

 高校時代からケータイに慣れ親しんだ世代も、既に子を持つ親だ。「私のNPOにいる若い母親たちは、最近のケータイサイトを見て、なんで自分の裸を載せたりするのか分からないと言うんですよ。ネット遊びの変化は速い。ケータイは世代間の断絶を生むメディアでもあります」

 現状に危機感を持つ専門家は他にもいる。「ウェブ人間退化論」などの著書がある京都大霊長類研究所教授、正高信男さん(54)だ。「若者は家でもケータイを使い、それこそ24時間、誰とでもつながってしまう。しかも、親はまったく知らないまま。今や、一つ屋根の下に暮らしていても、家族が一緒であることの保証にはなりません。親子関係はケータイで崩壊したと言ってもいいでしょう」

 正高さんは、この「誰とでもつながる」ところに、日本のお国柄を見て取る。

 「日本では縁を大事にする。会ったことのない人同士で、ウェブ上で盛り上がれるのは、地縁・血縁ならぬ『ネット縁』です。社会のIT化はこうした日本の文化的風土を顕著にしたように思います」

 正高さんは普段はサルの行動を研究している立場から、「人間は考えることで道具を開発し、サルから脱皮しましたが、ケータイは便利すぎて、使う側に考えることを放棄させてしまう。賢く使わないと、ケータイは人間をサルに退化させかねない」と指摘する。

  ■

 一方、中央大教授(社会学専攻)の松田美佐さん(40)は「今起きていることは、ネット外でこれまで行われていたことの延長。ケータイだけでなく、子ども自身の生きにくさや家庭環境、学校環境の問題です」と語る。

 2児の母でもある松田さんは、小学5年生の長男には、塾通いの際の連絡手段としてケータイを持たせ、友だちとメールをしたがる小2の長女にはたまにケータイを貸しているという。「私も高校生のころ、長電話をしては親に怒られました。友だちとつながっていたかったんです。きっと今の子どもも一緒。ケータイを多用しているのは中高生です。親子で使い方のルールを話し合い、作っていくのが大切だと思います」

 こうして親子のコミュニケーションを重視するのは、「隠語」について解説してくれた安川さんも同じだ。

 「まずは親が子どもを説得して、フィルタリングをかけることが大切です。拒否されても、折れてはいけません。まさに『親力』が試されているのです。フィルタリングは万全ではないが、それくらい意思の疎通ができれば、親は子どもの異変も気づけます」

 小さなサイズとは裏腹に、絶大な存在感を誇るようになったケータイ。サイトの持つ“影”からも、目をそらすわけにはいかないだろう。大人の真剣さが問われている。

==============

 「クイズ・ケータイサイトの隠語」(安川雅史さん監修**********(1)**********(2)苺佐母

(3)WU**********(4)乾燥部して93する*********(5)J**********(6)例の間に**********(7)わら**********(8)やわらか銀行

 (答え**********(1)援助交際

 =「円」が転じて「援」助交**********(2)1万5000円で援助交際

 =苺(いちご)は1万5000円の意。佐母はサポート、援助交際を指**********(3)2万円

 =Wはダブル。U吉は福沢諭吉、つまり1万**********(4)ドライブして大麻を吸う

 =乾燥はドライ。93は草と読み、転じて大**********(5)女子中学生

 =女子・中学生のローマ字表記から来る。JKだと女子高**********(6)080

 =0と0の間に8。携帯電話の局**********(7)090

 =ケータイの文字盤に、0は「わ」、9は「ら」と書かれているた**********(8)@softbank.ne.jp

 =ケータイメールアドレスの末尾。やわらか銀行はソフトバンク、同社ケータイアドレスを指す。英雄はau、こどもはドコモのメールアドレスを指す

2009年09月25日 毎日新聞 東京夕刊

児童買春 : 【衝撃事件の核心】携帯一本で女子中高生売春クラブ経営

日時: 2009-09-26  表示:4945回

 携帯電話のサイトを通じて知り合った女子中高生に売春をさせる売春クラブを経営していたなどとして、男3人が神奈川県警少年捜査課に逮捕された。男らは携帯電話のサイトで集めた13?19歳の少女に売春をさせ、月に100万円以上を荒稼ぎしていた。売春する少女らは携帯で集められ、携帯で指示を受け、売春をしていた。携帯一つでできる“気軽”な売春に警察も手をこまねいている。

<H2>売り上げは月100万以上</H2>

 児童福祉法違反容疑で逮捕されたのは、千葉県船橋市芝山の無職で、スカウト役の***容疑者(31)と横浜市港北区新横浜の売春クラブ経営、****容疑者(31)、埼玉県志木市本町の同、****容疑者(28)の3容疑者。

 県警によると、**容疑者は昨年12月21日ごろ、横浜市西区の路上で、当時13歳の女子中学生を売春目****容疑者らに紹介、**容疑者らは昨年12月?今年1月、同区のビルなどに少女を待機させ客を紹介して売春をさせた疑いが持たれている。

*** **容疑者は「ナミ」という女性を名乗り携帯電話のプロフィルサイト「前略プロフィール」で知り合った少女らに「H系の仕事なんだけど、いいお金になるから」などとメールを送り勧誘。話に乗ってきた少女らを**容疑者らに紹介していたという。

 少女を紹介された**容疑者らは出会い系サイトで客を見つけるため、少女になりすまして「JK(女子高生の意味)です。援助してください」などと書き込んでいたという。

 客と少女を確保した**容疑者らは、横浜市西区の横浜駅周辺で少女らを待機させ、男性客に引き合わせていた。周辺のホテルで売春させた後に連絡させ、売上金を回収。1回2万円で、**容疑者らと少女が半分ずつ受け取り、売り上げは月100?200万円あったという。

<H2>「摘発難しい」売春の新形態</H2>

 少女らをスカウトしていた**容疑者は「去年の12月から13?19歳の少女100人くらい、東京の人間などにも紹介した」と供述しているという。**容疑者は「20人前後の少女を使っていた」と供述しているため、県****容疑者がほかの売春クラブにも少女を紹介していたとみて調べている。

 県警は「売春クラブといっても組織だってやっているわけではない」と話す。古くから売春をさせるようなクラブやグループはあったというが、少女らを待機させたり、管理したりする拠点となる事務所などを設けていたという。しかし、携帯電話の普及から、拠点を持たず、携帯一つで、少女や客の確保まですべてできてしまうという。

 今回の事件で県警は「横浜駅周辺で売春をしている」という情報を得て、横浜駅周辺の張り込みを半年以上続け、少女らの動きを追い続けた。また、携帯電話の不審なやりとりを割り出し、3人の逮捕に結びつけた。県警捜査関係者は「携帯でのやりとりは実態が見えにくく、摘発が難しい。新しい売春の形態になりつつある」と話している。

<H2>経験ない子も ほどんどが後悔</H2>

*** **容疑者に指示され、売春をしていた少女らは、「お金がほしくてやった」「てっとり早く稼げるから」などと話しているという。性的な体験がない少女もいたという。気軽な気持ちで始めたかもしれないが、「やるんじゃなかった」と後悔している少女がほとんどだという。

 ある少女は「Hなことをするといわれて、頭では分かっていたけど、実際にお金をもらってセックスをしたらショックを受けた」と行為自体を悔やんでいる。別の少女は「テレビなどで報道されて…。こんなに大ごとになるとは思わなかった」と、自分のしたことの重大さに気づいたという。

2009年09月23日 産経新聞

児童買春 : 児童買春:宝塚市社協部長、容疑で逮捕??大阪府警(2009.09.25)

日時: 2009-09-26  表示:5267回

 インターネットで知り合った女子高校生に現金を渡してわいせつな行為をしたとして、大阪府警茨木署は24日、兵庫県宝塚市社会福祉協議会の****部長、****容疑者(47)=同県尼崎市東園田町7=を児童買春・児童ポルノ禁止法違反容疑で逮捕した。同署によると容疑を認めている。

 逮捕容疑は先月2日、大阪府高槻市のホテルで、府内の私立高2年の女子生徒(17)が18歳未満と知りながら、現金5万円を渡してわいせつな行為をしたとしている。女子生徒が学校に持ち込んだ携帯電話を、学校側が取り上げ、メールの履歴などを調べて発覚したという。【松井聡】

2009年09月25日 毎日新聞 大阪朝刊

児童買春 : 高校教諭が女子高生を買春容疑 埼玉(2009.09.17)

日時: 2009-09-19  表示:5385回

 女子高校生に現金を払うことを約束してみだらな行為をしたとして、警視庁は、埼玉県立熊谷西高校教****容疑者(51)=同県深谷市国済寺=を児童買春・児童ポルノ禁止法違反(児童買春)の疑いで逮捕した、と17日発表した。**容疑者は容疑を認め、「教え子と同世代の若い女の子がほしかった」と供述しているという。

 蔵前署によると、**容疑者は昨年10月19日ごろ、同県桶川市内のホテルで、インターネットの自己紹介サイト「プロフ」で知り合った当時16歳の高校生だった女性に現金1万5千円を払うことを約束し、みだらな行為をした疑いがある。その後、同額を手渡したという。

2009年09月17日 朝日新聞

児童買春 : 盗撮や児童買春、2教職員を免職に(2009.09.17)

日時: 2009-09-19  表示:5127回

 県教委は16日、県立千葉聾(ろう)学校の※※****(26)と佐倉市立臼井西中学校の※※****(38)を同日付で懲戒免職処分とした、と発表した。

 県教委によると、※※職員は8月4日、千葉市内のゲームセンターで女子高校生のスカート内をカメラ機能付き携帯電話で盗撮し、警察官に県迷惑防止条例違反(盗撮)の疑いで現行犯逮捕され、同月14日、千葉簡裁から罰金30万円の略式命令を受けた。

 ※※教諭は7月24日、成田市内のホテルで、ツーショットダイヤルで知り合った女子高校生(15)に18歳に満たないことを知りながら現金3万円を渡してみだらな行為をしたとして10日、児童買春・児童ポルノ禁止法違反の疑いで逮捕された。※※教諭は拘留中であるが容疑を認めたため処分を決定したという。

 鬼沢佳弘教育長は、教職員の不祥事のほか不正経理問題についても触れ、「信頼回復に向けた再発防止策を確実に実施し、今後2度とこのようなことを起こさないよう努めていく」とした。

2009年09月17日 朝日新聞

児童買春 : 男子高校生を買春 容疑の41歳男逮捕 (2009.09.16)

日時: 2009-09-17  表示:4923回

埼玉県警草加署は16日、児童買春・児童ポルノ禁止法違反の疑いで、越谷市北川崎の歯科技工士、****容疑者(41)を逮捕した。
 草加署の調べでは、**容疑者は6月25日夜、草加市栄町のホームセンターの駐車場に駐車中の車内で、同市の私立高校2年生の男子生徒(16)に現金1万円を渡してわいせつな行為をした疑いが持たれている。
 草加署によると、**容疑者は「年下の男の子に興味があった」と供述しているという。男子生徒の母親が7月、生徒のメールをみて被害に気付き、同署に相談していた。

2009年09月16日 産経新聞

児童買春 : 出会い系サイト:隠語で無力、法規制 フィルタリング抜

日時: 2009-09-12  表示:5337回

<h2>◇「苺佐保」→いちごでサポ→1万5000円で援助交際</h2>

 「苺佐保」「C14」??。援助交際目的の書き込みが規制強化され、出会い系サイトで暗号のような隠語が横行している。有害情報を閲覧できないようにするパソコンの「フィルタリング機能」をすり抜けるケースもあるという。手口の巧妙化で児童買春の被害は横ばい状態を続けており、警察はさらに監視を強化する構えだ。【近松仁太郎】

 「苺佐保して。できれば穂別で」

 携帯電話向けの出会い系サイトで、画面上に浮かび上がった不思議な漢字。実際に援助交際に使われた隠語の一例だ。福岡県警によると、「苺佐保」は「いちごでサポ=1万5000円で援助交際希望」、2万円は「WU吉」。「穂別」は「ほべつ=ホテル代は別」を意味する。

 こうしたサイトには返信用のメールアドレスを書き込んでいるケースが多く、それにも隠語が使われている。NTTドコモで「@」の前が○○の場合、「○○こども」、auは「○○英雄」。ソフトバンクは「○○やわらか銀行」との表現が目立つという。

 8月18日に県警博多署などが児童福祉法違反容疑で逮捕した暴力団幹部の男(45)を元締めとする売春組織もサイトで「1815=18歳少女、1万5000円」などの隠語を使っていた。実際は18歳未満の少女だった。

*** **(6)(小学6年生の女子児童)JC14(中学生の女子生徒14歳)など年齢を表す隠語も多い。昨年12月施行の改正出会い系サイト規制法で、18歳未満の異性との交際を誘う内容の書き込みを違法としたためだ。携帯電話番号の掲載も規制対象となったが「わらわやう……」などと平仮名を記載し、対応する携帯のボタンを押すと番号になる(この場合は0908111……)隠語も確認されている。

 県警少年課によると県内の児童買春の摘発数は05年45件▽06年57件▽07年25件▽昨年35件??と法改正後もほぼ横ばい。今年も7月末時点で既に17件と昨年並みのペースだ。

 武田忠信・同課次席は「被害が年々見えにくくなっている。容疑者もあの手この手で潜り込んでくる」とサイバー捜査の難しさを語る。「ネット上で少しでもおかしな文章や表現を見つけたら、警察や少年サポートセンターなどに連絡してほしい」と訴えている。

 NGO「ストップ子ども買春の会」(東京都)顧問の後藤啓二弁護士の話 問題なのは正面から出会い系とうたったものではなく、会員制のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)などにも出会い系まがいの書き込みが増えていること。隠語が使われた書き込みを警察や管理者が早く検挙や削除していくしかないだろう。

2009年09月05日 毎日新聞 西部夕刊

児童買春 : 携帯プロフ 潜む危険 出会い系規制の対象外(2009.09.12)

日時: 2009-09-12  表示:5078回

<h2>4少女被害今月発覚</h2>

 「プロフ」と呼ばれる携帯電話の自己紹介サイトやゲームなどの一般サイトを通じて男性と出会い、性犯罪の被害に遭う女子中高生が増えている。「出会い系」のように有害サイトへのアクセスを規制するフィルタリングの対象外で、未成年者の甘い認識をついた手口もあり、県警は取り締まりを強化すると共に注意を呼び掛けている。

 県警少年課によると、今月に入り、すでに4人の女子中高生の被害が判明している。

 児童買春・児童ポルノ禁止法違反容疑で県警が10日に逮捕した無職男(45)のケースでは、女子中高生のプロフを集めたサイトにアクセスし、自身も同じ女子中学生であると偽ってメールを交換。女子中学生は相手が男と気付いたが、「現金を渡す」と言われて男に会い、友人と共にわいせつな行為をされたという。女子中学生はその後、男に追いかけられるなどしたため警察に相談した。

 このほかにも、同じプロフサイトを利用して知り合った女子高校生(16)にみだらな行為をしたとして、会社員の男(25)が県青少年健全育成条例違反容疑で逮捕されている。

 昨年12月に、サイトの運営業者に都道府県公安委員会への届け出を義務づけるなどした、改正出会い系サイト規制法が施行された影響で、今年に入り、県内では出会い系サイトを通じた未成年者の被害件数は減少傾向にある。

 一方で、規制の対象とならないプロフは、利用者同士が自由に交流でき、未成年者の書き込みも多く、運営業者による24時間態勢の監視や警察の監視が行き届かないのが現状だ。また、未成年者側が小遣い稼ぎに使用しているケースもあるといい、県警は「被害届は氷山の一角」と懸念する。

 子供たちをインターネットの有害情報から守ろうと、保護者らで作る市民団体「ぐんま子どもセーフネット活動委員会」(高崎市)などが4?6月に行った調査結果によると、審査団体から「健全」と認定されたサイトから、出会い系やわいせつサイトにつながるケースもあった。同会の飯塚秀伯委員長は「規制だけでなく、親や教師がネットの怖さを知ると共に、子どもへの教育を充実させることが不可欠」と話している。

2009年09月12日 読売新聞

児童買春 : 懲りない歯科医、中3と「みだらな行為」逮捕3度目(2009.

日時: 2009-09-12  表示:5116回

 福岡県警は11日、岡山市北区東古松4、小児歯科****容疑者(36)を児童買春・児童ポルノ禁止法違反(児童買春)容疑で再逮捕した。

 発表によると、**容疑者は2月5日夜、岡山県倉敷市のホテルで当時14歳の中学3年生だった同市内の少女に現金3万円を渡し、みだらな行為をした疑い。

 「会ったことはあるが、そういう行為をしたか覚えていない」と容疑を否認しているという。

*** **容疑者は4月、福岡市中央区のホテルで中学3年女子生徒(当時14歳)にも現金を渡してみだらな行為をしたり、その様子を撮影したりするなどしたとして、同法違反容疑で2度逮捕された。

2009年09月11日 読売新聞

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