ポルノ・買春問題研究会
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ポルノ被害 : わいせつDVD ネットと店舗で販売 容疑のグループ1

日時: 2013-02-22  表示:2590回

2013年02月20日 産経新聞

 わいせつDVDをインターネットや店舗で販売したとして、警視庁サイバー犯罪対策課は、わいせつ電磁的記録記録媒体販売などの容疑で、住所不定、無職、***容疑者(42)ら男18人を逮捕、東京都新宿区歌舞伎町の店舗などからDVD16万枚を押収した。同課によると、全員が容疑を認めているという。

 逮捕容疑は昨年8月、インターネットサイトを通じて横浜市の40歳代の男性会社員にわいせつDVD20枚を4千円で販売したなどとしている。

ポルノ被害 : 「お前の裸をネットにアップしてやる」──10人に1人が元

日時: 2013-02-14  表示:2422回

2013年02月13日 ITmedia ニュース

 「お前の裸をネットにアップしてやる」。別れたカップルのうち10人に1人が、こうした脅迫まがいの言葉を相手に浴びせている──そんな米国での調査結果をマカフィーが発表した。

 調査によると、別れたカップルの10人に1人は「わいせつな写真をネットに公開する」などと相手を脅し、そのうち約60%は実際に実行されているという。

 写真をアップすると脅された経験があるのは、男性(12%)のほうが女性(8%)より多く、実行に移されたのも男性(63%)のほうが女性(50%)より多かった。

 なお、約4分の1の調査対象者が「親密なコンテンツを送ったことを別れた後に後悔している」とも。後悔するような写真は最初から送らないほうがよさそうだ。

ポルノ被害 : <会田誠さん作品>市民団体が抗議「児童ポルノだ」 (2013.0

日時: 2013-02-07  表示:2785回

毎日新聞2月7日(木)20時45分

 東京都港区の森美術館で開催中の美術家、会田誠さん(47)の個展で展示されている一部絵画に対し、市民団体から「作画による児童ポルノだ」として撤去などを求める抗議があったことが、7日分かった。同館は撤去の意思はないという。

 抗議対象になったのは、四肢を切断されて首輪をつけた全裸の少女を描いた連作など。入り口に監視員を立たせた「18歳未満入場禁止」コーナーに展示されている。

 市民団体「ポルノ被害と性暴力を考える会」は、1月25日付で抗議文を発送。「公共性を持った施設が公開するのは差別と暴力を正当化することだ」などと批判している。

 南條史生館長は今月5日付で回答を同団体へ郵送。「諧謔(かいぎゃく)と洞察に満ちた会田芸術の本質は、彼の作品の総合的な紹介によってのみ、理解することができる」との見解をホームページ上に発表した。

 また、会田さんも「『人を不快な気分にさせないこと』という制限を芸術に課してはならない」とコメントしている。【岸桂子】

ポルノ被害 : 「首輪の全裸少女」作品に市民団体が抗議 会田誠展は本

日時: 2013-02-01  表示:2587回

J-CAST 2013/1/29 20:12

「四肢切断された全裸の少女が首輪をされて微笑んでいる」。東京・六本木の森美術館で開催中の会田誠展について、市民団体がこう指摘して「性差別」などと抗議している。森美術館では、対応を協議しているが、18歳未満は入れないギャラリーに展示するなど配慮したとしている。

美術家の会田誠さん(47)は、エロ・グロ・美少女・戦争などをテーマに、絵画から映像、フィギュアまで手がける多彩なアートで知られる。刺激の強い作品も多いことから、今回が公的な美術館で開く初の個展になるそうだ。

「天才でごめんなさい」と銘打った展示会は、2012年11月17日から13年3月31日の会期で開かれ、デビュー20年の集大成として作品約100点を並べてある。森美術館では、入館者数はまだ公表していないが、歴代の上位に入るほどの大反響だという。

性的表現を含む刺激の強い作品については、特定ギャラリーに展示するとともに、公式サイト上でも告知している。「このような傾向の作品を不快に感じる方は、入場に際して事前にご了承いただきますようお願い致します」といった案内だ。

ところが、大学教員などでつくる市民団体「ポルノ被害と性暴力を考える会」は、森美術館に対し1月25日付で抗議文を送ったことをサイト上で明らかにした。そこでは、会田さんの作品について、「残虐な児童ポルノであるだけでなく、きわめて下劣な性差別であるとともに障がい者差別でもあります」と指摘し、公的な美術館で展示していることを批判している。抗議文は、考える会の代表世話人として、婦人保護施設長の横田千代子さんら4人の連名になっていた。

森美術館では、取材に対し、抗議文が28日に着いたことを認め、広報担当者が「どのように回答するか調整中ですので、抗議についてのコメントはまだ出せません」と話した。考える会では、1月下旬か2月上旬の話し合いを求めているが、その対応も協議中だとしている。

会田誠さん「だんまりを決め込むつもりはない」

会田誠さんは、森美術館の公式ブログで、春画などもみなコソコソ見ていたとして、自らのギャラリーがあるので無理してまで美術館に飾ってほしいとは思わなかったと、インタビューに明かしていた。そんな中で、森美術館が展示会に踏み切ったのはなぜなのか。

「彼は現代美術の非常に優れた作家であり、ここできちんと取り上げることが大事だと考えました。刺激の強い作品が含まれますので、それらは特定のギャラリーに集め、お客さまには知らせています。芸術作品ですので、特に警察に事前の相談はしませんでした」(広報担当者)

ポルノ被害と性暴力を考える会では、特定ギャラリーの外でキングギドラの頭部が女性の局部に挿入されている作品が展示されていたと抗議文の中で主張したが、この点については、「当初から特定ギャラリーに飾ってあり、事実と違います」と言っている。

ただ、首輪の全裸少女もある「犬」シリーズの作品などを公式ブログで紹介していたとの主張は認め、2013年1月28日に削除したことを明らかにした。広報担当者は、「考える会からご指摘があり、特定ギャラリーにある作品であることを配慮しました」と説明している。

考える会の主張については、会田さん自身もツイッターで発言し、「だんまりを決め込むつもりはありません。必要とあらば出向き、誠心誠意お答えするつもりです」と明かした。作品については、こうも言っている。

「『犬』は『お芸術とポルノの境界は果たして自明のものなのか?』という問いのための試薬のようなものです。問いをより先鋭化するため、切断や動物扱いという絶対悪の図像を選択しました。多くの人が指摘する通り、このたびの喧々囂々の議論は、最初から作品に内在していたものでしょう」

ネット上では、作品に嫌悪感を示す声も一部である。しかし、考える会の主張については、「ただの気に入らないモノへの弾圧に過ぎないと思うけど」「一方的に問題視して、あおるだけの言いがかり」などと冷ややかな声が多い。

ポルノ被害 : ネットにわいせつ画像投稿の市職員、停職1カ月の懲戒処

日時: 1877-01-20  表示:2401回

2013年01月30日 産経新聞

 インターネットの投稿サイトにわいせつな画像を掲示したとして、東京都八王子市は30日、主任の男性(48)を停職1カ月の懲戒処分とした。

 市によると、主任は平成24年6月20日夜、自宅のパソコンを使って、わいせつ画像をネットの投稿サイトに投稿した。主任は約4時間後に自ら画像を削除した。

 主任は12月26日付で、立川簡裁でわいせつ電磁的記録記録媒体陳列の罪で罰金20万円の略式命令を受けている。

ポルノ被害 : 会田誠の展覧会に抗議文!児童ポルノ・障害者差別を容認

日時: 7733-01-20  表示:2511回

シネマトゥデイ 1月29日(火)15時18分配信

 現在、展覧会「会田誠展 天才でごめんなさい」を開催している六本木・森美術館が、児童ポルノや女性蔑視、障害者差別を容認する作品を展示しているとして抗議を受けていることが明らかになった。

 ポルノ被害と性暴力を考える会(PAPS)は25日付で、森美術館に抗議文を提出した。同団体は、会田の諸作が児童ポルノや女性蔑視、障害者差別、さらにはわいせつ物に該当すると指摘しており、全裸で四肢を切断されている少女たちを描いた「犬」シリーズなど、「差別的で暴力的な作品」を公共性を持った施設が公開することを問題視。インターネット上でも公開されている同抗議文の中で、同団体は作品の撤去を求めている。

 一方、森美術館の担当者は抗議文を受け取ったことを認めるとともに、現在対応を協議中とのこと。近日中にも公式回答を行うことを明かした。

 「会田誠展 天才でごめんなさい」は、「巨大フジ隊員VSキングギドラ」「切腹女子高生」などで知られる現代アーティスト・会田誠の世界初の大規模個展。初期の代表作から最新作を含む約100点を展示している。昨年11月17日より開催されており、同展に合わせ、会田のドキュメンタリー映画『駄作の中にだけ俺がいる』が公開されている。(編集部・福田麗)

ポルノ被害 : デリヘル面接偽り、女性10人以上と性行為 会社員の男

日時: 2013-01-26  表示:2322回

産経新聞 1月24日(木)15時23分配信

 わいせつ動画をインターネットオークションで販売したとして、警視庁保安課は、わいせつ電磁的記録販売などの疑いで、大分市里、会社員、****容疑者(35)を逮捕した。

 同課によると、**容疑者はデリバリーヘルス(無店舗型風俗店)の面接と偽って女性10人以上と性行為をして撮影し、ブルーレイディスクに録画してネットオークションで販売。未成年とみられる女性も映っており、同課は大分県青少年健全育成条例違反の疑いもあるとみている。

 逮捕容疑は昨年12月、ネットオークションでわいせつ動画を録画したブルーレイディスクを販売したとしている。

ポルノ被害 : わいせつDVD販売:週刊誌に広告、容疑の10人逮捕 会

日時: 2012-12-06  表示:2588回

毎日新聞 2012年11月23日 地方版

 週刊誌に広告を出してわいせつDVDを販売したとして、警視庁保安課は22日、大阪市天王寺区上汐3、会社役員、韓国籍の大原昇吾(本名・****容疑者(59)ら男10人をわいせつ電磁的記録媒体頒布などの疑いで逮捕したと発表した。関係先から約20万枚のDVDを押収しており、全国に少なくとも数万人の会員を持つ国内最大規模の販売組織とみて調べている。

 逮捕容疑は7月5日、広告を見て電話してきた江東区の男性客にわいせつDVDなど20枚を6000円で販売したとなどとされる。

 保安課によると、いずれも容疑を認めている。**容疑者らは3年前から週刊誌に架空の会社「JOYプラン」をかたって広告を出し、営業を始めた。連絡してきた客を会員登録し、自作したわいせつDVDのカタログを毎月送付。カタログ印刷やDVDの製造などは、実在しない複数の会社名を使って分業し、郵便物は私書箱に届くようにして摘発を免れていたとみられる。

 同課は広告を掲載した週刊誌などに対し、注意を促す申し入れをする方針。【黒田阿紗子】

ポルノ被害 : 知的障害の少女に近所住民5人が性的暴行 (2012.12.01)

日時: 2012-12-01  表示:2609回

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 2012/11/29 12:52

 全羅北道茂朱郡で、近所の住民5人から性的暴行を受けたことが分かった知的障害2級の少女(13)=中学1年=は、3年前にも10代の少年3人から集団で性的暴行を受けていた。当時、犯人3人は全員検挙されたが、少女は適切な保護を受けることができないまま、再び性犯罪者の餌食となった。

 28日に記者が訪れた、被害者の少女が住む賃貸マンションの住人は、少女について「声が大きくて明るい子だった。知的障害があったことは知らなかった」と語った。事件について捜査を行っている警察は「被害者は自らの身を守る能力を有しておらず、一貫した証言を得ることも困難だった」と説明した。少女の親は仕事が忙しく、近所の住民らに性的暴行を受けたという事実を全く知らなかった。

 少女に性的暴行を加えた容疑者は、60代の高齢者2人と57歳の自治会長、車いすを利用する52歳と44歳の障害者だった。5人はそれぞれ、少女に声を掛け、性的暴行を加えていた。警察によると、第1の事件は、少女が「おじいさん」と呼んでいたA容疑者(69)の犯行で、少女がマンションに引っ越してくる前の2009年3月に発生した。少女は当時10歳だった。A容疑者は少女に「遊びにおいで」と声を掛け、自宅の離れで性的暴行を加えた。A容疑者はその後、少女を集落にあるあずまやなどに呼び、5000−1万ウォン(約380−760円)を渡して性的暴行を加えていた。

 少女は同年12月から翌年3月にかけ、少年P(18)ら3人から5回にわたり性的暴行を受けた。警察は当時、少年Pを逮捕するとともに、中学生2人を書類送検したが、それ以前に起こった事件については把握していなかった。

 その後、マンションに引っ越した少女は昨年7月から、同じマンションの住人らから性的暴行を受けるようになった。まず、同じ棟に住むB容疑者(65)が、少女に「桃畑に遊びに行こう」と声を掛け、車の中で性的暴行を加えた。少女の父親(47)は、集落の住民たちの親睦を図る組織に属するB容疑者を「兄さん」と呼んでいた。

 第3の事件を起こしたのは集落の自治会長だった。自転車修理店を営むC容疑者(57)は昨年10月、自転車の修理を依頼するため来店した少女を、奥の部屋に連れ込み性的暴行を加えた。C容疑者は少なくとも、計6回性的暴行を加えていたことが分かった。

 近所で親しくしていた男性の父親のD容疑者(52)も今年3月、少女に性的暴行を加えた。D容疑者は車いすを利用する障害者だった。D容疑者は「お前がうちに遊びに来て帰った後、指輪がなくなった。警察に言い付ける」と脅し、性的暴行を加えた。また、同じく障害者のE容疑者(44)も今年7月、電動車いすで少女を追い掛け「俺ともやろう」と懇願した。警察は、E容疑者が同じ障害を持つ友人のD容疑者から、少女との関係について話を聞いたと見ている。E容疑者は少女にポルノ動画を見せながら「あの通りにしろ」と強要していたという。

 警察は、ある介護士が「うちに遊びに来る少女に対するD容疑者の態度が怪しい」として、青少年相談所に情報提供したのを受け、捜査に着手した。容疑者らは少女と約140回にわたって携帯電話で通話したことが明らかになるや、犯行を認め「少女が誘惑してきた」と言い訳した。警察は障害者のD容疑者とE容疑者を書類送検する一方、残りの3人を逮捕した。少女は現在、全羅北道全州市の性的暴行被害者救済センターで保護されている。

茂朱(全羅北道)= 金昌坤(キム・チャンゴン)記者

ポルノ被害 : 台湾の美人女優らを次々レイプ 色魔の富豪御曹司に求刑

日時: 2012-11-28  表示:2670回

産経新聞 2012/11/25 20:06

 沖縄県・尖閣諸島をめぐる一連の騒動では、台湾でも尖閣への主権を主張する一部活動家らの抗議デモが展開された。が、夏以降の社会的な関心や憤慨は、薬物で抵抗を封じた美人女優らに性的暴行を加え、その様子を映像記録していた“富豪御曹司”の犯罪に集中していた。タレントを含む被害者数は約30人で、映像流出で芸能界も戦々恐々の事態に発展。尖閣以上に話題をさらった暴行犯とは、いったいどんな男だったのか。(台北 吉村剛史)

 □求刑「209年」

 台北地検は11月6日、28人の女性に対する強姦や強制わいせつ、プライバシー侵害など、計45の罪で台北市在住の男を起訴した。

 男は李宗瑞被告(27)。

 中国時報など地元各メディアの報道によると、同一犯の性的暴行事件での被害者数は台湾の司法史上最多で、求刑は合算段階で懲役209年にのぼったが、有期刑の上限に定められた懲役30年が求刑された。

 事件の発端は2011年7月。李被告の知人女性が「私の姉が性的暴行を受けた」として、警察当局に李被告の犯行を訴えたことに始まる。

 この際、当局は嫌疑不十分として立件しなかったが、今年7月になって、犯行を記録したとみられる映像の存在が浮上し、当局が事情を聴こうとしたところ李被告が出頭を拒否し、雲隠れ。

 結局、当局は8月1日に強制わいせつ容疑で李被告を指名手配したが、李被告は知人宅などを転々としたあげく、同23日になって弁護士とともに台北地検に出頭し、逮捕された。

 起訴状などによると、李被告は2009年以降、台北市内のナイトクラブで知り合ったタレントを含む女性らの飲み物に睡眠導入剤などの薬物を混入して飲ませ、泥酔、昏睡(こんすい)などで、抵抗できなくなったところを市内の自宅に連れ込んで性的暴行を加え、その様子を映像に記録していた。

 李被告は当初、調べに対し、「合意の上の行為」などと供述していたが、実際には、被害に気付いた女性に「死にたいのか。身辺に気をつけろ」などと脅迫。また映像で当局などの指摘を受けるまで、被害に遭ったことに気付いていなかった女性もいたという。

 □活動休止する女優も

 当初は60人にのぼる女性への性的暴行が取り沙汰されたが、最終的に被害が特定された女性32人のうち、28人が、友人や当局の指摘などを受けて告訴に踏み切った。

 事件は8月9日、台湾の週刊誌「壹週刊」が大きく扱ったことで社会的関心が沸騰したが、李被告の逃亡中の13日には、美人女優らタレント十数人を含む多数の女性が被害に遭っている過激映像が、ネットやスマートフォンを経由して流出したことも表面化し、火に油を注いだ。

 「富少淫魔(色魔のボンボン)の犯罪状況や、モデルや女優が特定できる」としてネット上の話題をさらい、拡散した映像がアダルトサイトで有料公開され、男性ら10人以上が「わいせつ物散布」や「妨害秘密」などの容疑で逮捕されるなど、二次的な犯罪にまで広がった。

 一方、派手な交際が知られていた李被告だけに、接触した芸能人や美人アナウンサーなどは多数にのぼり、「被害者の1人ではないか」と名前が浮上した女優らが「流出している写真は悪質な合成写真だ」などと否定に追われた。

 男性アイドルグループ「F4」のメンバーとの交際が報じられた美人女優は、過去に李被告と交際した期間があったことから、撮影被害が取り沙汰され、この夏以降、活動を休止するなど、芸能界や映画、テレビ業界全体を震え上がらせる事態に発展した。

 □複雑な生い立ち

 台湾紙、蘋果日報などによると、李被告の父親は大手金融グループ「元大金控集団」の元董事(理事)で、投資会社の会長。母親は、有名高級クラブの経営者。

 台湾紙によると、両親は入籍しておらず、婚外子にあたる李被告は、子どものころ、親類宅に預けられ、さげすみや冷遇の中、寂しい時間を過ごしたという。

 李被告の転機は11歳の時。父方の祖母によって「李」姓を継がされ、突然「御曹司」に変身。その後は、年間700万台湾元(約1960万円)もの支援を受けて米国の大学にも留学するなど、生活は一変した。

 しかし、仕事に多忙な両親とのふれあいは薄く、素行や交友は荒れがちで、帰台後は夜ごと台北のナイトクラブで年齢に見合わない豪遊を繰り返すなど、夜の世界では「典型的なドラ息子」として知られる存在に。

 たびたび暴行事件も起こしており、22、23歳のころには、傷害で検挙され、前科もある。

 李被告は職業を父親の「秘書」を名乗っていたが、捜査当局によると、事実上は無職で、毎日、父親から2万台湾元(約5万6000円)の小遣いをもらっていた。

 捜査関係者の1人は「豪遊や、女優らへのゆがんだ性的暴行の背景には、複雑な生い立ちの影響を感じる」としている。

 今回の起訴をうけ、台北地裁で初の審理が12月4日に行われるが、被害が注目された女優は今も本格的な芸能活動の再開には至っていない。李被告の弁護士は台湾メディアの取材に対し「非公開審理でもあり、コメントは控えたい」と口をつぐんでいる。

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