ポルノ・買春問題研究会
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盗撮 : 「盗撮」されたTBS久保田アナ 犯人「建造物侵入」立件に

日時: 2007-11-17  表示:7302回

10月30日20時28分配信 J-CASTニュース

TBSの久保田智子アナが「盗撮事件」について語った
 TBSの久保田智子アナウンサー(30)が社内で盗撮被害に遭った事件で、アナ本人が盗撮事件について赤裸々に告白していた。盗撮の状況から盗撮犯の逮捕劇まで及び、さらに怒りの矛先は盗撮犯が「建造物侵入」でしか立件されなかったことにまで向き、かなりご立腹の様子だ。

■「天井を見上げると仕切りの上から携帯電話が!」

 事件は、TBSの情報番組「みのもんたの朝ズバッ!」のスタッフで、同局関連の制作会社の男性社員が局内の女性トイレに侵入し、久保田アナを盗撮しようとしたとして、建造物侵入容疑で警視庁赤坂署に逮捕されたというもの。
 この事件をスクープした週刊文春(07年10月25日号)によれば、この男性社員は『朝ズバッ!』のスポーツ担当をしていたが、盗撮の「常習犯」で、TBSや他局で盗撮していたという。

 事件の被害者である久保田アナが事件後はじめて口を開いた。
 事件は、ボクシングの亀田大毅選手の世界戦が行われた07年10月11日の3日前のことだった。

  「その日もいつもと同じトイレに入った私は、なぜか天井を見上げたのでした。すると仕切りの上から携帯電話がこちらを狙っていたのです」

 こんな書き出しで始まるのは2007年10月27日の日刊ゲンダイのコラム「人気女子アナ現場からの報告」。久保田アナはこのコラムの中で盗撮被害に遭った様子を詳しく語っている。このコラムによれば、盗撮犯は「背の高い大男」で、久保田アナはこの男を発見するや、「何やってんの!出てきなさい!」と隣のトイレの戸を叩いて叫んだという。その後、携帯電話を引っ張り合い、トイレの外に連れ出して助けを求めたということらしい。

 このコラムとほぼ同じ内容の文章は、同日の久保田アナのブログ「久保田智子の日日猫」にも掲載された。こちらでは、「盗撮事件」の状況についての言及はあまりなく、主に\"盗撮行為\"自体が法律で裁かれないことへの憤りが綴られている。

  「あの事件以降は、盗撮という恐怖に怯えるというよりも、犯人を捕まえたという恍惚感に浸るようにしています。おかげで、冷静に様々な問題点を分析できるようになってきました。一つは、法律の不備です」

■盗撮に「迷惑防止条例」は適用されず

 久保田アナによれば、盗撮行為自体が法律で裁かれると思っていたが、今回の「盗撮事件」では、犯人は「建造物侵入」の罪状で立件された。通常、盗撮行為については「迷惑防止条例」が適用される。しかし、盗撮が行われたのがTBSの会社内で、会社が許可した人間による犯行のため「公共の場」とはいいづらく、「迷惑防止条例」では立件されなかったというのである。

  「それでも、会社とは不特定多数の人が出入りする場所で、いちいちその人の性癖まで会社がチェックするなんて到底無理なわけで、今回のようなケースを会社の管理不行届きといえるでしょうか。(中略)『駅や電車』と『会社』という場所の違いで、同じ行為の罪の重さが変わっていいのでしょうか。どうやら法律は遅れているようです」

 久保田アナは、このように「盗撮行為」自体が罰せられないことに相当な憤りを覚えているようで、トイレに掛けて「法整備をすすめるためにも、私は声を大にしていいます。『盗撮は犯罪で、断じて水には流せません』」と述べている。

 こうした久保田アナが述べる「法律の不備」はもっともな意見のようだ。盗撮問題に取り組んでいる平松総合調査事務所の平松直哉さんもJ-CASTニュースに対し、同様の問題を指摘している。

  「盗撮を取り締まるのは、軽犯罪法で『ひそかにのぞき見た』と定められているものと各都道府県の迷惑防止条例だけで、どれも現在の状況に対応している法律ではない。今回の盗撮事件は、建造物侵入の罪状の方が罪状を取りやすく罪が重いと判断して(警察側が)適用したのでしょう。ただ、盗撮行為に対する罰則という点で、現状の規制では対応できていないと思います」

 刑法では、建造物侵入罪は3年以下の懲役又は10万円以下の罰金が課される重い罪。しかし、盗撮の被害者にとってみれば「盗撮行為」自体が罰せられないのもおかしな話といえばおかしな話だ。

児童買春 : 児童買春:あっせん容疑などで逮捕??県警 /福岡

日時: 2007-11-17  表示:7500回

11月13日15時0分配信 毎日新聞

 県警は12日、18歳未満の少女に売春をさせていたとして、早良区有田7、指定暴力団道仁会久保組幹部、***容疑者(28)を、児童買春禁止法違反(あっせん)容疑と児童福祉法違反(淫行させる行為)容疑などで逮捕した。県警は同日、久留米市の道仁会本部など関係先を家宅捜索した。
 調べでは、**容疑者は1月9日、春日市の家事手伝いの少女(当時16歳)が18歳未満であることを知りながら、出会い系サイトで勧誘した男性会社員(45)と引き合わせ、博多区のホテルで2万円で性行為をさせた疑い。同容疑者は「ボディーガードをしただけ」と否認している。道仁会による派遣型売春組織があり、**容疑者が統括責任者だったとみて追及している。

性犯罪 : クローズアップ2007:米兵集団強姦事件 基地の街、

日時: 2007-11-17  表示:7542回

毎日新聞 2007年10月21日

 広島市で女性(19)が集団で性的暴行を受けた事件で、広島県警は米軍岩国基地(山口県岩国市)の米兵4人がかかわった疑いが強いとして週明けにも逮捕状を取り、日米地位協定に基づいて身柄の引き渡しを求める方針だ。在日米軍再編の負担増や地位協定の問題点も絡んで、事件は、在日米軍基地が集中する沖縄をはじめ全国の基地の街にも波紋を広げている。【大山典男、三森輝久】

 ◇地位協定米、優位なまま

 米空母艦載機移転を巡り国が「米軍住宅の有力候補地」とする岩国市の愛宕山地域開発事業地周辺では、事件を契機に反発が高まりつつある。近くの自治会役員を務める**(45)は「米軍に有利な地位協定のもとでは、末端の米兵まで統率できない。いくら国が安心安全を約束しても、これでは信用できない」と語気を強めた。

 日米地位協定では、米兵の公務外の犯罪について、起訴までの間米側が身柄を拘束すると規定している。その不平等性は米兵による事件、事故が起こる度に指摘されてきたが、改善は運用面に限られ、1960年の締結後、一度も改定されていない。

 運用の改善は95年9月の沖縄での少女暴行事件がきっかけ。同年10月、殺人、強姦(ごうかん)などの凶悪犯罪について日本側が起訴前の身柄引き渡しを求めた場合、米側が「好意的配慮を払う」ことで合意。また04年4月には、身柄引き渡し対象をすべての犯罪とすることに合意した。しかし、米国に引き渡しの裁量がある優位性は変わらない。

 沖縄県の市民団体「基地・軍隊を許さない行動する女たちの会」の桑江テル子前事務局長は「米兵の身柄をすぐに拘束できないのは地位協定という壁があるから。こんな理不尽な制度はない。運用改善では本質的な解決にならない。米側はすぐに容疑者の身柄を引き渡すべきだ」と話した。

 ◇「対岸の火事ではない」 補助金“人質”強まる反発

 「(事件)被害者の痛みは対岸の火事ではない。あなたの子や孫に降りかかるかもしれない」

 広島県大竹市の街頭で20日、岩国市の重岡邦昭市議らは声を張り上げた。新庁舎建設補助金(約35億円)を“人質”に、米空母艦載機の岩国基地移転を迫る国に抗議し、募金活動を続ける住民団体「岩国市新庁舎募金の会“風”」のメンバーと、移転容認の隣市に初めて乗り込んだ。

 重岡市議は「国は米軍には弱腰な一方、補助金カットのように地方には横暴だ。地方を見下す態度が米軍を増長させている。被爆地・広島での事件は、状況を変える引き金になるかもしれない」と指摘。さらに「庁舎補助金が見送られたのはゴルフ接待問題の守屋(武昌)氏が事務次官の時。国会論戦で不透明な補助金カットにも日が当たるのでは」と期待する。

 ◇事件経緯

 広島県警は、広島市に住む女性からの被害届を受けて、強姦事件として捜査。既に、在日米軍岩国基地所属の米海兵隊員4人を特定しており、容疑が固まり次第、逮捕状を取り、日米地位協定に基づいて身柄の引き渡しを求める方針。

 調べでは、女性は13日午後11時ごろ、女友達と2人で広島市中区銀山町のクラブハウスに出かけた。海兵隊員と会話を交わした後の14日未明、女性が1人で店外に出た際、米兵2人が店の出入り口前に車を止め、背後から来た別の2人に車内に押し込まれた。約2キロ離れた駐車場に止めた車内で、4人から集団で性的暴行を受けたという。

 クラブハウスのある一帯は中四国地方最大の歓楽街。【吉川雄策】

==============

 ◇主な米兵の凶悪事件(逮捕状を請求し、起訴前に身柄が引き渡された場合は○、米側が拒否は×)

<95年 9月>沖縄県北部で米海兵隊員ら3人が小学生女児を車で拉致して暴行=×

<96年 7月>長崎県佐世保市で米海軍佐世保基地の水兵が20代の女性をカッターナイフで切り付ける=○(運用改善後初)

<98年10月>沖縄県北中城村で米海兵隊員が女子高生をひき逃げして死なす=×

<01年 6月>沖縄県北谷町で在沖米軍嘉手納基地の軍曹が20代の女性に暴行=○(適用2件目。しかし、要求から4日かかる)

<02年11月>沖縄県具志川市(現うるま市)で在沖縄海兵隊の少佐が女性を暴行未遂=×

<03年 5月>沖縄県金武町で在沖縄海兵隊の隊員が19歳の女性に暴行=○

<06年 1月>神奈川県横須賀市で米空母「キティホーク」乗員の水兵が50代の女性を殺害し現金を奪う=○

支援 : サバイバルネット・ライフ:DV被害支援組織が設立1周

日時: 2007-11-14  表示:7706回

2007年11月13日13時2分配信 毎日新聞

 DV(家庭内暴力)の被害女性と子供を支援する「サバイバルネット・ライフ」(小山市中央町)の設立1周年報告会とチャリティーコンサートが11日、同市生涯学習センターで開かれ、被害女性が支援で取り戻した生きる力を報告した。
 40代の女性は、夫の日常的な言葉の暴力でうつ病になり苦しんだが「私が悪いと思うだけで、DVとは知らず、相談する知恵もなかった」と語った。夫から逃れ、自殺を図った後に「ライフ」の支援に巡り合い、「ちょっと生きてみようかな」と思い始めたという。「DV被害者は長年、戦い続けなければならない」と心の傷は依然、大きいが、現在は老人介護の仕事を得た。「いつか子供に生きているわたしを見てほしい。命ある限り生きていく」と結んだ。
 これまでに、「ライフ」への電話相談は600件、面接相談は200件を超す。被害者の一時避難所「シェルター」には4組の母子11人を保護した。仲村久代代表は「地域の支援、賛同が多くありがたい。被害者本人の意思を尊重し、共に歩く同伴者として支援をしていきたい」とあいさつした。ライフ事務局は電話0285・24・5192(小山市役所別館内)。【佐野信夫】

DV : DV殺人、二審は母子に減刑=「被害者にも問題」?札幌高裁

日時: 2007-11-14  表示:7127回

2007年11月13日13時31分配信 時事通信

 家庭内暴力(DV)に悩んだ末、内縁の夫=当時(41)=を殺害したなどとして、殺人罪などに問われた北海道函館市の女(46)と長男(17)の控訴審判決公判が13日、札幌高裁であった。矢村宏裁判長は「被害者にも相当大きな問題があった。一審判決は重過ぎて不当」として、女を懲役7年、長男を懲役2 年6月?3年6月の不定期刑とした一審判決を破棄し、女に懲役5年、長男に函館家裁に移送する決定を言い渡した。
 矢村裁判長は、女について、被害者からの日常的な暴力や、生活保護に頼る生活の中で精神的余裕を失っていたと指摘。長男については「夫婦間の暴力や子供への虐待が存在する環境の中で育ち、感情の鈍磨などの問題がある。刑罰を科すよりも保護処分によってその健全育成を図ることが相当」と決定理由を述べた。
 判決などによると、母子は昨年10月19日、函館市内の自宅で、内縁関係にあった無職男性に睡眠薬を飲ませた上、胸を小刀で刺し、首をネックレスで絞めるなどして殺害。遺体を近くの空き地に放置した。長男は当時、高校生だった。

児童ポルノ : 9割「ネットも規制せよ」 有害情報で内閣府世論調査

日時: 2007-11-14  表示:7165回

10月25日19時44分配信 産経新聞

 内閣府は25日、「有害情報に関する特別世論調査」の結果を発表し、わいせつ画像や犯罪を誘発するような有害情報の規制がないインターネット上でも「規制すべき」と9割の人が答え、現在各都道府県の条例で規制されている雑誌やDVDなどについても、6割以上が「国として規制すべき」と回答したことがわかった。
 調査は今年9月、全国の成人男女計3000人を対象に実施し、有効回収率は58・9%。有害情報に関する今後の施策の参考にするため、今回初めて実施された。
 雑誌、DVDなどへの規制の程度については、80・8%の人が「強化すべき」と回答。子供が携帯電話を使ってインターネット上の有害情報にアクセスして被害に遭うケースが増えているが、携帯電話から有害情報を取り除くフィルタリングについては、51・2%が「知らない」と答え、「よく知っている」は19・2%に留まった。
 内閣府は「子供を有害情報から守るためには、フィルタリングが有効だが、半数以上に周知されていないことがわかった。もっとわかりやすく保護者を啓発していきたい」としている。

DV : <恋人間暴力>10?20代の男女50%が経験 内閣府調

日時: 2007-11-14  表示:6869回

2007年11月9日19時55分配信 毎日新聞

 内閣府は9日、10?20代の若い世代での恋人間の暴力(デートDV)に関するインターネット調査の結果を発表した。男女とも50%が交際相手から肉体的・精神的な暴力を受けた経験があると回答。その際に相談した相手は「友達」が55.5%(複数回答)で最多だったが、42.7%は誰にも相談していなかった。

 デートDVは、配偶者や内縁関係者の暴力を規制するDV防止法が適用されず対策が難しいため、内閣府が初めて実態を調査した。事前に登録したモニター約60万人のうち10代と20代の未婚男女を無作為で抽出し、358人(男性192人、女性166人)から回答を得た。

 恋人との関係について、男性の35.4%(複数回答)、女性の56%(同)が「恋人が自分勝手な行動を取ると不愉快」と回答。「暴力を受ける側にも悪いところがある」と考える人も10.1%(同)いた。こうした考えが、デートDVが広がる背景にあるとみられる。

 「恋人がいる」「過去にいた」と答えた258人のうち、男性の53.1%、女性の44.6%が携帯電話に絡む被害を経験していた。複数回答の内訳は、「電話に出なかったり、メールにすぐ返信しないと怒られた」(38.8%)▽「着信・発信履歴を勝手に見られた」(16.7%)▽「1日に何度も行動を報告するよう命じられた」(7.4%)などだった。

 このほか、恋人との間で「機嫌が急に悪くなったり、優しくなる相手にいつも気を使わされる」(33.7%、複数回答)▽「行動を制限される」(21.7%、同)▽「言葉で嫌な思いをさせられる」(13.2%、同)などの経験が目立った。【三沢耕平】

売買春 : 離島へ売られた少女2人 歌舞伎町から奄美大島

日時: 2007-11-14  表示:7425回

産経新聞 2007/09/23 09:23

 14、15歳の少女2人が東京・歌舞伎町で知り合った男に、鹿児島・奄美大島のスナックにホステスとして引き渡され、客とわいせつ行為をするよう強要されていた疑いが強いことが22日、警視庁少年育成課の調べで分かった。少女らが風俗店に引き渡されるケースはあるが、離島に連れ出されるのは異例。同課は児童福祉法違反(虞(ぐ)犯者引き渡し)容疑などで捜査しており、男がスナック経営者の男に少女を引き渡した経緯や、経営者らからの指示内容などの解明を進める。

■「旅行気分で行ってみな」

 調べでは、男は今年5月20日、歌舞伎町の路上で、都内に住む中学3年(14)と**(15)の少女2人を「奄美大島で働かないか。1カ月に15日ぐらい働けば70?80万円になる。旅行気分で行ってみな」などと誘った。

 男は、18歳未満は禁じられている客への接待のほか、わいせつ行為も強要される可能性があることを知りながら、同月26日に少女2人を奄美大島に連れて行き、スナック経営者に引き渡した疑いが持たれている。男は「本当の年齢は絶対に言うな。19歳と20歳だと言え」と指示していた。

■「殺すぞ」わいせつ強要

 2人はスナック経営者の自宅で寝泊まりしながら店で働いたが、給料は一度も支払われなかった。さらに、経営者らから「殺すぞ」などと脅され、営業時間後にホテルなどで、スナックの客や経営者ら数人ずつとのわいせつ行為を強要されたという。男も店の要求に応えているか確認したり、脅したりする電話を2人にかけてきていた。

 6月下旬になり、中学3年の少女が、客に自分たちの実年齢と奄美大島に連れて来られた経緯を話したことなどから、経営者が2人は18歳未満であることを知り、帰京させた。2人は7月18日、王子署へ被害を届け出た。

 2人は歌舞伎町のキャバクラで働きたいと知人女性に相談し、奄美大島に連れ出した男を紹介されていた。男は30歳ぐらいで、暴力団関係者とみられる。少年育成課は、男が金策に困り、スナック経営者から紹介料を受け取るため、少女2人を引き渡したとみている。

 児童の引き渡しをめぐっては、昨年12月、無職の少女(17)を台東区の風俗店経営者に紹介したとして児童福祉法違反の疑いで、足立区の無職男(25)が同課に逮捕されている。

                   ◇

≪被害の15歳、証言≫

■携帯「プロフ」きっかけ

 無職少女(15)は産経新聞の取材に、携帯電話の自己紹介サイトで知り合った女性を通じて男と出会った経緯や奄美での生活などを証言した。

 ??男と出会った経緯は

 「携帯電話のプロフ(自己紹介サイト)で知り合った女性に紹介された。家出中に友達に借金があり、遊ぶ金もなかったので働こうと思った」

 ??奄美大島の生活は

 「スナックから前借りした7万円で生活した。毎日、カップ麺1、2個しか食べられなかった。午後9時から午前2時まで、店でウイスキーの水割りを作ったりして接客をした。休みは週1日ぐらいだった」

 ??わいせつ行為は

 「男からも電話で『客と寝てこないとぶっ殺す』とすごまれ、2、3人の客と閉店後にホテルに行った。逃げられなかった」

 ??助けを呼ぼうと思わなかったか

 「友達や親に連絡しても、奄美までは助けに来てくれないと思った。私たち2人しか知らない話を東京にいる男が知っていたので、店員や他のホステスに監視されているように感じた」

 ??帰京してからは

「男から母のスナックに連絡があり、見つかったら殺されると思った」

国際 : 10代の「売春体験手記」を発刊

日時: 2007-11-13  表示:7066回

朝鮮日報 : 2003/12/03 18:59:54

 「制服の代わりに濃い化粧と高いヒールの靴、露出の激しい服。そこでは何か問題を起こすたび、店のおじさんたちが私を閉じ込め、服を脱がせてバッドで殴った。貯水池に連れて行かれ、クレーンの先に逆さ吊りにされ、水の中に入れられた時は息が止まる寸前だった。死んだ方がましだと思った」(李ジョンウン)

 首相室傘下の青少年保護委員会は最近、売春を経験した少女たちを対象に公募した体験手記12編を集め、「希望まで失うことはできない」という手記集を発刊した。

 この本には売春の被害に遭った少女たちが、家出した後で経験した売春、風俗店からの脱出と克服の過程が率直に記されている。

 優秀賞を受賞した李ジョンウン(仮名)さんは「長い彷徨の末に訪れた飛翔」という手記で「14歳、問題児という名で始まった家出から、突然私達に近づいてきたあるおじさん。寝食付きで小遣いまでという理由のない親切が胡散臭くはあったが、その時は何か企みがあってもいいと思った」とし、「しかし結局、タバン(ホステスが同席する喫茶店。ホステスが売春するところもある)に売られ、知らないおじさんとセックスし、若くして性病にかかり、妊娠した子どもまで死産した」と告白した。

 李さんは「この後“シムト(憩いの場)”で会ったあるシスターが実の母のようにコムクッ(牛の肉や骨を煮込んだスープ)を作ってくださり、面倒をみてくれるようになるまで、愛というものを知らなかった」とし、「シムトの家族の愛のお陰で来年からは再び高校に通えるようになった。保育士になるという夢をかなえるため、一生懸命勉強するつもり」と書いた。

 佳作に選ばれた金ジョンヒ(仮名)さんは「たくさんの希望を積んだ私の人生の中の新しい命が」と題し、「『1カ月この仕事をすれば高収入が得られる』という言葉に惹かれ、バーのマダムと200万ウォンで“悪魔との契約”を結んだ」とし、「しかし高収入という言葉とは裏腹に、男性とのセックスの見返りとして受け取った収入はすべて営業費、遅刻費、税金、欠勤費、マダム旅行費などという名目でオーナーに持っていかれるなど、暗黙的な花柳界の法則によってとてつもない借金だけが残った」と記した。

 朴ジヨン(仮名)さんは「目前の利益のために売春の誘惑に陥ったが、1カ月もしないうちに泥沼にはまり、抜け出せないことに気が付いた」とし、「顧客のコーヒーの好みを覚える代わりに、私も国語、英語、数学を勉強していた時があり、酒とたばこの代わりに友達と一緒にトッポッキ(唐辛子味噌で野菜などと一緒に薄く切った餅を炒めたもの)を食べていた時があり、派手な化粧の代わりに乳液と石鹸の匂いがしていた時があった」と懐古した。

 朴さんは「でも、戦場のようなところから抜け出し、今では時給3000ウォンの仕事をしながら生きることの尊さに気づいた。来年高校3年生に復学する日を指折り待ちながら、決してくじけない」と結んだ。

 売春の被害に遭った少女たちは今、保護施設に収容されて薬物治療とリハビリを受けている。

 ある入賞者は「若い頃経験した家出、売春の誘惑、借金の山、そして妊娠という悪循環を、率直な気持ちで同年代の子たちに伝えたかった。何度も書き直して数百回も迷ったが、勇気を出して応募した。多くの人に私たちの話を知ってもらいたい」とした。

 青少年保護委員会善導保護課の李ギョンウン課長は「今回の手記公募は、『売春の被害に遭った少女たちの声を直接聞き、その過程を理解しよう』という趣旨で初めて試みたもの。心配したよりも多くの応募があり、率直で感動的な作品が大半だった」と話した。

 入賞作品の授賞式と発表は4日午後4時30分、ソウル市内のプレスセンターで行われ、青少年のための職業補導施設「マザレロセンター」の主催で「売春青少年を支援する夕べ」という行事も予定されている。

申知恩(シン・ジウン)記者 ifyouare@chosun.com
朝鮮日報/朝鮮日報JNS

国際 : 「“前金”で泥沼に…」 売春被害の10代が記者会見

日時: 2007-11-13  表示:11809回

朝鮮日報: 2004/05/17 19:02:52

 17日、世宗(セジョン)路の政府中央庁舎1階の青少年保護委員会の会議室で売春の被害を受けた青少年の記者会見が開かれた。

 濃い化粧をして魔法瓶とコーヒーカップを風呂敷に包み、チケットタバン(ホステスのいる喫茶店、ホステスはコーヒーなどの配達や売春もする)の配達をさせられていた6人の青少年が売春の泥沼にはまることになった「前金」問題など、暗たんとした現実について説明した。

 「親が離婚した後、家出しました。チャットサイトであるタバンが求人広告を出しているのを見て、前後を顧みず訪ねて行きました。寝食提供で、給料も前払いしてくれるということだったので。でも遅刻すれば3万ウォン、休めば1日30万ウォンが給料から差し引かれました。自分の配達したコーヒーも、代金を受け取れなければその分まで差し引かれたので、そのうち給料を受け取るどころか、店への借金が1000万ウォンになりました」(Aさん/18)

 「取り締まりが始まると、店には成人に達した人だけが出勤します。未成年者は取り締まりが終わるまで車の中で待っています。取り締まりの前、警察が業主の携帯電話にメールを送るという話を聞いたことがあります」(Bさん/17)

 この記者会見の席では、昨年末、警察の地区隊の会食に呼ばれ、酒をつがされ服を脱ぐように言われたという被害ケース(Cさん/17)も公開された。

 借金の一部を返済し、チケットタバンを出たものの、「成人になった後で前金を返済しなければただじゃおかない」と脅迫した業主、「結婚した男と家族に売春していた事実を知らせる」としながらしつこくカネを要求してきた業主のケースも報告された。

 被害を受けた青少年らは、公開的な場所で事情聴取を受け、業主と直接会って対質するなど、警察の事情聴取の過程で受けた心の傷についても打ち明け、涙を流した。

 「親と一緒に警察に行くと、刑事にこう言われました。『なぜこんな大したことでもないことで通報して面倒をかけるのか』と」(Dさん/18)。

 「お前、常習犯なんじゃないのか?どうしてこんなにたくさんのタバンを転々としたんだ?…どうかこんなことを言わないで下さい。私たちは被害者であって罪人ではないんです」(Eさん/19)

 F(18)さんのケースは被害者たちに小さな希望を与えた。中学校を中退した後、京畿(キョンギ)道一帯のチケットタバンを転々としていたFさんは、青少年救済センターの助けで、中卒検定試験に合格した。現在は高卒検定試験を準備しながら、通訳になる夢を育てている。

 青少年の売春被害者のためのカウンセリングカフェ「ミンチャたちの世の中(club.damoim.net/SOS1388)」の運営者としても活動している。

 青少年保護総合支援センターが昨年9月から最近まで救済した青少年の売春被害者は合わせて65人。このうち54人(83%)がチケットタバンから救出された。

 支援センターのキム・ヨンラン所長は「昨年11月以降、青少年がコーヒーなどを配達する行為が法的に禁止されたが、センターに救出された青少年の数は以前とほとんど変わらない」とし、「まだ多くの青少年がチケットタバンから抜け出すことができずにいる」と話した。

チェ・ソンジン記者 dudmie@chosun.com
朝鮮日報/朝鮮日報JNS

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