ポルノ・買春問題研究会
論文資料集10
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国際 : ニコール・キッドマンと国連がネット署名を呼び掛け――

日時: 2007-11-27  表示:5566回

2007年11月27日10時52分配信 ITmediaニュース

 国連婦人開発基金(UNIFEM)は11月26日、女性に対する暴力の撲滅を目指すインターネットキャンペーン「Say NO to Violence against Women」を開始した。サイトには、女性に対する暴力の問題に関する情報のほか、UNIFEMの親善大使を務める女優ニコール・キッドマンのメッセージを掲載。人々の意識向上を狙うとともに、暴力撲滅へ向けたインターネットでの署名集めを行っている。

 UNIFEMによると、世界中の女性の3人に1人が、ドメスティックバイオレンスや人身売買など、なんらかの暴力を受けるという。最初に署名をしたキッドマンは、「女性への暴力は、恐るべき人権の侵害だ」とコメント。多くの署名が集まれば、各国政府がこの問題をより重要視するのではとしている。

 国連は、11月25日から「世界人権デー」である12月10日までの16日間を、ジェンダーに基づく暴力撲滅を目指す国際キャンペーン期間としている。今回のインターネットキャンペーンもその一環となる。

国際 : 【香港Xファイル】広州サウナ嬢8割が性病!自覚症状なし

日時: 2007-11-27  表示:6209回

2007年11月26日12時0分配信 NNA

 21日付星島日報によると、広州市内のある大型サウナ店が実施した集団検診で、サウナ嬢の8割が何らかの性病に感染している実態がわかった。大半が自覚症状がなかったといい、感染者の1割は入院治療が必要な重症だったという。

 検診は、同サウナに勤務する130人を対象に専門医が実施した。大半が20歳前後の若い従業員で、客の求めに応じて売春行為をしていたとみられる。うち、性感染症にかかっていなかったのはわずか20人。大半が、何らかの性病患者だった。

 目立ったのは尿道炎などだったが、中には淋病や梅毒、リンパ性肉芽腫など重篤な性病感染者もおり、十数人については入院治療が必要な状態だった。

 買春に応じていたサウナ嬢のうち、9割がセックスの際に客の求めでコンドームを使用していなかったといい、病気に関する認識不足が感染拡大の主因だ。出張の際などにサウナ嬢側からの誘いがあった場合でも、自律を保つのが無難といえそうだ。<広東>

国際 : 青少年に対する性犯罪者、来年2月から写真公開

日時: 2007-11-24  表示:6101回

2007年11月21日18時54分配信 YONHAP NEWS

【ソウル21日聯合】来年2月4日から、児童・青少年に対する性犯罪者の顔写真の閲覧が可能になる。

 現行の「青少年の性保護に関する法律」では、児童・青少年に対する性犯罪を2回以上犯し、禁固以上の実刑判決を受け服役を終えた人のうち、再犯の危険性があると判断された場合に限り写真情報の登録・閲覧(公開)を可能としている。条件が複雑なため、これまで1度も写真が公開されたことはなかった。

 しかし同法が8月に改正され、青少年への性犯罪による有罪判決確定者、裁判所の閲覧(公開)命令確定者の写真情報を、警察署など青少年関連機関が保管できるようになった。これを受け、こうした条件に該当する性犯罪者のうち、13歳未満を対象とした性暴力犯罪者、13歳未満を対象とした性犯罪者・青少年への性暴力犯罪者のうち再犯の危険性がある者については、保護者や関連教育機関の要請に応じ写真の閲覧を可能とした。

 また、登録情報の範囲も現行の氏名、生年月日、職場、住所に加え、職業と職場所在地、所有車のナンバーまで拡大される。ただ、登録情報の閲覧には必ず青少年保護者と関連教育機関による申請手続きが必要となる。

国際 : 10代の「売春体験手記」を発刊

日時: 2007-11-13  表示:5304回

朝鮮日報 : 2003/12/03 18:59:54

 「制服の代わりに濃い化粧と高いヒールの靴、露出の激しい服。そこでは何か問題を起こすたび、店のおじさんたちが私を閉じ込め、服を脱がせてバッドで殴った。貯水池に連れて行かれ、クレーンの先に逆さ吊りにされ、水の中に入れられた時は息が止まる寸前だった。死んだ方がましだと思った」(李ジョンウン)

 首相室傘下の青少年保護委員会は最近、売春を経験した少女たちを対象に公募した体験手記12編を集め、「希望まで失うことはできない」という手記集を発刊した。

 この本には売春の被害に遭った少女たちが、家出した後で経験した売春、風俗店からの脱出と克服の過程が率直に記されている。

 優秀賞を受賞した李ジョンウン(仮名)さんは「長い彷徨の末に訪れた飛翔」という手記で「14歳、問題児という名で始まった家出から、突然私達に近づいてきたあるおじさん。寝食付きで小遣いまでという理由のない親切が胡散臭くはあったが、その時は何か企みがあってもいいと思った」とし、「しかし結局、タバン(ホステスが同席する喫茶店。ホステスが売春するところもある)に売られ、知らないおじさんとセックスし、若くして性病にかかり、妊娠した子どもまで死産した」と告白した。

 李さんは「この後“シムト(憩いの場)”で会ったあるシスターが実の母のようにコムクッ(牛の肉や骨を煮込んだスープ)を作ってくださり、面倒をみてくれるようになるまで、愛というものを知らなかった」とし、「シムトの家族の愛のお陰で来年からは再び高校に通えるようになった。保育士になるという夢をかなえるため、一生懸命勉強するつもり」と書いた。

 佳作に選ばれた金ジョンヒ(仮名)さんは「たくさんの希望を積んだ私の人生の中の新しい命が」と題し、「『1カ月この仕事をすれば高収入が得られる』という言葉に惹かれ、バーのマダムと200万ウォンで“悪魔との契約”を結んだ」とし、「しかし高収入という言葉とは裏腹に、男性とのセックスの見返りとして受け取った収入はすべて営業費、遅刻費、税金、欠勤費、マダム旅行費などという名目でオーナーに持っていかれるなど、暗黙的な花柳界の法則によってとてつもない借金だけが残った」と記した。

 朴ジヨン(仮名)さんは「目前の利益のために売春の誘惑に陥ったが、1カ月もしないうちに泥沼にはまり、抜け出せないことに気が付いた」とし、「顧客のコーヒーの好みを覚える代わりに、私も国語、英語、数学を勉強していた時があり、酒とたばこの代わりに友達と一緒にトッポッキ(唐辛子味噌で野菜などと一緒に薄く切った餅を炒めたもの)を食べていた時があり、派手な化粧の代わりに乳液と石鹸の匂いがしていた時があった」と懐古した。

 朴さんは「でも、戦場のようなところから抜け出し、今では時給3000ウォンの仕事をしながら生きることの尊さに気づいた。来年高校3年生に復学する日を指折り待ちながら、決してくじけない」と結んだ。

 売春の被害に遭った少女たちは今、保護施設に収容されて薬物治療とリハビリを受けている。

 ある入賞者は「若い頃経験した家出、売春の誘惑、借金の山、そして妊娠という悪循環を、率直な気持ちで同年代の子たちに伝えたかった。何度も書き直して数百回も迷ったが、勇気を出して応募した。多くの人に私たちの話を知ってもらいたい」とした。

 青少年保護委員会善導保護課の李ギョンウン課長は「今回の手記公募は、『売春の被害に遭った少女たちの声を直接聞き、その過程を理解しよう』という趣旨で初めて試みたもの。心配したよりも多くの応募があり、率直で感動的な作品が大半だった」と話した。

 入賞作品の授賞式と発表は4日午後4時30分、ソウル市内のプレスセンターで行われ、青少年のための職業補導施設「マザレロセンター」の主催で「売春青少年を支援する夕べ」という行事も予定されている。

申知恩(シン・ジウン)記者 ifyouare@chosun.com
朝鮮日報/朝鮮日報JNS

国際 : 「“前金”で泥沼に…」 売春被害の10代が記者会見

日時: 2007-11-13  表示:9686回

朝鮮日報: 2004/05/17 19:02:52

 17日、世宗(セジョン)路の政府中央庁舎1階の青少年保護委員会の会議室で売春の被害を受けた青少年の記者会見が開かれた。

 濃い化粧をして魔法瓶とコーヒーカップを風呂敷に包み、チケットタバン(ホステスのいる喫茶店、ホステスはコーヒーなどの配達や売春もする)の配達をさせられていた6人の青少年が売春の泥沼にはまることになった「前金」問題など、暗たんとした現実について説明した。

 「親が離婚した後、家出しました。チャットサイトであるタバンが求人広告を出しているのを見て、前後を顧みず訪ねて行きました。寝食提供で、給料も前払いしてくれるということだったので。でも遅刻すれば3万ウォン、休めば1日30万ウォンが給料から差し引かれました。自分の配達したコーヒーも、代金を受け取れなければその分まで差し引かれたので、そのうち給料を受け取るどころか、店への借金が1000万ウォンになりました」(Aさん/18)

 「取り締まりが始まると、店には成人に達した人だけが出勤します。未成年者は取り締まりが終わるまで車の中で待っています。取り締まりの前、警察が業主の携帯電話にメールを送るという話を聞いたことがあります」(Bさん/17)

 この記者会見の席では、昨年末、警察の地区隊の会食に呼ばれ、酒をつがされ服を脱ぐように言われたという被害ケース(Cさん/17)も公開された。

 借金の一部を返済し、チケットタバンを出たものの、「成人になった後で前金を返済しなければただじゃおかない」と脅迫した業主、「結婚した男と家族に売春していた事実を知らせる」としながらしつこくカネを要求してきた業主のケースも報告された。

 被害を受けた青少年らは、公開的な場所で事情聴取を受け、業主と直接会って対質するなど、警察の事情聴取の過程で受けた心の傷についても打ち明け、涙を流した。

 「親と一緒に警察に行くと、刑事にこう言われました。『なぜこんな大したことでもないことで通報して面倒をかけるのか』と」(Dさん/18)。

 「お前、常習犯なんじゃないのか?どうしてこんなにたくさんのタバンを転々としたんだ?…どうかこんなことを言わないで下さい。私たちは被害者であって罪人ではないんです」(Eさん/19)

 F(18)さんのケースは被害者たちに小さな希望を与えた。中学校を中退した後、京畿(キョンギ)道一帯のチケットタバンを転々としていたFさんは、青少年救済センターの助けで、中卒検定試験に合格した。現在は高卒検定試験を準備しながら、通訳になる夢を育てている。

 青少年の売春被害者のためのカウンセリングカフェ「ミンチャたちの世の中(club.damoim.net/SOS1388)」の運営者としても活動している。

 青少年保護総合支援センターが昨年9月から最近まで救済した青少年の売春被害者は合わせて65人。このうち54人(83%)がチケットタバンから救出された。

 支援センターのキム・ヨンラン所長は「昨年11月以降、青少年がコーヒーなどを配達する行為が法的に禁止されたが、センターに救出された青少年の数は以前とほとんど変わらない」とし、「まだ多くの青少年がチケットタバンから抜け出すことができずにいる」と話した。

チェ・ソンジン記者 dudmie@chosun.com
朝鮮日報/朝鮮日報JNS

国際 : 特別法施行から一週間…売春女性の「内部告発」急増

日時: 2007-11-13  表示:5377回

朝鮮日報 : 2004/09/30 20:44:29

 今月27日午前5時30分、忠南(チュンナム)警察庁・女子警察機動捜査隊にキム某(女性/22)さんから電話がかかってきた。

 大田(テジョン)・柳川(ユチョン)洞のバー「H」の従業員だと自己紹介したキムさんは、いわゆる“前借金”の返済のために、店主に監視されながら売春を強要されていると話した。

 キムさんの話の内容には、店主が警察の取り締まりに備え、店の近くのコンビニエンスストアに顧客帳簿を隠しているという内容も含まれていた。

 午前6時に店を閉めるというキムさんの話で警察はすぐに出動し、店主のパク某(28)容疑者とママのキム某(女性/39)容疑者をはじめ、買春男性のホン某(26/******容疑者など11人を現場で検挙した。

 コンビニエンスストアで発見された顧客帳簿には、VIP顧客108人の名前または「ロリコン」「ホストみたいな奴」「胸が好きな老人」「トレーニン****社長」「チビ」のような特徴が、携帯電話の番号、未婚および既婚などの個人情報と共に記載されていた。

 警察はこの帳簿に記載されている人物をはじめ、店で確保したクレジットカードの使用者名簿に記載されている329人の男性を全員呼び、事情聴取した後、刑事処罰する方針だ。

 警察の関係者は「従業員のキムさんが顧客帳簿の場所をはじめ、店の営業時間、店の構造などを詳しく教えてくれたため、取り締まりが容易だった」とし、「性売買特別法の施行によって増えている『内部告発』の一例」と話した。

 すなわち、過去の「売春行為等防止法」では、無条件に処罰の対象となっていた売春女性が、特別法では売春を強要された事実が立証される場合、むしろ「性売買の被害者」に分類されて救済を受け、業主との債権および債務関係も無効として処理されるため、通報が増加しているという。

 売買春の通報の増加は実際に数字でも証明される。性売買特別法が施行された23日以降、29日までの1週間、警察庁の緊急支援センターに届け出があった件数は159件と、6月から9月22日までの約110日間の120件より多い。

 とりわけ、120件の大半が一般市民による通報だったのに比べ、特別法施行以降に通報された159件は半数程度の77件が売春女性本人、または家族、友人による通報だ。

 現に26日には、自分の娘が前借金のために売春を強要されているとして50代の女性が該当の風俗店と店主の携帯電話および自動車のナンバー、店内の内部構造、取り締まり時の予想逃走路などを警察に知らせた。

 売春被害女性支援団体「自立支持共同体」のキム・ミリョン代表も「特別法施行後、ここを訪れる売春女性が倍近く増えた」とし、「政府の売春業者取り締まり強化と、売春被害女性は処罰されないということが知られ、売春をやめる女性が増えている」と述べた。

 もちろん、風俗店の店主らによる反発も続いている。

 警察庁の関係者は「売春の通報に関連した電話の中で10%は業者による抗議電話」とし、「自発的な売春女性だけで営業しているのに、どうして取り締まりをするのか、とあらゆる汚いことばを吐き出す“悪口型”から“生計困難”を訴える“泣訴型”まで十人十色」と語った。

 警察庁のイ・グムヒョン女性青少年課長は「特別法施行後、買春男性169人を捕まえ、未成年者と性交した10人は身柄を拘束するか逮捕状を請求した」とし、「ほかの書類送検対象者にも罪の軽重によって罰金刑または保護処分などを科す」と語った。

韓在賢(ハン・ジェヒョン)記者rookie@chosun.com
朝鮮日報/朝鮮日報JNS

国際 : 日本人向け「売春あっせん」サイト運営者3人を逮捕

日時: 2007-11-13  表示:5480回

朝鮮日報 : 2006/09/12 10:50:22

 ソウル警察庁サイバー捜査隊は11日、インターネットを通じて日本人観光客らに売春をあっせんしてきた疑いで、サイトの運営を行っていた***容疑者 (42)=女性=と****容疑者(34)らの3人を拘束し、売春行為に携わっていた女性15人と日本人観光客5人の計23人を在宅起訴した。

*** **容疑者は夫とともにここ1年間にわたり日本語と英語で構成されたホームページ「Eサイト」を運営し、日本人観光客を相手に1,620回にわたって売春行為をあっせん、3億5000万ウォン(約613万円)を不当に稼いでいた疑いが持たれている。

***容疑者も今年7月に同じような形態のMサイトを開設、264件の売春行為をあっせんし、1億3000万ウォンを手にしていたことが分かった。

 調べによると、***容疑者は日本国内のアダルトサイトに広告を掲載した後、電子メールで事前予約を受け付け、ホテルに韓国人女性を待機させるなどの方法で売春行為をあっせんしていたという。

 また、***容疑者はこの代価として10万-100万ウォンの費用を受け取り、このうち20-40%を売春に携わった女性に支払っていた、と警察は明らかにした。

 これらサイトを通じて予約した日本人男性は主に会社の役員や不動産業者などの中間層以上で、売春に携わっていた女性の中には経済的に苦しい大学生や大学院生らも多数含まれていた、と警察は話している。

チェ・ギュミン記者
朝鮮日報/朝鮮日報JNS

国際 : 韓国人女性8000人、米国で‘遠征売春’

日時: 2007-11-13  表示:5403回

中央日報:2006.06.21 14:54:33

米コネチカット州南部のウォーターバリーで6月2日午後9時、韓国人女性33人が逮捕された。

ウォーターバリーの警察関係者は「マッサージ店で売春が行われているという情報を入手し、2カ月間にわたり捜査を続けてきた」とし、「韓国人マッサージ店が急増している」と述べた。

米国内で不法滞在中の韓国人女性による売春が社会問題に浮上している。 韓国情報当局は「ロサンゼルス市警察局は、売春が疑われる韓国人女性の流入規模が04年以降、8000人にのぼると推定している」と明らかにした。

特に、政府は「国内で売春取り締まりが強化されたことで、カナダやメキシコ経由で米国に密入国する遠征売春が急増している」とし、その原因の一つに04年9月発効の「性売買根絶特別法」を挙げている。一方を押さえるともう一方が膨らむという、性売買特別法の‘風船効果’を実感させている。

◆米国内「反韓流」の主犯=昨年6月30日、400人余で構成された米連邦捜査局(FBI)・国土安全保障省・警察の合同取り締まり班は、ロサンゼルスとサンフランシスコで、売春容疑女性150人など計192人の韓国人を逮捕した。

今年に入ってもニューヨーク州・バージニア州など韓国人密集地域で、韓国人女性が売春容疑で相次いで逮捕されている。 ロサンゼルス警察局の関係者は「毎月逮捕される70?80人の売春女性のうち9割が韓国人」と話す。

韓国人女性の売春は最近、同胞密集地域を抜け出して米中部内陸まで広がっており、米司法当局が注視している。 さらにはマンションで売春が摘発されることもあり、一部の米国人は韓国人女性の入居を拒否するなど反韓情緒も生じていると、情報当局は明らかにした。

米国土安全保障省・移民税関取り締まり局のカイス公報担当官は電話で、「こうした売春は、移民法違反・マネーロンダリング(資金洗浄)・人権じゅうりんなどの側面で米国的価値を脅かすものだ」と語った。

◆韓米ビザ免除協定にも影響=米国務省は3月、05年度人権報告書の韓国パートで「米国に入国(カナダ・メキシコ経由を含む)した韓国人女性が性的搾取のため人身売買されている」と記述した。

政府もこの問題を深刻に受け止め、対策づくりに着手した。4月には外交通商部(外交部)・法務部・検察庁・警察庁などに遠征売春を防止のための協議機構を設置したのに続き、国際司法との協調も強化している。05年以降、韓国・米国・カナダの3カ国は、売春容疑者に対する旅券発給制限や捜査協力などを議論する共同協議体を稼働した。

特に、政府は韓米ビザ免除協定に及ぼす影響を憂慮している。駐韓米国大使館のカービー総領事は最近、米国内の韓国人女性が売春容疑で逮捕された事件を取り上げながら、「ビザ免除国になるには韓国に対する米国人の認識が重要だが、心理的に影響を及ぼしうる」と指摘した。

外交部の当局者は「ビザ免除プログラムに加入するには、国土安全保障省の審査を経て米国議会の決定が必要」とし、「議員が遠征売春などで韓国に否定的認識を持った場合、問題を提起することも考えられる」と語った。

朴承煕(パク・スンヒ)記者

パク・ソンウ記者

国際 : 保護施設の元売春女性「就職・創業目指し頑張る」

日時: 2007-11-13  表示:5267回

朝鮮日報 : 2005/09/22 13:25:01

 ソウル市では性売買特別法施行から1年目を迎え、ソウル市所在の性売買被害女性保護施設10か所に居住している元売春女性106人を対象に意識調査を初めて実施した。

 調査の結果、保護施設で暮らしている女性の80.2%が「施設に対する認識が肯定的に変わった」とし、68.9%が「生活の質が向上した」と答え、保護施設での生活が自活への力になっていることが分かった。

 また、今後最も希望することは「就職・創業」(51.9%)、「学業」(32.1%)、「病気の治療」(8.5%)の順で、自活の最も大きな障害は「本人の意思の弱さ」という答えが45.3%、「政府・地方自治団体の支援不足」17.9%、「前金(売春業者に支払った)問題」16.0%、「体の病気」8.5%より圧倒的に多く、自活を成功させるためには自分自身との闘いで勝つことを最も重要に考えていることが分かった。
朝鮮日報/朝鮮日報JNS

国際 : 【性売買】売春女性らが女性団体に「公開討論」を提案

日時: 2007-11-13  表示:5686回

朝鮮日報: 2004/10/20 15:14:48

 性売買特別法により生計手段を失い、集団で反発している全国の売春業女性らが20日、性売買根絶を協力に主張している女性団体との公開討論を呼び掛け、注目を集めている。

 全国の集娼街(売春街)の女性代表20人余はこの日、ソウル・プレスセンターで記者会見を開き「私たちの立場を公開で話せる機会さえ与えられていない」とし、「証言して合理的な対話の場を持ちたい」と女性団体に提案した。

 彼女らは「特別法施行後、多くの被害女性らが女性団体に助けを求めたというが、その統計でも公開すべきだ」とし、「けれども、もし売春女性が消えるべきならば、その手続きと時間についての解決策も一緒に話し合おう」と主張した。

 また「実際に携帯電話を追跡しドアにカギを閉めながら営業する闇の売春業者があるのは事実」とし、「しかし、そうした被害女性と生計のため自由意思を持った女性らを区分し法を適用してほしい」と要請している。

 さらに被害女性のための保護施設については「生活する上でも物足りないが、そこで行われる再生プログラムがフローリスト、美容、料理などに限定されており、適応が難しい」と不満を打ち明けている。

 そして「1か月の生活費支給も10万ウォンに過ぎず、再生プログラム修了後、創業資金に3千万ウォン融資してくれるとしているが、3年以内に返済しなければならず、結局借金を背負うことになってしまう」とし、「これが(風俗業者からの)前借金と何の違いがあるだろうか」と疑問を投げ掛けている。

 売春女性らは特別摘発期間の終了後、再び店に出るのかという質問について「生計のため死ぬ覚悟で闘うつもり」と答え、「デモへの強制動員説」については「徹夜でデモをするため疲れた体にムチ打って通りに出た」と真っ向から否定した。

 これに対し韓国女性団体連合側は「性売買による被害女性らが公開討論を提案してくれば、事実関係を把握した後、内部論議を経て決めたい」とし、「しかし性売買被害女性らと女性団体とは意見が食い違う争点はない」としている。

 女性連合側は「実際に今日の記者会見には一部地域の女性らは参加しなかった」とし、「会見場に来た女性らが実際に被害女性たちなのか、それとも業者関係の女性たちなのかについての把握も必要だ」と強制動員説に対する疑惑もほのめかした。

チョソン・ドットコム/朝鮮日報JNS

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