ポルノ・買春問題研究会
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盗撮 : 女子トイレ盗撮で教頭を懲戒免職 福島県教委が処分 (2020.0

日時: 2020-04-19  表示:254回

毎日新聞 2020年4月18日 08時05分

福島県教育委員会は17日、勤務先の小学校の女子トイレにカメラを仕掛けて盗撮したとして、会津若松市立謹教小の岩沢保徳教頭(52)を懲戒免職処分とした。

 県教委によると、岩沢教諭は今年1〜2月、同小学校3階の女子トイレに小型カメラを十数回設置。記憶媒体には、女性教諭が着替える様子が映っていた。設置は毎回早朝のみで、児童の被害はないという。

 岩沢教頭は今年2月、県迷惑防止条例違反(盗撮)容疑で会津若松署に逮捕され、その後罰金30万円の略式命令を受けた。【高橋隆輔】

国際 : 女性を脅し秘密のチャット部屋に残虐な性映像を流した犯

日時: 2020-04-18  表示:243回

Huffpost 2020/4/17(金) 16:06配信

女性をだまして裸の写真を入手し、それを元に女性を脅迫してさらなる性的搾取画像や映像を送らせる。それをネット上の秘密の部屋で流し、金を払った客数十万人が共有していたーー。「n番部屋」と名付けられた性犯罪事件が韓国で発覚し、社会を揺るがしている。

そもそもこの事件は、2019年7月、「チュジョクタン プルコッ」という大学生記者たちの取材で発覚した。「チュジョクダン プルコッ」公式Youtubeによると、2019年の9月にニュース通信振興会を通して報道されたものの、当時はあまり大きく取り上げられることはなかったという。2019年11月から、ハンギョレを中心に取り上げられるようになり、報道されるようになった。

ニュース1によると、被害者の女性が多数にのぼり未成年の女性も被害にあっていたこと、単純計算で女性たちの性被害の動画や画像を26万人(重複含む)の会員が見ていたことが次々と判明していった。重複を考慮しても10万人以上が密かに見ていたと推測され、韓国社会を震撼させている。
秘密のチャットルーム「博士部屋」で行われていたこと

最初に明るみに出た「博士部屋」事件は、ハンギョレによると、2018年12月から2020年3月にかけておきた。

博士部屋を運営していたチョ・ジュビン容疑者は、TwitterなどのSNSで女性を脅迫し、それぞれの性的な自撮り画像や動画を撮影させ、テレグラム上に作られた秘密のチャットルームでその画像や動画を流出させていた。被害者の女性の中には、未成年女性も含まれていた。

2020年3月17日、この事件の首謀者で、チャットルーム上で「博士」の名前で知られていたチョ・ジュビン容疑者(24)が逮捕された。

容疑は、2018年12月から2020年3月にかけ、児童を性的に搾取した映像などを制作し、チャットルーム「博士部屋」などに流出させた疑いだ。3月24日には、ソウル地方警察庁により身元公開委員会を開かれ、身元の公開が決定した。

事件の詳細はこうだ。

まず、SNSを通じて知り合った女性に対して、まず割の良い「スポンサーアルバイト」があると勧誘し、裸の写真を入手する。いったん写真を手に入れると、その写真を周囲に流出させると女性を脅迫し、さらなる性的な画像や動画を撮影させ、テレグラムの有料会員制のチャットルームで流出させた。

さらに、会員の一部は「職員」と呼ばれ、積極的に性搾取に関わっていた。管理人に「司令」を受けた職員たちは、被害女性を呼び出して性暴力を働いたり、資金洗浄をしたり、性搾取物をチャットルームに流すなど運営任務を任されていた。

「博士部屋」を運営していたチョ・ジュビン容疑者は、ハフポスト韓国版によると、3段階のチャットルームを運営し、それぞれ20万ウォン(1.7万円)、70万ウォン(6.2万円)、150万ウォン(13万円)相当の暗号通貨を入場料として受け取っていた。

この性搾取犯罪を通して得た犯罪収益は、数億ウォンに達しており、性搾取物を販売して不当に得たとされる現金約1億3千万ウォンが警察にすでに押収されている。

ハフポスト韓国版の取材に応じた「チュジョクダン プルコッ」の記者によると、「テレグラム」には、性搾取した映像や不法撮影物の共有、知人の写真を持ちより、会員内で陵辱する部屋もあった。また、一般人や芸能人の顔にディープフェイクのようなポルノ物のようにつくった映像を共有するチャット部屋もあったという。

博士よりも前にいた「創始者」の存在

しかし、テレグラム上のこのようなチャットルームは、最初に「博士」によって作られたわけではないことがさらに事件を複雑にしている。

実は「博士」よりも先にこうしたチャットルームを作ったとみられる存在がいる。 ニュース1、ハフポスト韓国版によると、チャットルームでこのような性搾取を始めた創始者は「カッカッ」という名前で知られている。テレグラム上に1番から8番の8個の秘密のチャットルームを作り、数百の映像を流出させていた。そのため、事件は総称として「n番部屋」と呼ばれている。

また、2019年2月にそれを引き継ぎ既に逮捕されている「ケリー」とその共犯とみられる「ワッチメン」など別の人物の存在も浮上している。

ハンギョレなどによると、2019年10月、「ワッチメン」で知られる38歳の会社員のチョン容疑者(名前は不明)は、公共の化粧室で女性を密かに撮影した不法撮影物を掲示したインターネットサイトを運営した疑いで起訴されている。

ハフポスト韓国版によると、2020年3月19日に「ワッチメン」に懲役3年6ヶ月が求刑された。容疑は、2019年4月から同年9月まで「コダム部屋」というグループ部屋を開設し、他4つのチャット部屋を共有するリンクを載せ、1万件に及ぶ性搾取物を載せた疑いだ。

4月6日に法廷に姿を表したチョン容疑者は、「社会的物議を起こした点について深く反省している」と述べ、「あの団体チャット部屋に一切関連がなく、金品を受け取ったりどんな利益も受け取ったことはない」と起訴内容を否認した。これに対し、検察は、金融取引情報の提出命令を要請した。 

一方、ニュース1、ハフポスト韓国版によると、「n番部屋」の創始者とみられている「カッカッ」は、3月30日時点で、まだ逮捕はされていない。しかし、警察が有力な容疑者を特定し、追跡中だと報じられている。

ニュース1によると、2019年2月から2020年3月までテレグラムを通して性搾取物映像を制作した人物には他に「コテ」「ロリテジャンテボム」「砂肝揚げ」などが挙がっている。

特に、「コテ」は、自身を学生と名乗っていた。「カッカッ」のようにTwitterで探しだした未成年者たちの性搾取映像を主に制作し、流出させていた。彼らはこの過程を「奴隷狩り」と呼んでいた。

また、ニュース1によると、ソウル地方警察庁サイバー安全課は3月26日、「太平洋遠征隊」を運営し児童性搾取物などを流出したチャット名「太平洋」(16)を児童青年の性保護に関する法令違反などの疑いで拘束し送致したと明らかにしている。

「博士部屋」の有料会員であった「太平洋」は、2019年10月から「博士部屋」の運営人として秘密部屋に関わっていた。「太平洋」は、運営人としての活動だけではなく、自ら「太平洋遠征隊」という性搾取物共有部屋を作り、去年の2月までに1万人ほどの会員を集めていた。
ハンギョレによると、警察が3月20日までに確認した「博士部屋」での被害者は、74人で、その中の16人は未成年者にのぼるという。

140人を逮捕。そのうち78人が20代

ニュース1によると、警察は4月1日までに本事件捜査の中で140人を検挙し、「博士部屋」チョ・ジュビン容疑者を含む23人を拘束した。

4月2日、警察庁デジタル性犯罪特別捜査本部は、性搾取物を制作し流出した人数は115人で、そのうち運営者9人、拡散者13人、所持者93人であると明らかにした。また、制作された映像を受け取り、他のチャット部屋を作って販売し、再流出した人は5人だった。その他、流出や女性アイドルグループの写真や映像を使用したディープフェイク合成物を拡散した数は20人に達していたことがわかった。140人のうち、4人が自首したという。

検挙された140人のうち、20代が最も多く78人だった。30代が30人、40代が3人、そして10代が25人含まれていた。残り4人は確認中だ。
首謀者だけではなく閲覧者の捜査を。300万人以上の署名も

ハフポスト韓国版によると、韓国政府は、「n番部屋」や「博士部屋」の加担者全員を厳正に調査し、処罰する方針だ。検察は、この一連の犯罪に加担した程度によって、求刑などを検討するとしている。

大統領宛に直接署名ができる「青瓦台請願掲示板」には、徹底した捜査を望む300万人以上の署名が集まっており、文在寅大統領は、首謀者だけでなく会員になって動画や画像を見ていた人々を含めて捜査を行うよう捜査機関に求めている。

ハフポスト韓国版によると、国会科学技術情報放送通信委員会の全体会議に出席したハン委員長は、「会員26万人の身元公開が可能か」という質問に対し、「可能であると考える。行為者に対する厳正な処罰が必要だ」と答え、身元公開を否定しなかった。

ハフポスト日本版編集部

児童ポルノ : 裸写真を少女自ら撮影…ホテルで少女とみだらな行為、容

日時: 2020-04-17  表示:264回

埼玉新聞 2020/4/17(金) 8:39配信

 埼玉県警少年捜査課と深谷署は16日、県青少年健全育成条例違反(みだらな行為)と児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)の疑いで、横浜市磯子区汐見台2丁目、会社員の男(23)を逮捕した。

 逮捕容疑は、昨年3月31日、狭山市内のホテルで、県内に住む当時中学生の10代少女が18歳に満たない児童と知りながら、みだらな行為をした上、翌日から同年5月7日までの間、計15回にわたり、少女が自ら撮影した裸などの画像を送信させ、児童ポルノを製造した疑い。容疑を認めているという。

 同課によると、男と少女はSNSを通じて知り合い、昨年3月31日に会う約束をして犯行に及んだ。県警は今年1月、今回の少女が被害者となっていた別の児童ポルノ事件を摘発。少女のスマートフォンの履歴を確認したところ、男との接触が判明した。

児童ポルノ : 中学教師が10代少女の胸など撮影 スマホにわいせつな画像

日時: 2020-04-10  表示:281回

長野放送 2020/4/10(金) 16:22配信

 事故を起こしたまま車を放置して立ち去り逮捕された長野県松本市の教諭が、児童ポルノを製造した疑いで再逮捕されました。

 児童ポルノ禁止法違反の疑い(児童ポルノ製造)で再逮捕されたのは、松本市の明善中学校教諭・****容疑者43歳です。警察によりますと、去年の5月上旬、中信地域の住宅で18歳未満と知りながら少女の胸などをスマートフォンで撮影し、児童ポルノを製造した疑いがもたれています。

*** **容疑者は先月、軽ワゴン車で信号機に衝突し、柱を折り曲げたまま車を置いて立ち去った疑いで逮捕され、警察が捜査で押収したスマートフォンから少女のわいせつな画像が見つかったということです。

売買春 : 緊急事態宣言の夜、出会いカフェは満席! 女子大生はコ

日時: 2020-04-10  表示:267回

文春オンライン 2020/04/08

 4月7日、安倍晋三首相が発出した「緊急事態宣言」によって、我々の生活はどう変わるのか。新型コロナウイルスの感染拡大を収束させることはできるのか。同日午後7時、JR新宿駅東口前の「アルタ」や「歌舞伎町一番街」付近の大型ビジョンには首相会見の映像が映し出され、街には安倍首相の声が響き渡った。

渋谷では報道カメラを前にユーチューバーが……

「この感染症の恐ろしい点は、発熱などの症状が全くないにもかかわらず、感染している人が多いことです。そして、知らず知らずのうちに周囲の人にうつしてしまうことで、拡大していくという点です。すでに自分は感染者かもしれないという意識を、特に若い皆さんを中心に、全ての皆さんに持っていただきたい」

 足を止め、真剣な表情でビジョンを見上げる通行人もいる。しかし、その近くではメイドのコスプレをしたカップルが大型ビジョンを背景に記念写真を撮っていた。

 同時刻、渋谷では街の様子を取材に来ていたテレビ局の報道カメラを前に、はしゃぐユーチューバーがいた。道端で酒盛りをする若者グループの姿もあった。聞けば、友人の失恋を慰める会を開いているという。

「海外みたいに人がいなくなったら納得するんですけど」

 歌舞伎町の入口近くで、友人と缶チューハイで乾杯していた男性はこう話した。

「緊急事態宣言っていっても、これまでも控えていたし、何が変わるかよくわかんないですね。店の明かりが全部消えて、海外みたいに人がいなくなったら納得するんですけど、まだ店もやってるし、人も歩いているから。明日から仕事もほとんどなくなる。これから何すればいいのか不安ですよ」(20代・会社員男性)

 歌舞伎町のゲートをくぐると、飲食店やガールズバー、風俗店の客引きがいつもと変わらず通行人に声を掛けていた。電柱などに設置されたスピーカーからは「客引き行為禁止」のアナウンスが大音量で鳴り響き、安倍首相の演説はかき消されている。安部首相は会見で、ナイトクラブやカラオケ店への出入りを控えるよう要請していた。

 だが、客引きたちには、まだ緊急事態の深刻さが響いていないようだった。

「客がどうなろうと知ったことじゃない」

「我々は今日明日をどう生きていくかですからね。国が何かしてくれるとしても先の話でしょ? 保証の手続きもよくわかんないしね。歌舞伎町はコロナで人が随分減ったけど、自粛の罰則はないし、まわりの店を見ながらまだやります」(40代・カラオケ店客引き男性)

「キャバクラや風俗はコロナの関係で閉め始めているけど、それでもやるところはもうしばらくはやるんじゃないかな。俺はフリー(の客引き)だから居酒屋でもガールズバーでも案内すれば売り上げの10%がバックされる。客がどうなろうと知ったことじゃない。1人でもお客さんがいれば頑張るよ。コロナ? 周りでもそれらしい症状の人は出ているけど、歌舞伎町で育って免疫あるから」(30代・客引き男性)

 歌舞伎町の雑居ビルにある「出会いカフェ」。店内は男性用、女性用に部屋がわかれていて、どちらも密室だ。

 薄暗い8畳ほどの男性ブースでは、カーキ色のジャンパーにスラックス、帽子姿の中年男性と、無精ひげを生やした髪の長いジャージ姿の若者が、マジックミラー越しに女性たちを舐めるよう物色していた。
パパ活目的や「ワリキリ」の相手を探しに

 女性は14名が部屋いっぱいにズラリと並んでいた。スマホをいじったり、化粧直しをしながら連れの女性と談笑したり。備え付けられたテレビでは「緊急事態宣言」関連のニュースが流れているが、誰一人興味を示していなかった。

 出会いカフェには、文字通り異性との出会いを求めて来店する客ももちろんいるが、最近ではパパ活目的や「ワリキリ」という名の援助交際(売春)の相手を探しに来る男女が多いという。

「もともとサラリーマンの来店が多かったのですが、国内のコロナウイルスの話題がつよくなった3月から激減しました。風俗と同じで会社や家庭にバレたら怖いみたいで。まれに会社用のGPS携帯を自宅に置いて遊びに来るツワモノもいますが、今ではほとんどが自営業の常連さんや若者。それでもお客は減りました。逆に女の子は増えて、店が休業したキャバクラ嬢や風俗嬢、稼げない子が“ワリキリ”目的でガンガン来ています」(出会いカフェ従業員)

 取材班は、出会いカフェに出入りしていた2名の女性に話を聞いた。記者はマスクを着用し、屋外で一定の距離を空けてインタビューをした。
バイトにも出られず、実家からは「帰ってくるな」

「居酒屋のバイトをしていたけど今月からまったくバイトに出られなくて、生活費とか、お金がないから来ちゃいました。うちは3人姉妹で下に2人の妹がいて、親は援助できないだろうから。福岡が実家なんですけど、『ばあちゃんにコロナうつされると嫌だから帰ってくるな』と言われています。

 コロナも怖いですけど、(援助交際の相手と)ご飯食べるのとホテル行くのもリスクは一緒だと思うんです。なんならキャバクラとかでカラオケとかするのが一番嫌。マイクは不特定の人が握ってるだろうし。(性行為を)するときはゴムしているし、口でするときも付けてます。キスとかは相手もリスクあるからNGで、それで1万〜1万5千円。この店(出会いカフェ)にどっぷりとハマると怖いし、バイト先の彼氏にも悪いから1日1人までと決めています」(19歳・女子大生A子)
相場は1人=1万5千円、1日2、3人と

「1年程前、JKリフレをしていて、その流れで風俗に行って(コロナで)稼げないからここに来ました。理由は借金かな。コロナも怖いけど、彼がホストで30万円ほど売り掛け(ツケ)が溜まっていて、返さないと迷惑かけるから。相場は1人=1万5千円。1日2、3人と(援助交際)しています。本当はもっと欲しいけど、コロナ以降、女の子が増えて値段が下がりました。彼の売り上げの締め日が近づいた月末は1万円でも我慢しました。出会いカフェで声がかかるまでは出会い系サイトも併用していて、今日は夕方にサイトでおじさん1人引っ掛けてきた」(19歳・女子大生B子)

 B子はこの日も、彼が働くホストクラブへ客として行くという。

 海外のメディアは緊急事態宣言のタイミングが遅れたことや、罰則や強制力がないことについて懐疑的な見方を伝えている。やはり”要請”の限界はこのあたりにあるのかもしれない。

売買春 : 「プチ」を知っていますか? 女子高生がライト感覚で手

日時: 2020-04-10  表示:287回

文春オンライン 2020/4/10(金) 6:00配信

「プチ」ときいてそれが性行為未満の「プチ売春」を意味するとわかる向きはどれだけいるだろうか。警察当局による取り締まり強化で逃げ場をなくした犯罪者達が、誰もが見られるツイッターという公共空間に姿を現し始めた。苦肉の策として隠語を駆使して闇バイトを集め始めている。ほかにも「運び」「野菜」「手押し」と、謎の隠語は新型コロナウイルスによる不況も追い風にすらしようとしている。

「実技指導」などと称して女子高生にわいせつ行為

 日本がまだ緊急事態宣言の噂に揺れていた4月上旬、警視庁少年育成課が児童福祉法違反容疑で逮捕したのは、住所不定、職業不詳の南口彰博容疑者(34)だ。昨年10月、当時17歳だった女子高生に「デリバリーヘルスの実技指導」などと称してわいせつな行為をさせた疑いだ。

 南口容疑者は実際、18歳未満の少女らの裏デリバリーヘルス店を運営。半年弱で160万円を売り上げていたというが、少女らを見つける手段はツイッターだった。

《お会いできる方いますか。プチ》。

 昨年9月に少女が投稿したつぶやきはこれだ。「プチ」は、実は「プチ援助交際」「プチ売春」の意味。性交を伴わない性的サービスを行い、対価を得る売春である。

 南口容疑者らは敏感に反応して少女に連絡。客をあてがうことが始まったとみられる。少女の動機は「好きなアイドルのライブなどでカネが必要だった」というような軽い理由というから、南口容疑者らの女衒商売も楽なものだったろう。
「胸のみお触り+0.2(服の上から)」

 こうした「つぶやき売春」はどうやら蔓延しているようだ。「プチ」とツイッターで検索してみるだけでいい。女性の顔写真とともに、売春行為を持ちかけるツイートが大量に現れる。

 仔細にみると、「プチ」を持ちかける隠語だけの短いつぶやきに、長めの文章の画像が貼り付けてある例が多い。

《生F 0.5(交通費+0.1〜)
 胸のみお触り +0.2(服の上から)
        +0.4(服の下から)
     口内 +0.5》

 つぶやきと違って、直截な表現が目立つ。「生F」とは口淫のこと。「口内」とは口内で体液を受け止めること。「胸のみお触り」はお察しの通りの意味だ。この世界の単位は福沢諭吉だから、0.1は1000円を指す。

腕組みやハグは数千円単位

《上から目線の方、横柄な方はご遠慮下さい》と最後に付け加えることで、いざ、さまざまな行為に応じることに躊躇を感じた場合に断れる予防線も張っている。

 なかにはさらに「ライト」な内容に限定し、腕組みやハグなどを数千円単位で「売る」女性もいる。

 春を売る対価は金銭だけではない。ご丁寧にも、自分がほしい化粧品や食料などの商品リストをネット通販サイトのアマゾン上に公開して物乞い行為まで行っている。わずか数百円の美容液どころかペットボトルのアイスコーヒーまである。

 こうした女性に対し、客がメッセージを送り、「サービス」を受ける。女性の評価専門のツイッターアカウントや、金だけ取られた詐欺行為を告発するアカウントなど、「プチ援助交際」を取り巻く生態系もできあがっている。売るのも買うのも違法行為。当事者による自警行為でしか安心を担保できないのだろう。

 かつて、こうした売春も物乞い行為も路上か、あるいはネット上でも2ちゃんねるなど特定のユーザーしか利用しない場で行われてきた。だが、いまや振り込め詐欺などの特殊詐欺の要員までがツイッターで募集されている。

 捜査関係者はこう分析する。

「受け子、出し子、掛け子。警察が組織をあげて取り締まりを強化したことで、従来は口コミで補充していた犯罪グループの末端要員が足りなくなってきたのだろう。残念ながら、それだけ、まだ詐欺への需要がある、ということでもあるが……」
《#闇バイト#即金#手渡し#運び#野菜#手押し》?

 ツイッターで常に一定量のツイートがあるのが、こうした「闇バイト」だ。

《都内で2人ぐらいスグ動ける人いませんか? 1〜2時間で10ぐらいならお支払い可能です #裏バイト#闇バイト#即金#即日#手渡し#運び#野菜#手押し》

 隠語の目白押しだが、「野菜」は「大麻」、「手押し」は「手渡し」、「運び」は「デリバリー」を意味する。要は大麻の運び屋を10万円で募集しているのだ。他にも取引が禁じられた希少生物など、運ぶ対象にタブーはない。

 ちなみに「受け」は振り込め詐欺などの特殊詐欺の「受け子」、「出し」は「出し子」で、こちらも「人気」のある職種だ。過去に、この手法で募集された受け子、出し子の例も枚挙に暇がない。

 クリント・イーストウッドの監督・主演映画でその名も「運び屋」という映画があった。生花園がつぶれ、高額報酬に釣られるままに麻薬の運び屋稼業に手を染める高齢の農家を好演していたが、この映画のポイントは、高齢の素人であるからこそ、警察に疑われることなくトップの運び屋になっていく、という筋書きだ。

 運び屋は逮捕のリスクも高いが、素人であればあるほどバレにくい。つまり、麻薬組織としては運び屋に使い捨ての素人を雇う積極的な動機が存在する、ということだ。

 その点、素人を広く募れるツイッターは理想的ともいえる。

 募集の文言のなかにはよく「#債務者#借金」というキーワードも挟まれる。こうした闇バイトに群がる層がどんなものかを物語る。実際、ある多重債務者の中年男性も「借金で首が回らなくて、詐欺絡みの闇バイトに応募しようと思ったことがある」と打ち明ける。この男性は思いとどまったが、その裏に誘惑に負ける幾多がいることは想像に難くない。

 公共空間で恥じらうこともなく発信される犯罪者の募集。誰でも検索して見つけられるだけに、差別的な発言を理由にアカウントを次々に凍結しているツイッターの運営側による凍結が追いつかないのは、不思議といえば不思議だ。

 鍵は、先ほどの画像付きのツイートにあるのかもしれない。ツイッターがアカウントを削除するときの一番の手がかりは、ツイートのテキストだ。だが「プチ」などの単語は健全な意味でも広く使われており、削除の網に引っかからない可能性がある。それでも性行為の料金表は十分、削除対象となりうるが、画像にしているため、これもまた既存の監視網にかかりにくいとみられる。

 さらなる問題は、新型コロナウイルスにより不況に突入した経済情勢下で、こうした多重債務者など闇バイトの走狗となりそうな層が増えることが見込まれることだ。

《コロナの影響でバイトに入れてない人、稼げてない人、お金に困ってる方はご連絡ください!》というようなツイートも出回り始めた。

 もちろん、外出の自粛要請がさらに強化されればどうなるかはわからない。《新型コロナウイルスの影響で人が集まらないので高額お約束いたします》というつぶやきも散見される。コロナ不況が闇バイトを同じく不況に追い込むのか、それとも特需をもたらすのか。どちらの帰結が社会にとって望ましいかは言うまでもないが。

末家 覚三/Webオリジナル(特集班)

盗撮 : 居酒屋トイレで盗撮か、映像にカメラを設置する姿 逮捕

日時: 2020-04-09  表示:349回

神戸新聞 2020/4/9(木) 12:54配信

 居酒屋のトイレで盗撮したとして、兵庫県警姫路署などは9日、県迷惑防止条例違反の疑いで、同県姫路市の建設会社社長の男(52)を逮捕した。同署によると、撮影された映像にこの男がカメラを設置する様子が写っていたという。調べに対し、男は容疑を否認している。

 逮捕容疑は1月25日夜、姫路市内の居酒屋でトイレの個室に小型カメラを設置し、女性を撮影した疑い。

 姫路署によると、男はトイレットペーパーの芯にカメラを仕込み、ごみ箱の上に置いて撮影した疑いが持たれている。被害女性がカメラに気付いて同署に届け出た。

ポルノ被害 : 少女のわいせつ動画で2億8千万円稼いだ夫婦を逮捕 大

日時: 2020-04-09  表示:237回

産経新聞 2020/4/9(木) 15:55配信

 インターネットの動画配信サイトで少女のわいせつ行為を生中継で配信したとして、大阪府警保安課は9日、公然わいせつ容疑で、いずれも住居不定の無職、****(21)と夫の**(39)の両容疑者と、出演者の少女2人を逮捕したと発表した。*容疑者は「わいせつな行為を配信してはいけないと(少女に)言っていた」などと容疑を否認している。

 逮捕容疑は1〜3月、大阪市内の別々のマンションの部屋で、無職少女(18)と高校3年の少女(17)がそれぞれ、下半身を見せるなどのわいせつ映像を動画配信サイト「FC2」で生中継で配信したとしている。

 同課によると、視聴者は有料で配信をみる仕組み。売り上げは平成29年9月以降、約2億8千万円に上っており、ほかにも複数の女性が両容疑者の指示で配信を行っていたとみられる。

*** **容疑者は「新型コロナウイルスの影響で性風俗で働く女の子が流れてきている」などと供述しているといい、同課は「安易に配信に参加しないでほしい」と注意を呼びかけている。

国際 : 女性を脅して、残虐な性的動画を…。韓国「n番の部屋事件

日時: 2020-03-30  表示:257回

新潮社フォーサイト 2020/3/30

女性を脅して撮影させた残虐な性的動画などを数十万人がSNSで共有していた「性搾取事件」が韓国で発覚し、社会を揺るがす大問題となっている。

秘匿性の高い通信アプリ「テレグラム」内に作られた複数のチャットルームで、未成年を含む女性を「奴隷」と呼んでリアルタイムで性暴行する動画などを共有。女性をモノのように扱うだけではなく、名前や住所、電話番号などの個人情報まで晒していた。

それだけでも悪質だが、利用者は26万人(重複も含む)にも上ると見られ、韓国民の怒りが爆発している。

この事件は、各チャットルームの名前から「n番の部屋事件」「博士の部屋事件」と呼ばれており、韓国警察はこれまでに関係者計124人を検挙。韓国民は主犯への厳罰や利用者の身元公開などを要望し、法律の改正や大統領が厳罰の意思を表明する事態にまで発展している。
もっとも悪質な「博士の部屋」

チャットルームの中でもっとも悪質性が高い「博士の部屋」を運営していたチョ・ジュビン容疑者(24)が、3月19日に児童・青少年保護に関する法律違反、強制わいせつなど7つの罪で拘束された。

チョ容疑者が運営するチャットルームの参加者は1万人以上いると見られ、 数十億ウォンに上る資金の流れが確認されたという。被害者は未成年16人を含む74人にも上る。

「博士の部屋」とはいったい何なのか。

チョ容疑者は「博士」と名乗り、入室を希望する会員からビットコインなどの暗号通貨で「入場料」を受け取っていた。入場料は画像・内容のレベルに応じて20万ウォン(約1万8000円)から150万ウォン(約13万5000円)。レベルごとに部屋が分かれていた。

被害者の女性は、SNSで集めていた。

2019年11月にこの事件を最初に報道した韓国紙『ハンギョレ』によると、未成年の女性などに300万ウォン(約27万円)〜600万ウォン(約54万円)で、「オンラインデートのアルバイトをしないか」などと高額のアルバイトを持ち掛け、契約書などの名目で個人情報を入手していた。

最初は顔を映さない画像などを送らせるが、徐々に要求をエスカレートさせ、「裸の状態でパンツを頭にかぶせ逆立ちをさせる」「膣内に虫やはさみを挿入させる」など、猟奇的な画像を強要。拒否した場合は「周囲にバラす」などと脅迫し、殺害予告までしていた。

「博士」は「この子たちはお金を稼ぐために奴隷になった」などと嘯き、「自分の奴隷」ということを誇示するため、女性らの体にナイフで「博士」「奴隷」などと刻ませていたという。

何より悪質なのは、被害者を脅迫し、こうした動画を彼女たち自ら撮るように仕向けたことだ。さらに、他の女性を勧誘することを強要し、中には知人を引き込んでしまった被害者もいる。

見ている側の会員は「従業員」と呼ばれ、彼らにも“負の連帯”が課せられていた。「博士」は、ある公務員の会員から被害者の個人情報を入手するなどしていたという。こうして、直接面識のない人々を巧みに“共犯者”に仕立てていった。
強姦される様子がリアルタイムで……

このようなチャットルームは、「n番の部屋」から始まった。ハンドルネーム「ガッガッ」と呼ばれる人物が1番から8番までのチャットルームをつくり、性的な動画を共有したのが最初だった。

韓国メディア『国民日報』が潜入したルポによると、「n番の部屋」にアクセスし、画像を見るまでには、いくつかの関門をクリアする必要があった。自分が持っている性的な動画や、自身で撮影した違法な性的動画を上げることなどが課せられていた。

チャットルーム内では中学生ほどに見える女性が部屋に閉じ込められ、大人の男に強姦される様子がリアルタイムで共有されていたという。被害者を精神的に支配して性的暴行を加える「グルーミング」という言葉が使われ、動画を共有するチャット内では、「これはグルーミングだろ」などと歓声が上がっていた。

主犯とされる「ガッガッ」はいまだに逮捕されておらず、韓国警察が行方を追っている。

こうしたチャットルームが稼げる“ビジネスモデル”として成功したことから、同じような形態のチャットルームが乱立。「知人の顔写真を合成して凌辱する部屋」「女子中学生の裸の写真を共有する部屋」「性的虐待される幼児ポルノを共有する部屋」など多くの部屋が1日のうちに派生して、消えていったという。
「女性のモノ化」への国民の怒り

国民が政府にオンラインで意見を送る「国民請願」には、この事件に関連した要望ページが立ち上がり、関係者の身元情報公開と厳罰、被害者のケアなどを求める要望に500万人以上が同意。

文在寅大統領は「人間の人生を破壊する残酷な行為」として、関係者を厳罰に処することを表明。法整備も進められている。

韓国民の怒りの矛先は、この事件の悪質性だけではない。

事件発覚後、利用者が「利用していただけなのに身元が出るのか」という心配をしたり、「高校生の間で博士があこがれの対象だった」などという呆れるような報道が次々と出たりしていることにも、批判が出ている。

26万人もの利用者がいたという事実が物語るように、この事件の根底には韓国社会に根深く残る女性への性差別があり、国民の怒りはそうした「女性のモノ化」に対して向けられている。

韓国では2016年に、ソウルの江南駅近くの男女共用トイレで、女性が面識のない男に殺害される事件が発生。逮捕された男が「女性を狙った」という主旨の発言をしたことから、「女性嫌悪(ミソジニー)」による事件だと批判が高まり、大規模なデモなどに発展した。

2019年には、韓国の人気アイドルグループ「BIGBANG」の元メンバー、V.I(本名イ・スンヒョン)が、海外投資家へ売春あっせんなどの性接待を行っていた疑惑が浮上。「スンリゲート事件」と呼ばれる芸能界最大のスキャンダルとなった。

とくに韓国で深刻な社会問題として捉えられているのが、「盗撮(韓国語でモルカ)」だ。アダルトビデオなどの流通が法律で禁止されているため、隠し撮り用の小型カメラを使い、トイレや学校などで男性が女性を隠し撮りするケースが後を絶たない。組織的な盗撮事件が相次ぎ、大規模な反対デモが起こったほか、ネット上の性的動画を監視する専門部隊もいるほどだ。

2019年には、K-POP歌手のチョン・ジュニョンが女性に性的暴行を加え、その行為を隠し撮りした動画を、芸能人仲間とチャットアプリ「カカオトーク」で共有していた事件が大きな問題となった。チョン・ジュニョンには懲役6年の実刑判決が言い渡されている。

韓国の女性差別をテーマにした小説『82年生まれ、キム・ジヨン』が日本でもベストセラーになったが、この中にも主人公が勤める会社内で盗撮事件が発生し、同僚の男性社員らが共有していたという場面があった。それほど盗撮は、身近な恐怖になっている。
日本も「対岸の火事ではない」

今回の事件に対する関心は、日本や世界でも広がっている。

女性をモノのように扱う事件は、日本でもこれまでに起きている。

1988年に不良少年グループが女子高生を監禁して暴行し、殺害した「女子高生コンクリート詰め殺人事件」。

2003年に東京・赤坂にあるウィークリーマンションで、小学6年生の少女4人が誘拐・監禁された「プチエンジェル事件」。

2004年にアダルトビデオ制作会社が暴行を加えるなどのビデオを制作し、女性にけがを負わせた「バッキー事件」。

性暴力に対する厳罰を求める声は大きくなっている。

インターネット上では、「n番の部屋事件は対岸の火事ではない」と国民請願への協力を呼びかける日本人の声も多く見られ、日本での報道も増えてきている。

事件の全貌はまだ明らかになっていないが、3月26日には、チャットルームの運営者の1人として、16歳の少年も拘束されていたことが明らかになった。取材した記者が「人格の殺人」と称したこの事件。国を挙げた全容解明が求められている。

山本美織 ジャーナリスト

児童ポルノ : 女子中高生14人に睡眠導入剤…性的暴行、裸を撮影 容

日時: 2020-03-29  表示:313回

埼玉新聞 2019/12/20

 県警少年捜査課と蕨署は19日、準強制性交と児童買春・ポルノ禁止法違反(買春・製造)、窃盗の疑いで、東京都文京区本郷5丁目、無職の男(48)=準強制性交罪などで公判中=をさいたま地検に追送検した。県警は埼玉など1都5県に住む13〜17歳の女子中高生14人に対する同法違反事件など27件を確認、うち8人に対する10件を追送検して捜査を終結した。

 追送検容疑は6月2日、東京都新宿区のホテルで、都内の10代少女に睡眠導入剤を使用して性的暴行を加え、18歳未満と知りながら自己のスマートフォンで裸などを撮影して児童ポルノを製造、少女のスマホ1台他2点(計4万3100円相当)を盗むなどした疑い。

 同課によると、少女らがツイッターやスマホのアプリで「誰か援助お願いします」などと投稿し、それを見た男が「私でよければ応援します」と返信。金銭を渡す約束をして誘い出し、わいせつな行為をするなどしていた。睡眠導入剤は14人全員に使用し、約束した金銭は一切払っていなかったという。

 県警は県内の10代少女に現金を渡す約束をしてわいせつな行為としたとして、7月31日、同法違反(買春)容疑で、男を逮捕。押収したスマホを精査したところ、会員制交流サイト(SNS)などを利用して18歳未満を含む数十人の女性とわいせつな行為をしていたことが分かった。

 男は「性欲を満たすため」と容疑を認め、「未成年者はお金を払う約束をすれば会える」などと供述しているという。

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