ポルノ・買春問題研究会
論文資料集10
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その他 : <警察>相談情報を記録し集約管理へ ストーカーなど対

日時: 2010-02-18  表示:4193回

2月18日11時43分配信 毎日新聞
 警察庁は18日、警察に寄せられるすべての相談情報について記録化して集約管理することを求める通達を全国の警察本部に出すことを決めた。相談業務を巡っては、99年の埼玉県桶川市での女子大生ストーカー事件などで市民の切実な声に適切に対応しない在り方が問われ、体制が強化されたが、その後も記録化せずに処理するケースが散見されたため。警察署長などの所属長を相談処理の責任者とし、報告を徹底させることも明文化する。

 通達では、当直や交番などどんな部門に持ち込まれた相談でも内容や取り扱い状況をすべて記録化して所属長に報告し、所属長は指揮監督を徹底。放置事案を防ぐため、警察本部の警察総合相談室や署の生活相談窓口などの主管部門で相談を集約管理する。同一関係者にかかわる複数の相談内容や多数の被害が発生している事案の相談を把握し、被害の未然防止を図ることも盛り込んだ。

 相談業務では、(1)第一対応者の助言などで相談者が納得した(2)刑事課などが直接相談を受けた(3)警察として対応する必要がないと判断した??などの場合、記録化されず、第一対応者限りで処理するケースがある。07年8月には、元夫から無言電話や半裸の写真をばらまくなどの嫌がらせを受けた20代の女性が青森県警に相談したのに、対応した署員が相談受理・処理表の作成や所属長への報告を怠り、問題解決が長期化した事件があった。【千代崎聖史】

その他 : 電車内の防犯カメラ設置を検討?JR東日本 (2009.12.14)

日時: 2009-12-14  表示:3861回

 「JR東日本」が、痴漢対策として、電車内に防犯カメラを設置することを検討していることがわかった。
 JR東日本は、痴漢の被害が多発している埼京線など、すべての路線について、防犯カメラを導入するかどうか検討している。
 警視庁の調査では、8割以上の女性が電車で痴漢に遭った経験があり、対策として防犯カメラの導入を望む声が多かったという。そのため、今年10月に警察と鉄道各社が痴漢対策について話し合った際も、防犯カメラの導入が議題に上がっていた。
 JR東日本は、プライバシーの問題もあることから実施の方法などを慎重に検討しているという。

2009年12月14日 NNNニュース

その他 : キャバ嬢労組、SOSホットライン年内開設へ(2009.12.12)

日時: 2009-12-12  表示:4135回

12月12日8時0分配信 スポーツ報知
 現役キャバクラ嬢らが待遇改善を求めて立ちあげる労働組合「キャバクラユニオン(CU)」の第1回準備委員会が11日、都内で開かれた。来年発足を目指し、今月中にセクハラ、賃金未払いなどの悩みを、電話などで受け付ける「キャバ嬢SOSホットライン」と、支援者を募る「サポーターズクラブ(ともに仮称)」を設置する方針を確認。発足の中心になる元キャバクラ勤務の女性は、CUの“スローガン”を決めたことも明らかにした。

 「働く女の子にとって、いいお店。お店にとっても、いいお店。そしてお客様にとっても、いいお店―を目指します」

 CU発足に向けて、中心となって動いている元キャバクラ嬢の20代女性Aさんこの日、テーマを掲げた。“嬢”が悩みなく働けば、店の雰囲気もよくなり、客も楽しい。いわばスローガンだ。

 歌舞伎町→六本木→練馬と店を変え働いたAさんが半年前、賃金未払いと店長からのセクハラに悩み、都内の「フリーター全般労働組合(F労)」に相談したのが、CU結成のきっかけ。「店長にインスタントカメラで服の中を撮影されるセクハラを受けたり、賃金未払いが解決しなかった。賃金は普通のOLさんより少し多いぐらいです」。現役嬢を含め、同じような悩みを持つ女性約10人が集まり、F労の分会としてCU発足の運びに。

 来年の発足を前に、まず、勤務女性からSOSを受け付けるホットラインを年末に開設。常時開設ではないが、F労でも相談は受け付ける。「キャバクラで働いている女性の8割ぐらいは、賃金未払いとかの悩みを持っていると思います。力になれれば」(Aさん)。1か月前に辞意を伝えても、その月の給料をもらえない例は多い。「それが夜の世界の常識と言われて、女の子は辞められない」と、何らかの対策を立てたい考えだ。

 また、CUの趣旨を理解してくれる支援者を募る「CUサポーターズクラブ」を作る方針も、準備委員会で固まった。

 これまでにAさんは労働基準監督署にも相談したが、問題は解決しなかった。「お店の側の人には、“団体交渉”とか全く理解してもらえないんです」。ストで女の子のいない店など、誰も行きたくないはず。楽しく働けて、楽しく飲めるお店を目指し、嬢たちは本格的に動き出した。

その他 : 携帯の怖さ「大人が知って」 (2009.12.12)

日時: 2009-12-12  表示:4073回

 「18歳未満お断り」という携帯電話講座を県教育委員会などが開いている。子どもたちが使うSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)やプロフ(自己紹介サイト)、アダルトサイトを実際に見て危険性を実感し、意識を高めてもらうのが目的だ。
 10日は岡崎市の県西三河総合庁舎で開かれ、教員や保護者ら35人が集まった。実際に携帯電話を使い、仮想のSNSで、書き込まれた内容がすぐに多数に閲覧される状況を体験する。実際にアダルトサイトに投稿された女子生徒のわいせつ画像も見た。
 小学3年の娘がいる岡崎市の40代の母親は「目を背けたくなるような画像だった」、高校生と中学生の息子を持つ同市の母親は「携帯電話については、お金がかかる、時間が無駄という感覚が強かったが、親はそれだけではなく現実を知らないといけない」と語った。
 講師を務めた県総合教育センターの小山真臣・研究指導主事は「大人が知識だけではなく、感覚として危険性を感じることが重要だ」と訴える。
 講座は、県教委が今年度進める「情報モラル教育」の一環で、県生涯学習推進センターとともに開いている。12日に一宮市、13日には名古屋市で開く。参加申し込みは同センター(052・961・5333)へ。

2009年12月12日 朝日新聞

その他 : 性行為目的での結婚の約束、犯罪にあたらず=韓国憲法裁 (

日時: 2009-11-27  表示:3768回

韓国の憲法裁判所は26日、性行為のために結婚の約束をすることを禁じる刑法の規定を、違憲であるとして無効にした。

 同裁判所は、56年前に制定されたこの規定が、女性の性的自由の権利を侵害するもので、国は個人の問題に介入すべきではないと考えを示した。

 「淫行の常習がない女性に結婚の約束をして性交渉をした場合」に、最高で禁固2年もしくは罰金500万ウォン(約37万円)が科せられるこの規定に対し、2人の男性が性交渉は個人の道徳の問題であり、刑事罰の対象にすべきではないと訴えていた。

 また、複数の人権団体がこの規定について、女性が劣っているとの見方に基づいた時代錯誤なものだと述べていた。

2009年11月27日 ロイター

その他 : 客引き、店に行政処分 県迷惑防止条例改正案(2009.09.25)

日時: 2009-09-26  表示:4016回

<H2>無料案内所も規制へ</H2>

 県警は24日、秋田市の繁華街「川反」で目に付く客引き行為の規制を含む県迷惑防止条例の改正案(骨子)を明らかにした。客引き行為をさせた店に対し、営業停止などの行政処分を行うことや、川反で増加する「無料案内所」の規制も盛り込んだ。県警は来月、ホームページなどで改正案を公表し、県民の意見を募ったうえで、12月県議会に提案し、来年度の施行を目指す。

 同条例は45年前の1964年に制定され、近年の犯罪情勢にそぐわない点が目立ってきたため、県警が全面的な見直しを決めた。

 県警が24日に県議会側に示した改正案の骨子によると、まず、川反で苦情が絶えない不当な客引き行為を禁止するほか、ここ数年増え、現在は川反に8店舗あるという無料案内所による客引き行為も規制する。また、女性などに対するスカウト行為も規制する。

 こうした規制を行う対象地域について、住所などで指定するかどうか議論があるが、県警は、いたちごっこにならないよう、地域指定は行わない考えだ。

 県警はさらに、客引き行為をさせた飲食店や風俗店などに対し、公安委員会が営業停止などの行政処分を行うことを骨子に盛り込んだ。店を処分できれば、大きな抑止力になると期待され、県警は「全国的にも、行政処分を条例に盛り込む都道府県が増えつつあり、本県でもぜひ実現したい」としている。

 一方、客引き行為以外についても、幾つかの改正がなされる見通しだ。例えば、ストーカー規制法の対象にならない「つきまとい行為」を新たに禁止する。想定されるのは、仕事上のトラブルなどから、相手の会社に頻繁に押しかけて面会を求めたり、無言電話を立て続けにかけたりする行為だ。

 また、銃刀法の規制対象外の短いカッターナイフや木刀、バットなどを公共の場所で振り回す行為や、男性に対する痴漢や盗撮などの卑わい行為、海水浴場で遊泳者の手足を引っ張るなどの危険行為についても、新たに禁止される。

 さらに、現行条例は「5万円以下の罰金または拘留もしくは科料」(違反者)、「6月以下の懲役または20万円以下の罰金」(常習的な違反者)としている罰則の引き上げも検討する。

2009年09月25日 読売新聞

その他 : セレブ「交際クラブ」詐欺 共犯の暴力団員を逮捕 警視

日時: 2009-09-19  表示:4261回

 「セレブ女性を紹介する」とインターネットに虚偽広告を掲載し男性から預託金をだまし取った事件で、警視庁組織犯罪対策4課などは14日、詐欺の疑いで、いずれも指定暴力団山口組系組員の****容疑者(29)と****容疑者(28)を逮捕した。同課は一連の事件で計16人を逮捕しており、詳しい役割分担を調べる。

 同課によると、**容疑者らは共謀し、「交際クラブ」の名目で会員を募集。応募した富山県内に住む40代の男性会社員に対し「女性と交際すれば報酬がもらえる」「預託金を納めてもらう必要がある」と偽り平成20年10?11月の間、計約400万円をだまし取った疑いが持たれている。

2009年09月14日 産経新聞

その他 : 「深夜の密室」も安心 女性専用の高速夜行バスが好評 (200

日時: 2009-09-19  表示:4112回

 先月から運行開始した女性専用の高速夜行バス「プルメリア」の車内。日本初の3列シートでの女性専用高速バスで、レースのカーテンで各シートを仕切ることができる(平成エンタープライズ提供)先月から運行開始した女性専用の高速夜行バス「プルメリア」の車内。日本初の3列シートでの女性専用高速バスで、レースのカーテンで各シートを仕切ることができる(平成エンタープライズ提供)

 安価で人気の高速夜行バスで、女性専用車を運行する試みが広がっている。“深夜の密室”ともなる車内では、過去に大阪大准教授や社会保険庁職員の男が女性の体を触って逮捕されるといった事件が発覚しており、「男性に寝顔を見られたくない」「痴漢が怖い」などと不安を抱く女性客のニーズを取り込んでいる形だ。一方、マイカー利用の拡大が予想される高速道路無料化が現実味を帯びる中、業界側も新たな市場の「将来性」に期待している。

 先月から運行を開始した東京と神戸間を結ぶ女性専用の高速夜行バス「プルメリア」。運行会社の「平成エンタープライズ」(埼玉県富士見市)によると、中心的な女性客の年齢層は20?30代。プルメリアは低反発素材のシートを採用し、140度まで倒せるよう前後に余裕を持たせた。隣席とはレースのカーテンで仕切ることができる。

 アメニティー(快適環境)グッズも充実し、使い捨ての化粧水や乳液の無料配布に加え、室内着や毛布も無料でレンタルする。乗車料金は6千円からで、バスならではの安さだ。

 プルメリアの乗車率は70?80%。「他の夜行バスに比べて1?2割多く、週末は予約でほぼ満席の状態。9月の連休の予約も好調」(同社)という。現在は上下線ともに1日1便の運行だが、「便数を増やしてほしい」との要望も寄せられている。

 一方、アップオン(大阪市)は、東京ディズニーランドと神戸間を運行する2階建てバスの2階すべてを女性専****(4200円から)にしている。

 時折、高速バスを利用している東京都の女性会社員(29)は「男女一緒だと女性はトイレに入りづらいし、痴漢などのニュースを聞くたび不安だった。女性専用は助かる」と歓迎する。

 アップオンは女性に的を絞る戦略について、「男性を排除することで需要の半分を失うことになるが、今は何か特徴がないと生き残れない時代だから」と説明する。平成エンタープライズも「高速道路の値下げで業界全体が落ち込む中、他社と差別化を図りたい」と意気込んでいる。

(宮原啓彰)

2009年09月12日 産経新聞

その他 : ブラウザーを乗っ取る悪質ソフト

日時: 2009-09-19  表示:3994回

 ブラウザーの起動画面を乗っ取ったり、広告を強制表示する「ブラウザーハイジャッカー」の被害が目立っている。ウイルス対策ソフトで駆除できない場合があるので注意したい。(テクニカルライター・三上洋)

<h2>ブラウザー起動画面にアダルトサイトが</h2>

 IPA・情報処理推進機構の「コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況 8月分」で、ブラウザーハイジャッカーへの警告がまとめられている。ブラウザーハイジャッカーとは、その名のとおりブラウザーを乗っ取ってしまう不正ソフトのこと。インターネットエクスプローラーなどの起動画面を勝手に変更したり、アダルトなどの広告強制表示、有害なツールバーを導入するなどの不正行為を行う。場合によっては、パスワードなどの個人情報を盗むものさえある。とても厄介な不正ソフトウエアだ。

 IPAのサイトで実際の例として「動画サイトで日本のアニメを見ようとして感染させられる」というパターンが紹介されている。検索サイトでの結果からジャンプしたページで動画を再生したところ、警告画面が表示された。ユーザーは動画を見るために必要なのかな?と思い込んで「実行する」をクリックしてしまい、ブラウザーハイジャッカーにやられしまったという例だ。

 右はその被害画面で、ブラウザーの起動画面が別のページに書き換わっているほか、新たにツールバーが追加されている。何もしないのにゲームサイトなどの広告が次々と表示されたり、検索結果を乗っ取って別の有害サイトで誘導する被害が出てしまう。この手のブラウザーハイジャッカーは以前からあるのだが、IPAによれば「最近になってまた相談が増えてきている」とのことだ。

 以前の記事「「×」で高額請求、巧妙なワンクリック詐欺」でも取り上げているが、アダルトサイトや動画サイトを餌にだますパターンが多い。アダルトサイト詐欺やワンクリック詐欺でもブラウザーハイジャッカーが使われている。

<h2>感染ルートはP2Pや無料動画サイト。ユーザーにも責任あり</h2>

 このブラウザーハイジャッカーの感染源は、大きく分けて二つある。一つは無料動画、無料アニメ、無料アダルトといった「無料」「FREE」と称したサイトによるものだ。IPAの例もそうだが、無料動画サイトとしてユーザーを集め、そこから不正ソフト配布サイトへ誘導するパターンが目立つ。アニメの作品名や、アダルトビデオの女優名などをタイトルに入れている場合が多い。

 そのほとんどは動画紹介ブログで、「YouTube」などの再生画面を表示しており、不正なソフトとは関係がない。しかし一部のサイトでは、「YouTube」や他の動画共有サイトの画面を偽装し、実際は不正ソフト配布サイトへジャンプさせている。特に動画の再生ボタンでユーザーをだますパターンが多い。安易に再生ボタンを押さず、その動画が本当はどこのものなのかチェックする必要がある。またブラウザー経由では、原則として警告画面が表示されるので、「実行する」をクリックせず、「キャンセル」を押すことが重要だ。警告画面を見落とさず、必ず中身をチェックしよう。

 もう一つの感染源は、P2P(ファイル共有・交換ソフト)だ。Winny(ウィニー)やShare(シェア)といった日本で有名なP2Pソフトだけでなく、Cabos(カボス)やBitTorrent(ビットトレント)といった海外で主流のP2Pソフトも原因となっている。被害の相談サイトなどを見ていると、P2Pでダウンロードしたソフトを使って感染したパターンが多い。

 これは明らかにユーザー側に問題がある。P2Pソフトを使って、不正にゲームソフトなどを入手して使っているのが原因だ。P2Pソフトで配布されているソフトの多くに、ブラウザーハイジャッカーやウイルスなどが含まれている。P2P経由での被害は、ユーザーにも大きな責任があるといえるだろう。

<h2>ウイルス対策ソフトでも消えず、初期化しかない場合も</h2>

 問題がもう一つある。それはブラウザーハイジャッカーの一部は、ウイルス対策ソフトでは消せないことだ。ブラウザーハイジャッカーの一部は、アドウエア(広告強制表示などを行うソフトのこと)と考えられており、アドウエアはウイルス対策ソフトで対処できないものが多い。例えばツールバーが導入され、そのツールバーが起動画面書き換えや広告強制表示を行った場合は、ウイルス対策ソフトでは対処できない。アドウエアやスパイウエアを駆除する専門ソフトもあるが、こちらも万全とはいえない。

 またウイルス対策ソフトが「不正なソフトウエアを発見しました」と表示して駆除した場合でも、問題のあるソフトや設定が残っている場合がある。ウイルスとアドウエアなど複数の不正ソフトが混じって入ってしまった場合は、駆除しきれないことがあるからだ。

 ウイルス対策ソフトで消えない場合は、ウィンドウズの「システムの復元」を使う方法がある。ただし、これも信用できるとは限らない。というのは、いつ導入されたかわからない場合だと、「システムの復元」によって逆に感染した状態に戻ってしまう可能性があるからだ。ウイルス対策ソフトで駆除作業を行い、消せなかったからといって復元した場合、以前よりも悪化する可能性がある。

 もしウイルス対策ソフトでも消えず、自分の手で回復できない場合は、残念ながら初期化=クリーンインストールをするしかないだろう。パソコン購入時のCD?ROMを入れて、初期状態からウィンドウズ自体を再インストールするしかない。すべてのソフトを入れ直し、ウイルス対策ソフトも入れ直す必要がある。

<h2>有害サイト機能で予防する</h2>

 予防策としては、有害サイト対策機能が一定の効果がある。有害サイト対策機能とは、不正ソフトを配布するなどの問題のあるサイトをブラックリストに入れ、そのサイトへのアクセスを遮断するもの。例えば「インターネットエクスプローラー」の最新版であるIE8には「SmartScreen」とい有害サイト対策機能がある。詐欺サイトや悪意のあるサイトにアクセスしようとすると「安全でないWebサイトです」と表示されるものだ。またウイルス対策ソフトの最新版も、有害サイト対策機能に対応しているものが多い。

 そして、パソコン利用の最低限の安全対策である「ウイルス対策ソフトを導入してパターンファイルを最新版に」「ウィンドウズアップデートを自動に」「FlashやAdobe Readerなどのソフトも最新版に」も念のためにチェックを。この三つのうち、一つでも欠けていた場合、通常のサイトでもウイルスなどに感染する危険性があるので、改めて見直したい。

(2009年09月18日 読売新聞)

その他 : 可視化に歓迎・困惑(2009.09.18)

日時: 2009-09-19  表示:3859回

取り調べ録音・録画方針

 始動した鳩山内閣の新閣僚から、刑事事件の容疑者の人権を守るため、取り調べ全体の録音・録画に乗り出すとの発言が17日、相次いだ。県内であった冤罪事件で服役した柳原浩さん(42)らは、新政権の「可視化」方針に歓迎の声を上げる一方、捜査現場からは複雑な思いが漏れた。(高野遼、久保田一道)

 千葉景子法相はこの日の就任会見で、取り調べ全過程の録音・録画について「国際的にも趨勢(すう・せい)になっている」と早期導入に前向きな姿勢を示した。また、中井洽国家公安委員長も同様の方針を表明。一方で、捜査への協力によって刑を減免する司法取引やおとり捜査など、当局の「武器」となる新たな捜査手法をあわせて検討する意向も明らかにした。

 取り調べ可視化をめぐる議論が本格化するきっかけの一つになったのが、柳原さんが強姦(ごう・かん)などの罪で服役後に無実が判明した「氷見事件」だ。

 柳原さんは5月、県警や地検の捜査が違法なものだったとして提訴。柳原さんは、虚偽の自白に転じた経緯について「暴行、脅迫などの手段で、うその自白を強要する違法な取り調べをされた」と話している。一方、捜査側は「違法な取り調べはなかった」と主張が対立している。

 柳原さんは17日、新閣僚の一連の発言に対し「自分たちがやってきたことが伝わった。可視化は当然のことだ」と話した。鹿児島県の「志布志事件」の被害者らとともに16日までに、千葉法相らに可視化などを求める文書を手渡していたという。国家賠償訴訟の弁護団代表・奥村回弁護士も「可視化があれば、柳原さんのような事件は起きなかった。すでに一部可視化も始まっており、機は熟した」と期待感を示した。

 ただ、捜査側には従来、全面可視化すれば取り調べの機能が弱体化し、事件の真相解明に支障をきたすとの声も上がっている。県警の捜査員の一人は法相の発言を受けて、「供述の積み重ねがカギになる汚職のような事件の捜査は難しくなるだろう」と懸念する。「取り調べは、被疑者の生い立ちに始まり、事細かな内容に及ぶ。見られているという意識があれば、事件の核心についてしゃべり始めるきっかけさえ逃しかねない」と漏らした。

2009年09月18日 朝日新聞

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